たなべ まさのり

田邊 正紀 弁護士 プロフィール

所属事務所: 名古屋国際法律事務所
所在地: 愛知県 名古屋市中区丸の内2-6-21 アクセス丸の内ビル4階
丸の内駅徒歩7分
受付時間
田邊 正紀弁護士

名古屋国際法律事務所は、国際事件・外国人事件などの取り扱いに特化した名古屋で希少な法律事務所です。

名古屋国際法律事務所
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当事務所が選ばれる理由

【1】 取り扱い案件の80%が海外関連案件!
【2】 海外関連案件の経験が豊富で、英語が堪能な弁護士が対応!
【3】 海外の協力弁護士とのネットワーク!
【4】 オンライン法律相談可能(Zoom、LINE、Skype、WeChatなど)!
【5】 キッズスペースを完備

経歴

1994年 名古屋大学法学部卒業
2007年 ウィスコンシン州立大学ロースクールLL.M卒業
2004年3月~2006年6月 JICA法整備支援長期専門家としてウランバートルに赴任
2008年2月~現在 ニューヨーク州弁護士

初回相談料金:1時間1万1,000円(税込)

名古屋国際法律事務所では、法律相談を受けていただくことで、安心してお帰りいただくことに力を入れて取り組んでいますので、初回相談はあえて有料とさせていただいております。

また、30分ではなく1時間という時間設定にしているのは、相談に来られる方のお話をじっくりと聞き、初回相談で満足できる回答をさせていただくためです。

主な注力分野

  • 企業の国際取引
  • 国際離婚
  • 国際相続
  • 国際的な子の奪取に関するハーグ条約案件

事務所情報

◆ アクセス

丸の内駅から徒歩6分

◆ ホームページ

https://nagoya-intlaw.com/

◆ English Website

https://nagoya-intlaw.com/en/

インタビュー

田邊 正紀 弁護士インタビュー
国際的な法律問題に特化「先頭走る事務所になりたい」豊富な経験とスピーディーな対応で数々の難事件を解決

モンゴルでの法整備支援をきっかけに、国際事件に携わる

ーー弁護士を目指したきっかけや理由を教えてください。

小学生の頃に『ひまわりの歌』というドラマを観て、弁護士に興味を持ちました。小学校の卒業文集ではすでに「将来は弁護士になりたい」と書いていました。それ以来、なりたい職業が変わったことは一度もないです。

特殊技能というか、高い技術を身につけて仕事がしたいと思ったんです。弁護士になった今でも、一番の喜びは、自分のスキルで難しい案件を解決して依頼者に満足してもらうことです。

ーー学生時代はどのように過ごされていましたか。

大学の前半は、サッカーとバンド、ウインドサーフィン、スノーボードをやっていました。 サッカーとバンドは中学生の頃から続けていて、ウインドサーフィンとスノーボードは大学生になってから始めました。

司法試験の勉強を始めてからやめたものもありますが、ウインドサーフィンは司法試験の受験期間中も続けるくらい熱中していました。

ーー田邊先生の事務所は、国際事件や外国人事件など専門性の高い分野に特化されています。このような分野に携わるようになったきっかけを教えてください。

法整備支援のため、2004年から2年間モンゴルに赴任したことがきっかけです。この経験を活かせる分野は何だろうと考えたときに、やっぱり国際的な案件かなと思って、注力するようになりました。名古屋という地域柄、国際的な案件が多く集まってきたことも関係しています。愛知県は、在留外国人の総人数が東京に次いで多いんです。

ーーモンゴルではどのような活動をされていたのですか。

大きく3つの活動に携わっていました。ひとつは、調停制度を作ることです。調停という言葉がそもそもないような状態で、一から仕組みを作りました。

次に、弁護士会の活動を活性化させることです。弁護士会自体はすでにあったのですが、委員会のような制度はなく、研修もほとんどおこなわれていませんでした。

3つ目が、判例集の出版です。モンゴルでは当時、裁判や判例が公開されておらず、裁判公開の制度を作り、判例集を編さんしようということになりました。

ーー法整備支援の中で、一番苦労されたのはどんなことですか。

判例集の出版ですね。裁判や判例の公開に抵抗する最高裁を、1年くらいかけて説得しました。しかもライバルがいたんです。私たちが判例集の出版というプロジェクトを持っていった一方で、アメリカが「オンラインで全件公開しましょう。パソコンはこちらで用意します」という提案をしていました。

