かみうち のぶひろ

神内 伸浩 弁護士 プロフィール

所属事務所: 神内法律事務所
所在地: 東京都国分寺市南町3-21-1 ブロードアベニュー国分寺1310
国分寺駅徒歩3分
神内 伸浩弁護士

【企業側の労働問題に特化した弁護士】【社労士資格保有】不当解雇・残業代請求などの紛争を迅速かつ円満に解決できるよう、尽力いたします。

メッセージ

事業会社の人事部において8年勤務し、その後弁護士となりました。
社労士としての知識や事業会社での勤務経験など多様なキャリアを活かし、 相談者様に質の高いリーガルサービスをご提供します。

強み

  • 弁護士資格を取得する前に社会保険労務士試験にも合格しており実務経験もあります。
  • 訴訟(労働事件)、労働審判、不当労働行為事件、あっせん事件などの会社側代理人を承っております。
  • 紛争を迅速かつ円満に解決できるよう、尽力いたします。

このようなご相談承っております

  • 残業代込みで給料を渡していたのに、突然、残業代を支払えと請求された。
  • 退社した社員から不当解雇だと主張されている。
  • 採用した従業員の能力が会社の求める基準に達していないので辞めてもらいたい。
  • 労働審判を申立てられたが、どうしたらよいか。
  • 労働基準監督署(労基署)から連絡があったが、どうしたらよいかわからない。
  • 従業員と結ぶ契約書類、規程類を作成、チェックして欲しい。

※当事務所は、使用者側での労働問題に特化しております。

労使トラブルの取り扱い実績・ノウハウが多数あり、安心の体制でサポートさせて頂きます。
できる限り円満な解決を目指して、助言・対応致します。

取り扱い案件

  • 労働事件代理人(使用者側)
  • 労働組合対応
  • 不良社員・問題社員への対応
  • 社内トラブル(セクハラ・パワハラ等)への対応
  • 就業規則等の点検
  • 労基署対応
  • 給与・社会保険・その他人事労務に関するご相談等
  • 講演・執筆

明確な費用

費用については初めに分かりやすく明確に示すよう心がけております。

受付時間

午前10時~午後6時(定休土日祝日)

アクセス

  • 国分寺駅徒歩3分

                                     
経営者のための労働問題相談所
https://kamiuchi-law.com/

インタビュー

神内 伸浩 弁護士インタビュー
神内 伸浩 弁護士 インタビュー

弁護士を目指したきっかけ

私は大学時代に考古学をやっておりまして、法律とは無縁の学生時代でした。そして、コナミに就職し、人事部で健康保険、厚生年金保険、雇用保険等の、社会保険関係の得喪等に関する業務を担当しておりました。しかし、社会保険のような専門的な仕事は多くの人には良く分からず、私も例外ではなかったので、これでは仕事が出来ないと思いました。

そこで、こういった社会保険関係の分野を徹底的に勉強してエキスパートになろうと思い立ちました。その上での最終目標が国家資格である社会保険労務士の資格でした。私にとってこの社労士の勉強がそもそもの法律を学ぶキッカケとなりました。

普通、法曹を目指す人や、法学部の学生は、法律の勉強といったら憲法や民法から勉強を始めるのが一般的だと思いますが、私にとっての法律の入り口というのは、労働基準法や健康保険法でした。運にも恵まれ、社労士の試験には一発で合格することができました。そこで、この資格を生かし、もっと自分に出来ることはないものか、もっとステップアップできないものかという思いが強まり、転職をしようと決心いたしました。

そして、「人事の仕事を今度はグローバルな視点でしてみたい」という思いから、サン・マイクロシステムズという外資系の会社に関心を持ちました。当時の私は英語が喋れず、苦手意識すらありましたが、サンでの面接の際、面接官の方に、「社労士という資格は直接サンで役立つわけではないが、努力して社労士の資格を取ったという心意気を買いましょう」と言われて、入社することが出来ました。当然入社後に、英語の勉強をしました。イギリス人の上司の下で働かせていただき、ネイティブの方と直接英語を話して、聞いて、ある程度英語も習得することが出来ました。

様々な意味で、サンでは良い勉強になったのですが、その反面少し物足りなさも感じていました。3年ほどサンで働き、あるプロジェクトを達成することが出来た達成感を感じたこともあり、自分もサンで一つのことをやり遂げたのかなという充足感を感じたことも、次へのステップアップという方向へベクトルが向いていった要因でもあります。

また、人事部の仕事は法務部の仕事と時々接点があるのです。例えば社宅の手続きをする際、人事部が窓口となり、法務部で賃貸借契約書をチェックする、といった流れになるわけで、法律を身近に感じてはいたのですが、先にも述べましたように、私は民法を学んだ経験がありませんでしたので、法務部から「抵当権がどうのこうの」と言われてもなんのことだか分かりませんでした。

