おのだ ちえこ

小野田 知栄子 弁護士 プロフィール

所属事務所: 小野田法律事務所
所在地: 愛知県 名古屋市中区丸の内3-5-35 弁護士ビル1104
久屋大通駅徒歩7分
受付時間
小野田 知栄子弁護士

【離婚特化】【1000件以上の相談実績】本当に、離婚のご相談ばかり対応している弁護士です。

▼メッセージ

長年、離婚や夫婦間問題に悩む男女からのご相談・ご依頼に対応しています。

なかには、社会的に弱い立場にあり、そのために相手とまともな交渉ができないケースもございます。そのような時、あなたの最大の理解者として、またサポーターとして、法律の力をもとにあなたをご支援します。

人生は一度だけです。
「耐え続けるのでなく、この状況をなんとか良い状態へ変えたい。」「弱いままでいたくない。」「今とは違う自分を望みたい。」

あなたがそうお考えであるなら、誠心誠意お手伝いします。

▼経歴

弁護士となる前は、もともと専業主婦です。
京都大学法学部卒業後、銀行に勤務し結婚。それを機に退職し、その後は育児を頑張る主婦の1人でした。

その状況から司法試験に挑戦することとなったのは、夫との喧嘩の際の一言。「自分で食っていくこともできないくせに」という夫の言葉で奮起しました(今では笑い話です)。

「確かに自分で食べていくことはできない。でも弱いままではいたくない。」という気持ちで、育児の傍ら試験勉強し、平成16年に合格。それ以降、ご縁もあり離婚問題に注力し続け、この問題の解決に特化しています。

なかには、DV事件など非常に臨機応変で難しい対応を必要とするものも多数あり、幅広い経験からくる知見にご安心いただいています。離婚事件は意外に問題となる事項が多く、豊富な知識と経験が必要となる分野です。最初の見通しを誤ると思わぬ結果になることもあります。そのために常に研鑽を心がけております。

▼所属委員会/実績など

・日本弁護士連合会家事法制委員会
・中部弁護士会連合会夏期研修委員会
・愛知県弁護士会 研修センター運営委員会実務研修部会
・愛知県弁護士会 法律研究部家族法研究チーム
・愛知県弁護士会 民事弁護委員会(家事部会所属)
・愛知県弁護士会 司法制度調査委員会 等に所属

・法テラス愛知地方事務所民事扶助審査員
・2016年愛知県弁護士会実務研修「離婚にまつわるお金の話」企画及びパネリストとして参加
・2017年中部弁護士会連合会夏期研修「DV被害者への法的支援」
・2019年中部弁護士会連合会夏期研修「算定表しか使えないあなたへ~婚姻費用・養育費の考え方」等、弁護士向け研修を多数企画

インタビュー

小野田 知栄子 弁護士インタビュー
専業主婦から弁護士に 離婚・DV事件に特化し、人生の再出発をサポート

夫婦喧嘩をきっかけに弁護士を目指す

ーー弁護士を目指したきっかけや理由を教えてください。

大学時代は法学部だったのですが、弁護士になることは考えていませんでした。卒業後は銀行に就職して、結婚を機に退職し、専業主婦になりました。

あるとき、夫と大喧嘩して「1人じゃ食っていけないくせに」と言われたんです。妙に納得して、「1人で食っていけないと離婚できない。展望なく離婚してはダメだ」と思ったのが、弁護士を目指したきっかけです。

とはいえ、どうやって食えるようになるか迷いがありました。悩んでいたある日、夢の中に突然母が現れて、「あなたに司法試験を受けてほしい」と言われたんです。私の潜在意識が母の言葉となって出てきたのだろうなと思って、その日のうちにすぐ本屋さんに走り、司法試験予備校の通信講座を申し込みました。

当時31歳で、20歳前後の若い子たちに混じって勉強しました。家事や育児をしながらの勉強は大変でしたが、どうにか時間をやりくりして、合格できました。

結局未だに離婚はしていませんし、今ではとんだ笑い話ですけれど・・・。

「強いお母さんだな」胸に残る依頼者とのエピソード

ーー注力している分野を教えてください。

離婚やDVの相談を多く受けています。

独立したとき、弁護士会の副会長さんが心配してくれて、いろいろな仕事を紹介してくださいました。事件のほか、公的機関での女性向け相談会やDVの講演会なども任せていただいて、そういうご縁もあり離婚やDVの案件を多く手がけるようになりました。