最終的には判例集の出版が採用されました。最高裁は、全件公開が嫌だったんです。本であれば、好きなものを選んで掲載できるというのが、私たちのプロジェクトが選ばれた理由でした。

ちなみにそれから10年くらい経って、判例は全件オンライン公開されることになりました。

途上国に行くと思いもよらない考え方の違いに直面して、いろいろな考え方のバリエーションがあることがよくわかりました。国際的な案件を扱うときは外国法を調べる必要がありますが、そのときに日本と同じような制度だという前提で見ると理解を間違えることがあります。モンゴルでの経験を経て、赴任する前よりも広い視点を持てるようになりました。

モンゴルに赴任した後、アメリカに留学して、日本とは全く違う法制度について学びました。日本とアメリカ、そして途上国の制度も理解している点は、自分の強みだと思っています。

「依頼者にストレスがかかる期間を短く」スピード重視の対応

ーー仕事をする際に心がけていることを教えてください。

スピードです。依頼者にストレスがかかっている期間をなるべく短くして、案件を早く解決したいと思っています。

もちろん、依頼者に納得していただける解決をするなど、心がけていることはいくつもありますが、その中で一番重視しているのはスピードですね。

ーー弁護士として活動されてきた中で、印象に残っているエピソードを教えてください。

日本で初めて、という判決をいくつか勝ち取ってきました。1つは、10年ほど前に、いわゆるオーバーステイで退去強制になった方の事件を手がけた際に、在留特別許可の義務付け訴訟という裁判を起こして、勝訴したことです。この形の訴訟では日本で初めての勝訴判決でした。

もう1つ印象に残っているのが、2年ぐらい前に、退去強制になって国へ帰らされた人について、「それはおかしいから日本に戻せ」という裁判を起こしたことです。おそらく、誰もチャレンジしたことがないような形の裁判で、地裁では負けたのですが高裁で逆転勝訴し、実際に日本に戻ってこられたんです。

この事件は、本人が退去強制になる前、日本にいるときからテレビの密着取材が入っていて、ドキュメンタリー番組として放送されました。新しい形の裁判にチャレンジして勝訴し、テレビでも取り上げられたということで、印象に残っている事件です。

趣味は海外旅行

ーープライベートについても伺います。ご趣味を教えてください。

趣味は海外旅行です。観光も好きですが、基本的には現地の裁判所を見に行ったり、弁護士事務所に訪問したりするのが楽しいです。

コロナになってからは海外に行けないので、休みの日は映画を見たりして過ごしています。ギターも久しぶりに弾き始めました。

コロナが明けたらモンゴルに行きたいです。2年間の赴任を終えた後も、毎年最低1回は行っていたので、このまま、二度とモンゴルに行かなくなるのは嫌だなと思っています。あの国の発展を見ていたいんです。

ーー今後の展望をお聞かせください。

名古屋発で、ビジネス系ではない国際事務所として、規模を拡大していきたいです。

私の事務所は、国際事件の中でも渉外家事や入管事件を多く手がけていますが、そういう分野で事務所を大きくできることを体現したいと思っています。特定の分野に特化することでお客さんが集まってきて、うちの事務所くらいのサイズでも国際的なネットワークを築いて、インターナショナルな仕事ができる。それを体現する存在として、先頭を走る事務所になりたいです。

ーー最後に、トラブルを抱えて悩んでいる方へのメッセージをお願いします。

国際的な案件であれば、ぜひうちの事務所にご依頼ください。他の弁護士にはできない質の高いサービスを提供します。特に渉外家事の分野では東京などにある大手事務所に全く引けを取らないと思っています。

時々、この分野に詳しくない弁護士に依頼して、びっくりするような処理をされている案件を見ることがあります。クライアントと弁護士どちらにとっても望ましくない状況だと思うので、そういうミスマッチが起きないでほしいです。

名古屋のみならず、静岡より西の地域の多くの方から相談が寄せられます。事務所ホームページの英語ページをかなり充実させているので、海外からのクライアントも多いです。ぜひ、ご相談ください。

田邊 正紀 弁護士の取り扱う分野

  • ◆English Available◆国際相続、国際離婚、企業の外国人雇用・海外進出など実績豊富◆国際事件・外国人事件に特化した名古屋で希少な法律事務所◆所属弁護士は、全員国際経験豊かで、英語での対応可能です。
    相談料
    初回相談:60分1万1,000円(税込)
    ※60分を超えた場合:30分ごと5,500円(税込)
    ※30分の設定はございません。