「これでは駄目だ、民法や商法はビジネスの世界では基本だ」と痛感し、本気で法律の勉強に取り組もうと決心しました。そのためには、目標が必要だと思い、「どうせなら目標は大きく」と考え、最難関である司法試験を目指すことに決めたのです。しかし、司法試験は生ぬるい試験ではなく、働きながら合格することは難しいと思い、サンを退職して受験勉強に専念し、なんとか合格することが出来ました。

こういった、紆余曲折を経て弁護士になった私ですが、法学部出身で、社会人経験も無く、いわゆる法律のエリートのような人々とは違い、雑多で様々な経験をしてきたことは、今では逆に弁護士としての強みになっていると思います。アルバイトも色々なことをしましたし、遠回りをして弁護士になりましたが、無駄ではなく、それも全て自分の糧になっていると思います。

印象に残っている案件(事件)

やりきれない事件です。弁護しないといけないのに、相手方の方が明らかに理に適っていたり、心情的にも相手方に同情してしまうような事件ですね。そういう場合は仕事だからと割り切るしかないのですが、そこが辛いところです。

私の依頼者が明らかに嘘をついているということがハッキリと分かる瞬間などもあり、切なさが募る事件を経験したこともあります。

そういった依頼者の方に対して、遠回りに説得していく場合、私自身の人生観や、人としての深みが大切になってきますので、事件を通してもっと自分を大きくしていきたいと思います。

仕事の中で嬉しかったこと

依頼者の方から直接お礼の言葉を頂いたときです。単に事務所の窓口役としてではなく、私個人に対し「神内先生に担当してもらえてよかった」と言って下さる時は本当に嬉しいものです。

そういった言葉は自分の糧になりますし、頑張ろうという気持ちになれますね。

休日の過ごし方

睡眠不足になりがちなので、しっかりとした静養に努めています。また、子供が小さいということもあり、一緒にDSでゲームをしたり、ポケモンセンターへ連れて行ったりするなど、様々なイベントへ足を運ぶこともあります。

弁護士としての信条・ポリシー

自分で正しいと思ったことを信じて貫き通すということです。もちろん人の意見には耳を傾けますし、なるほどなと思えば見直しますが、修習の「期」が上の先輩弁護士の意見を盲目的に信じるというスタンスではありません。

確かに、経験がものを言うような法律論の解釈などは積極的に聞いて吸収しようと心がけています。しかし、依頼者との関係という視点からいえば、依頼者の方と直接話をするのは自分自身であり、伝聞ではなく、現場の「生」の情報を持っているのは自分です。

私自身、多様なバックグラウンドからくるバランス感覚というものは自分の強みだと思いますので、実際に依頼者の方と接したときに自分が感じたこと、思ったことについて、先輩弁護士の先生と意見が食い違った場合、単に自分の方が「期」が下だからという理由だけで追従するようなことはしません。

依頼者に対して気をつけていること

私の考えを押し付けるのではなく、依頼者の方がどうしたいのか、希望を聞くようにしています。そもそも、それが分からないから弁護士のところに相談に来ているのではと思われるかも知れませんが、そういう場合でも、自分がどうしたいのかを考えてもらい、私も依頼者の方と一緒になって考えていくということを心がけています。

全情報を持っているのはあくまで依頼者の方ですので、その声に耳を傾け、意向を汲み取ることが重要なのではないかと思います。

関心のある分野

会社勤めをしていた頃から社労士としても長年携わってきた「人事労務」には今後も一つの柱として関わっていきたいと思います。労働問題を専門とした弁護士になれればと思います。

法律を学ぶ入り口が労働基準法であるというような弁護士はなかなか少ないと思いますし、自分の独自性を主張できる分野であるとも思っています。

今後の弁護士業界の動向

弁護士の人数が増えれば当然競争が激化していくでしょう。弁護士業界も弱肉強食の時代が到来したと言えるでしょう。実際、現在修習生の就職難が取りざたされておりますし、弁護士同士でも、力の差が出てきています。

また、そういった競争に勝ち残るためにも、弁護士が専門分野に特化していくと思います。今までは何でも出来る弁護士が一定の水準でもありましたが、今後はそうはいかないでしょう。自分の得意分野、専門分野は必ずもっていないと厳しい時代になると思います。

今後のビジョン

3年強、高井・岡芹法律事務所で勤務弁護士として研鑽を積んでまいりましたが、平成23年1月からは独立し、自分で仕事の輪を広げていくポジションになります。

神内先生に頼んでよかったなと思われるように一つ一つの事件、一人一人との関係を大切にすることで、またそれが他の人との関わりに広がっていくように努力したいと思います。 その意味では大変ですが、非常にやりがいがありますね。