依頼者が、初めて事務所に来たときよりも明るくなった姿を見ることが一番のやりがいです。人生の再スタートを切るお手伝いができることも、この仕事の醍醐味だと感じます。

ーー仕事をする上で心がけていることはありますか。

新人の頃、精神疾患を患っている方の相談を受ける機会がありました。本人の話を聞く前に、主治医の精神科の先生に、「どういうふうにお話しすればいいですか?」と質問すると、「あなたは法律的なことを正しくアドバイスしてください。その後の精神的なサポートは僕が面倒を見ます」と言われました。

この言葉を聞いて、心のケアも大事だけれど、弁護士として最初にすべきなのは法律的に正しい説明をすることだと思いました。それ以来、依頼者には、まず現状や見込みを法律的に正しく伝えることを大事にしています。

その上で、依頼者の状況に応じて必要なアドバイスをします。たとえば、相談にいらっしゃる方の中には、自分がDVの被害者だと気づいていない方もいるので、「あなたが受けているのはDVですよ」と指摘したり、精神的にダメージを負っている方には、心療内科の先生をご紹介したりすることもあります。

ーー弁護士として活動してきた中で印象に残っているエピソードを教えてください。

弁護士になってから15年経ち、ずいぶんたくさんの事件を手がけてきました。その中でも、非常に印象に残っている離婚事件があります。

依頼者は、夫の浮気が原因で、3人のお子さんのうち上の娘さん2人を連れて、他県にある実家に帰っていました。一番下の小学生の息子さんだけが、もともと入っていた野球チームをやめたくないということで、夫と生活していました。

しばらく調停で話し合いを重ねましたが、依頼者は「浮気が許せないので離婚したい」と希望し、最終的には離婚訴訟を起こすことになりました。

ここで問題になったのが、息子さんの親権です。依頼者としては、3人のお子さんの親権を取りたかったのですが、息子さんは夫のもとで何年も生活してきたので、依頼者が親権者となるのは難しい状況でした。

私が「息子さんの親権はお父さんに譲って、和解をしませんか」と提案すると、依頼者は毅然と「私が息子の親権を諦めたという形にしたくない。どうしても私と息子の手を離すのであれば、裁判所が手を切ったという形で、判決をください」とおっしゃったんです。

結果として裁判所は、息子さんの親権者は夫という判決を下しましたが、依頼者は納得されていました。

どうしても弁護士は、事件解決にあたって、和解できるならそれに越したことはないと考えます。でもこの事件の依頼者は、母親として、自ら息子の親権を諦めるのではなく、裁判所が手を切った形にしてほしいということで、あえて判決を望まれました。その毅然とした姿に、「強いお母さんだな」と感激したことを覚えています。

趣味は着物

ーー休日はどのようにお過ごしですか。

着物が大好きで、コロナ前は休日に着物で出かけることが楽しみでした。最近はなかなか着物で外出する機会がないので、お直しをしたり、呉服屋さんと熱く語り合ったりしています。初めて行くお店の方には、呉服関係の同業者と間違われることもあります(笑)。

着物の魅力は、色や柄、帯との色合わせなどで、その時々の季節感をコーディネートしたり、来ていく場への敬意を表現したりできることだと思います。ちょっとした自己主張ですね。

ーー今後の展望を教えてください。

今、実務家向けに養育費の本を作るお手伝いをしているので、まずは本の出版に向けてがんばりたいです。

長期的な展望としては、弁護士として与えられた使命を神様にお返しするときまで、ごく当たり前の弁護士であり続けたいと思っています。

ーー最後に、トラブルを抱えて悩んでいる方へのメッセージをお願いします。

悩みがあれば、勇気を持って弁護士に相談してほしいです。必ずしも思いどおりの解決にはならないかもしれませんが、相談に来て下さった方の人生が少しでもいい方向に進むように、誠心誠意対応します。

弁護士費用が心配な方もいるかもしれません。でも、いただいた金額以上のメリットがあるように頑張っていますし、「弁護士に依頼してよかった」と思っていただけるような仕事をしたいと思っています。

