労働問題の解決事例
  • パワハラ・セクハラ

パワハラにより心療内科に通院。労災認定を受け、労働基準監督署が調査した証拠を基に示談交渉

40代 男性
この事例の依頼主 40代 男性

相談前の状況 会社で、継続的ないじめ、上司からの嫌がらせを受け、暴力を振るわれて怪我をしたこともあった。そのため、うつ状態、適応障害となり、心療内科に通院し、長期間のパワハラやいじめ等により発症したとの診断書を得た。

解決への流れ 労働基準監督署に労災申請をし、調査をしてもらい、労災認定を受けた。暴行については、刑事告訴をし、加害者が略式罰金の処分を受けた。労働基準監督署と刑事裁判の証拠を謄写し、会社に対して損害賠償請求をなした。結果として、示談交渉により慰謝料200万円を獲得した。

今枝 仁 弁護士 今枝 仁 弁護士からのコメント 会社内でのセクハラ・パワハラ・モラハラ、いじめ、上司による嫌がらせ等は、録音・録画でもしない限り、立証が困難です。弁護士には、強制的に捜査や調査をする権限はありません。しかし、労災申請や刑事告訴をすることにより、労働基準監督署による調査、捜査機関による捜査により、関係者の供述などの証拠収集をしてもらい、記録を謄写することにより、活用が可能になります。

今枝 仁 弁護士
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