    ※名古屋国際法律事務所では、初回相談を受けた後、安心してお帰りいただけるよう、力を入れて取り組んでいるため、初回相談はあえて有料とさせていただいております。
  • ◆English Available◆国際離婚の実績豊富(取り扱いの80%以上が国際離婚)◆海外の協力弁護士と連携し、二国間での財産分与・親権・養育費・ビザの問題など、迅速かつスムーズに対応します。まずはお気軽にご相談ください。
    相談料
    初回相談:60分1万1,000円(税込)
    ※60分を超えた場合:30分ごと5,500円(税込)
    ※30分の設定はございません。

    ※名古屋国際法律事務所では、初回相談を受けた後、安心してお帰りいただけるよう、力を入れて取り組んでいるため、初回相談はあえて有料とさせていただいております。
  • ◆English Available◆国際相続の実績豊富(取り扱いの80%以上が国際相続)◆海外の協力弁護士と連携し、多国間の遺産分割、国外の相続財産調査・相続人調査、海外で亡くなった方の相続放棄など、迅速かつスムーズに対応します。まずはお気軽にご相談ください。
    相談料
    初回相談:60分1万1,000円(税込)
    ※60分を超えた場合:30分ごと5,500円(税込)
    ※30分の設定はございません。

    ※名古屋国際法律事務所では、初回相談を受けた後、安心してお帰りいただけるよう、力を入れて取り組んでいるため、初回相談はあえて有料とさせていただいております。
  • 依頼内容
    M&A・事業承継
    人事・労務
    渉外法務
    業種別
    エンタテインメント
    医療・ヘルスケア
    IT・通信
    金融
    人材・教育
    環境・エネルギー
    運送・貿易
    飲食・FC関連
    製造・販売
    不動産・建設
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 原因
    パワハラ・セクハラ
    給料・残業代請求
    労働条件・人事異動
    不当解雇
    労災認定
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 事件内容
    死亡事故
    物損事故
    人身事故
    争点
    後遺障害等級認定
    過失割合
    慰謝料・損害賠償
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • タイプ
    被害者
    加害者
    事件内容
    少年事件
    児童買春・児童ポルノ
    詐欺
    痴漢
    盗撮
    不同意性交(強姦)・わいせつ
    暴行・傷害
    窃盗・万引き
    強盗
    横領
    交通犯罪
    覚醒剤・大麻・麻薬
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください

人物紹介

自己紹介

【英語での業務対応可能】国際取引や国際相続、外国人との離婚や在留資格(ビザ)などの日本に滞在する外国人の問題などを幅広く扱っています。アメリカ、イギリス、中国、アジア各国などに協力関係にある法律事務所があります。ホームページからの法律相談の申し込みを広く受け付けています。

趣味や好きなこと、個人サイトのURL

  • 趣味
    海外旅行
  • 個人 URL
    https://nagoya-intlaw.com
  • 好きな言葉
    Nothing ventured, nothing gained.(虎穴に入らずんば虎児を得ず)
  • 好きな本
    最近は行動経済学の本(「経済は感情で動く」など)
  • 好きな映画
    Love letter(日本) シザーハンズ(アメリカ)
  • 好きな観光地
    モンゴル、ミャンマー等発展途上国
  • 好きなスポーツ
    サッカー
  • 好きなテレビ番組
    クレイジージャーニー(終わってしまいましたが・・・)

経験

  • 国際離婚取扱経験

資格

  • 海外法曹資格
  • ニューヨーク州弁護士
  • 入国・在留手続申請代理人

使用言語

  • 英語

所属団体・役職

  • 2017年 10月
    在日アメリカ商工会議所 会員
  • 2002年 4月
    日本弁護士連合会 国際交流委員会 副委員長
  • 2018年 2月
    日本仲裁人協会 中部支部長

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    愛知県弁護士会
  • 弁護士登録年
    1997年

