長期の夫婦別居生活後の熟年離婚に至った場合の財産分与について
【相談の背景】
離婚の財産分与について教えてください。 妻と夫が20年別居。その間、妻と子は妻の実家で生活。 妻はその間無職で、食べ物だけは両親の年金で賄われています。その他の費用は夫は実費だけを仕送りしてきます。実費だけなので大した額ではないです。夫は妻が家事をほとんどしなかったという理由で妻の悪さを主張しています。ゴミ御殿になった部屋をわざわざ撮影して写真として残しています。一方、夫はその間うつ病で3~4年無職。妻が働き、生活費の全てを稼いでいました。その後、妻も仕事を辞め、生活できなくなったため、今度は夫が仕事を見つけたにもかかわらず、夫側から別居を言い渡し、別居生活がスタートしました。 このような状況です。
【質問1】
夫婦が20年以上別居で子供が大きくなり、熟年離婚となった際には、この夫の独居生活で蓄えてきた貯金や、この夫の実家の両親の住んでいた家の固定資産も半分ずつに分割して財産分与されるのでしょうか?