兄弟の就職にあたっての、連帯保証人欄への署名
【相談の背景】
兄弟が就職するにあたり、内定先へ「誓約書」を提出するとのこと。
内容は、就業規則に従う、情報の扱い、申告した経歴等に虚偽はない、などの他、設備や器具などを紛失・損傷した場合は責任を負う(交通事故が例示されており具体的な金額の記載はない。)といったもので、本人の署名捺印欄が続きます。
最後に、「上記の者の身元を引き受け、その行為に連帯して保証の責に任じます」の一文に続き、日付・現住所・連帯保証人名・実印・職業・本人との関係、の欄があり、兄弟からはそこへの記入、捺印、印鑑登録証明書の添付を頼まれています。
私はその兄弟とは不仲で、このような依頼は断りたいのですが、両親(既に無職のため、保証人としては認められないと内定先が言っているとのこと)からの頼みでやむなく検討している背景があります。
兄弟は信頼できない人物で、何かしら深刻なトラブルを起こしかねず、また、その場合に平気で私を巻き込みかねないとも警戒しております。
相談にあたり、インターネットで、就職時に認められている身元引受人について、その責任範囲、身元引受契約書に記載が必要な内容、連帯保証人との違い、などごく基本的な内容は確認しました。
【質問1】
・署名捺印などした場合、この企業から何らかの責任を問われたら対応する責任が生じるのか(つまりこの書面は何らかの効力があるのか、ということになるでしょうか)
【質問2】
・生じる場合、それは金銭に限るのか。金額の上限は想定できるか。
【質問3】
・生じる場合、その期間は3年、5年、それ以外、どれになるか。