職歴

  • 2004年 3月
    JICAモンゴル法整備支援長期専門家

学歴

  • 1995年 3月
    名古屋大学法学部卒業
  • 2007年 9月
    ウィスコンシン州立大学ロースクール修士課程卒業

主な案件

  • 渉外離婚事件
  • 在留特別許可
  • 外国投資
  • 大型倒産事件

活動履歴

メディア掲載履歴

  • テレメンタリー(仮放免者の夢)
    不法滞在外国人事件の長期取材です
    2019年 3月

講演・セミナー

  • 航空機産業海外ビジネス商談実務研修
    中部経済産業局主催
    2017年 10月
  • 海外展開とリーガルリスクマネジメント
    認定支援機関向け海外展開支援事業
    2018年 9月

著書・論文

  • 「法律家の国際協力」(共著)
    現代人文社
    2012年 10月
  • 渉外家事事件の実務と書式
    民事法研究会
    2020年 9月

田邊 正紀 弁護士の法律相談一覧

  • 【相談の背景】
    留学してきているスリランカ人の友達を養子縁組したら、彼らの税金は私が払う事になりますか?又彼らの国籍は日本になりますか?週28時間の縛りも無くなりますか?

    【質問1】
    養子縁組したら可能になる事が知りたいです。又デメリットも知りたいです

    田邊 正紀弁護士

    養子縁組をしても、国籍は変わりません。また、養子縁組をしても、日本人の子としての在留資格(定住者)は取得できません。よって、週28時間の就労制限もなくなりません。一方で、スリランカ人の方が成人(18歳以上)であれば、日本人の子どもと同じように、あなたが税金を負担することはありません。
    これらの議論の前に、養子縁組の手続が問題となります。一般的に海外の養子縁組手続は、日本よりも厳格な要件や手続がありますので、日本のように書類を出すだけで養子縁組ができるかどうかは調査の必要があると思います。

  • 【相談の背景】
    3年前に豪州から日本に子連れで帰国しました。日本では2年前に離婚、豪州では相手が離婚と財産分与に応じず3年が経過しました。日本では離婚していますが豪州では婚姻中のため、豪州の法律では海外にある資産も分与の対象とのことでした。
    日本で離婚後、家を購入しており、さらにいただいている養育費のほとんどを将来の子供の教育費のために貯蓄しています。
    この家と養育費の貯蓄も豪州での財産分与で対象になるそうなのです。
    ですが、日本ではすでに離婚ずみで更に請求ができる2年が経過しており、日本の法律では財産分与対象にはなりません。
    離婚後に築いた資産や養育費を守る方法があれば教えていただきたいです。
    豪州にある資産はやはり豪州の法律で取り決めることになります。もちろんそれは豪州の法律に基づくことになりますが、なんとかして、この、日本で離婚後に築いた資産は守りたいのです。

    【質問1】
    国際離婚の財産分与で、日本では離婚済み、豪州では婚姻中の状態で日本で離婚後に築いた資産を守る方法を知りたいです。

    田邊 正紀弁護士

    すべてのオーストラリアの州で確実に該当するかどうかわかりませんが、一般的に財産分与の基準時(どの時点で所有していた財産を分けるかの基準時)は、別居時です。そして、別居後に蓄えた財産は夫婦共有財産とはみなされず、財産分与の対象とはならないというのが、多くの州で採用されているところではないかと思います。この観点から、オーストラリアの離婚手続においても、別居前の財産が財産分与の対象となり、別居後の財産は対象とならないのではないかと思われます。
    仮に、一部の州で別居後の財産も財産分与の対象となる州があると仮定した場合でも、オーストラリアの財産分与判決を日本で執行しようとすると、日本の裁判所での執行判決が必要となりますが、日本では既に離婚しており、日本では財産分与の対象とならない財産についての判決に基づいて、日本の時効制度に反する強制執行が認められる可能性は低いと思います。

田邊 正紀 弁護士の解決事例一覧

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田邊 正紀 弁護士の受付時間・定休日は、
【受付時間】
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【定休日】
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【備考】
事務所の営業時間は9:15 - 18:00です。

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田邊 正紀 弁護士の取り扱い分野は?
田邊 正紀 弁護士の取り扱い分野は、
国際・外国人問題、離婚・男女問題、遺産相続、企業法務・顧問弁護士、労働問題、交通事故、犯罪・刑事事件に対応しております。

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田邊 正紀 弁護士の事務所へのアクセス方法は?
田邊 正紀 弁護士の事務所へのアクセス方法は、
【所属事務所】
名古屋国際法律事務所

【所在地】
愛知県 名古屋市中区丸の内2-6-21 アクセス丸の内ビル4階

【最寄り駅】
丸の内駅から徒歩9分

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