問題が大きくなってからだと、解決までにより多くのお金や時間が必要になることもあります。あまり心配せず、なるべく早めに相談に来ていただければと思います。

小野田 知栄子 弁護士の取り扱う分野

  • 【法テラス利用可】【弁護士歴15年以上】依頼者の方とのコミュニケーションを大事にして、1人1人に寄り添った対応をいたします。離婚問題でお困りの時はご相談ください。
    相談料
    初回相談:30分ごと5,500円(税込)
    ※30分を超えた場合や、2回目以降のご相談も同様です。

    ただし、法テラスの要件を満たされる方は法テラスの援助相談(1件につき3回まで無料)をお勧めします。
  • 事件内容
    死亡事故
    物損事故
    人身事故
    争点
    後遺障害等級認定
    過失割合
    慰謝料・損害賠償
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 依頼内容
    自己破産
    任意整理
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください

人物紹介

経験

  • 事業会社勤務経験

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    愛知県弁護士会
  • 弁護士登録年
    2006年

職歴

  • 1990年 4月
    旧三菱銀行入行

学歴

  • 1990年 3月
    京都大学法学部卒業

活動履歴

講演・セミナー

  • 愛知県弁護士会実務研修・離婚にまつわるお金の話
    パネリストとして参加
    2016年 7月

小野田 知栄子 弁護士の解決事例一覧

解説動画

小野田 知栄子 弁護士へ問い合わせ

お急ぎの方はこちらから
受付時間
050-5452-1712

Webフォームなら24時間受付中

※ドメイン指定をされている方は解除してください。
※希望する相談内容をご記入ください。その他に面談日、ご連絡可能な時間帯をご記入いただくと、スムーズに連絡が取れます。
  • 弁護士への営業・勧誘などのお問い合わせは固くお断りさせて頂いております。
  • 相談内容は弁護士にのみ提供されます。サイト上に公開されたり、第三者に提供されることはありません。
お問い合わせ前にご確認ください

・夜間/土日祝に面談希望の方は、あらかじめご予約下さい。
・メール問い合わせは24時間受付しております。
・法テラスの認めるご相談については電話相談可です。

小野田 知栄子 弁護士へ問い合わせ
小野田 知栄子弁護士
現在営業中
受付時間
050-5452-1712

お問い合わせ前にご確認ください

・夜間/土日祝に面談希望の方は、あらかじめご予約下さい。
・メール問い合わせは24時間受付しております。
・法テラスの認めるご相談については電話相談可です。

受付時間
平日 09:00 - 18:00
定休日
土、日、祝
交通アクセス
駐車場近く
設備
完全個室で相談

よくある質問

小野田 知栄子 弁護士の受付時間・定休日は?
小野田 知栄子 弁護士の受付時間・定休日は、
【受付時間】
平日
09:00 - 18:00

【定休日】
土、日、祝

【備考】
・夜間/土日祝に面談希望の方は、あらかじめご予約下さい。 ・メール問い合わせは24時間受付しております。 ・法テラスの認めるご相談については電話相談可です。

小野田 知栄子 弁護士の情報を見る
小野田 知栄子 弁護士の取り扱い分野は?
小野田 知栄子 弁護士の取り扱い分野は、
離婚・男女問題、交通事故、借金・債務整理に対応しております。

小野田 知栄子 弁護士の情報を見る
小野田 知栄子 弁護士の事務所へのアクセス方法は?
小野田 知栄子 弁護士の事務所へのアクセス方法は、
【所属事務所】
小野田法律事務所

【所在地】
愛知県 名古屋市中区丸の内3-5-35 弁護士ビル1104

【最寄り駅】
名城線久屋大通駅、市役所駅から徒歩5分

小野田 知栄子 弁護士の情報を見る
お気に入り登録できる弁護士の人数は10名までです

上限に達しているため、弁護士をお気に入り登録できませんでした。
無料会員登録してログインすると50名までお気に入り登録できるようになります。

無料会員登録へ
お気に入りの弁護士に追加しました

画面最上部の「お気に入り」よりご確認いただけます。

お気に入りの弁護士に
追加しました
件 / 10件
お気に入りの弁護士から
削除しました
件 / 10件
お気に入り登録ができませんでした
しばらく時間をおいてからもう一度お試しください。