交通事故・離婚事件を中心に、紛争解決のため日々尽力〜依頼者目線に立った丁寧な対応がモットー
人間関係を扱う、法律の面白さに目覚めて
ーー弁護士を目指したきっかけや理由を教えてください。
もともとは公認会計士志望だったため、大学は商学部に入りました。ただ、いざ講義を受けたらあまり興味を持てなくて。数字ばかり扱っていて面白くないな、と思ってしまったんです。
商学部ですから、当然ながら他の講義も基本的には数字にフォーカスした内容でした。少し違う内容の講義を受けたいなと思い、他学部の講義を聴講できる制度を利用して、法学部の刑法の講義を受けてみました。
初めて触れる法律の世界は、非常に興味深かったです。人間関係を軸に話が進んでいくので、頭の中でやりとりを想像でき、講義の内容がすっと頭の中に入ってきました。「法律ってこんなに面白いんだ」と思い、法学部の他の講義も聴講するようになりました。
講義を聞くほどに法律への興味が強くなり、より深く勉強したいという気持ちが湧き上がってきました。同じ資格職でも公認会計士より弁護士の方が自分に合いそうだと思い、司法試験を受けて弁護士を目指そうと決意しました。
その後、もともと在籍していた大学から神戸大学の法学部に転入し、一から法律学を学びました。今振り返ると、商学部時代にたまたま受けた刑法の講義は大きなターニングポイントだったなと思います。
丁寧でわかりやすい説明にこだわる
ーーどのような案件を手がけていますか。
特に件数が多いのは交通事故と離婚です。
私の事務所がある地域は車で移動する方が多いため、事故もよく起こります。一般の方は、事故に遭った後の対応や保険会社との交渉などに関する専門知識がない方がほとんどです。困って相談に来る方が多く、これまで多数の案件を手がけてきました。被害回復に向けて、適切な金額の賠償金を受け取っていただけるよう対応を進めていきます。
離婚は女性から相談を受けることが比較的多く、DVやモラハラの被害を受けている方の案件を取り扱うこともあります。家庭は、本来なら最もリラックスして過ごせる場所。トラブルを抱えて、安心安全な家庭生活を送れなくなってしまうのは非常に辛いことです。問題を解決し、平穏な日々を取り戻すためのお役に立ちたいという思いで取り組んでいます。
ーー仕事をする上で心がけていることを教えてください。
依頼者の多くは法律知識があまりないので、できるだけ専門用語を使わず、わかりやすい言葉に噛み砕いて説明するようにしています。「この言い方では伝わりにくいな」と感じたら表現の仕方を変えたりして、納得してもらえるまで説明を尽くすことを心がけています。
ーー仕事のやりがいを感じるのはどのようなときですか。
やはり、事件が解決して依頼者から感謝されたときですね。「先生に依頼してよかったです」「ありがとうございました」と言葉をかけてもらえると、弁護士になってよかったと心から思います。
「1人で悩まず、どんな相談もお気軽に」
ーープライベートについても伺います。ご趣味や、休日の過ごし方を教えてください。
休日は基本的に子どもと過ごすことが多いです。公園で遊んだり旅行に行ったりして、一緒にいられる時間を楽しんでいます。
コロナ禍前はテニス教室に通っていたのですが、最近はなかなか行けていません。身体を動かすことは心身のリフレッシュになるので、マスクを外してプレーできるようになったら再開したいですね。
ーー今後の展望をお聞かせください。
現在注力している交通事故と離婚を中心に手がけ、事件解決のスキルを一層高めるべく、日々研鑽を積んでいきます。
法律トラブルは依頼者にとって人生の一大事です。その方の人生がかかった大事な1件を任せていただいたからには、依頼者にとって最大限利益がある結果を導けるよう、1つ1つの事件に丁寧に対応していきたいと考えています。
ーー最後に、法律トラブルを抱えて悩んでいる方へ、メッセージをお願いします。
敷居の高くない事務所を目指していますので、どのような悩みでもお気軽にご相談ください。リラックスしてお話いただける環境を整えてお待ちしています。
大まかでもいいので、相談したいことをあらかじめ整理しておいていただけるとありがたいです。整理することで、ご自身がどのような解決を希望しているのかが明確になります。私としても、これまでの経緯やご希望を把握できた方が解決に向けた方針を立てやすく、打ち合わせがスムーズに進みます。
悩みをお一人で抱え込むのは辛いことです。ご希望に沿う形で解決できるようサポートいたしますので、ぜひ一度お話を伺えればと思います。