知的財産権
知的財産権の基礎知識の問題集を解いていますが、理解に苦しんでいます。できましたら、解説付きで答え合わせをお願いします。(7/10問)
X社は、自社が販売する製品についてカタログAを発行したところ、競合する製品のカタログBを発行するY社から、カタログBの著作権を侵害しているとの警告を受けた。この場合、X社の反論として、最も不適切な発言をしていると考えられるのは以下の社員①~④のうち誰か、答えなさい。
社員① 「カタログBの製品の写真や説明文は技術的アイデアや産業に関するもので、文化・芸術に関するものとはいえないから、著作権は発生しないと反論すべきだ。」
社員② 「カタログAやBに載っている 製品の構造や機能の説明は、誰が説明しても同じようなものになってしまうから、このような部分には著作物性がないというべきだ。」
社員③ 「カタログAとカタログBには技術的アイデアとしては同じような意味のことが記載されているけれども、説明文の表現自体は異なるから著作権侵害にはならない。」
社員④ 「カタログAには、カタログBの製品と性能を比較するためにカタログBの性能表を引用しているけれども、必要最低限の部分しか引用していないし、どの部分が引用部分かも出所も明示しているから、著作権侵害にはならない。」
自分の答え ⇒ ③