ページを見ている方へのメッセージ

私は法律の英才教育を受けてきたわけではなく、様々な紆余曲折を経て弁護士になった、いわば亜流の弁護士です。しかし、これまでの人生で様々な経験をしてきたということは 、逆に強みだと思っています。広くご相談を頂ければ、拙いながらも他の弁護士が持っていない経験からのアドバイスをさせていただきます。

特に人事労務においては、私自身、企業内の人事部で長年働いてきましたので、お客様と同じ立場を経験しており、担当者ベースの心情などを踏まえたアドバイスをさせていただけるかと思います。

神内 伸浩 弁護士の取り扱う分野

  • 原因
    パワハラ・セクハラ
    給料・残業代請求
    労働条件・人事異動
    不当解雇
    労災認定
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください

人物紹介

資格

  • 1995年 11月
    社会保険労務士試験合格
  • 1997年 9月
    衛生管理者試験合格
  • 1997年 11月
    ビジネスキャリア制度(人事概要、労務概要)修了認定試験合格
  • 2005年 11月
    司法試験合格

所属団体・役職

  • 2008年 4月
    労働法制委員会委員就任

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    第一東京弁護士会
  • 弁護士登録年
    2007年

職歴

  • 1994年 4月
    コナミ株式会社入社(人事部勤務)
  • 1996年 1月
    サン・マイクロシステムズ株式会社入社(人事部勤務)
  • 2007年 9月
    高井伸夫法律事務所入所
  • 2011年 1月
    島林法律事務所入所
  • 2014年 7月
    神内法律事務所開設

学歴

  • 1994年 3月
    慶應義塾大学文学部史学科卒業

活動履歴

メディア掲載履歴

  • 弁護士列伝
    2011年 2月
  • なぜか「患者」は大企業のサラリーマンと公務員ばかり
    「新型うつ」これが真相です(『週刊現代』2012年6月18日発売号)
    2012年 6月
  • 「出世しない権利」は会社に認めてもらえるの?
    (『R25』2012年9月20日配布号)
    2012年 9月
  • 「日本テレビ スッキリ!!」(2012年9月25日放送)
    2012年 9月
  • 「東京FM TIME LINE」(2012年10月8日放送)
    2012年 10月
  • キャリアプランの見直しどき?「昇進が不安です」症候群!?
    (『AneCan』2013年4月号)
    2013年 3月
  • 「キラキラネーム」は就職に不利ってホント?
    (『サンデー毎日』2013年11月17日号)
    2013年 11月
  • なぜ「働かないオジサン」はクビにならないのかーー法律は「彼」をどう守っているか?
    (弁護士ドットコムNews)
    2014年 11月
  • 退職者に「元の待遇以上で出戻りOK」を約束する「レター」送付、有効に機能する?
    (弁護士ドットコムNews)
    2015年 6月
  • 朝型勤務キャンペーン「ゆう活」がスタートーーかえって「残業格差」が広がる恐れも?
    (弁護士ドットコムNews)
    2015年 7月
  • サイバーエージェント藤田社長「執行役員は曖昧な制度」法的にどんな位置づけなの?
    (弁護士ドットコムNews)
    2016年 2月
  • 「課長は労働法をこう使え!」 あとがきのあとがき
    (人事マネジメント2016年3月号)
    2016年 3月
  • 「意識の低い課長」が火種になる!労働問題専門の弁護士が「管理職の心構え」指南
    (弁護士ドットコムNews)
    2016年 5月

講演・セミナー

  • コンプライアンス研修
    (顧問先J社)
    2011年 6月
  • コンプライアンス研修
    (顧問先J社)
    2012年 10月
  • 労務管理研修
    (顧問先J社)
    2013年 4月
  • パワハラ研修
    (顧問先N社)
    2014年 3月
  • 「東芝(うつ病・解雇事件)最高裁判決」ほか近時の裁判例に学ぶ『企業の安全配慮義務と具体的対応策』
    (労政時報カレッジ)
    2014年 11月
  • 企業が負うべき安全配慮義務責任
    (顧問先J社)
    2014年 12月
  • 職場のメンタルヘルスに関わる法的留意点~最新の法改正を踏まえて~
    (東京都労働相談情報センター)
    2015年 2月
  • 従業員の健康と労働時間管理のポイント~長時間労働解消に向けて~
    (東京都労働相談情報センター)
    2015年 2月
  • パワハラ研修
    (顧問先N社)
    2015年 3月
  • 人事担当者が押さえておくべき労働法の基礎知識―日々の業務で必要な重要ポイントを短時間で学ぶ―
    (企業研究会)
    2015年 7月
  • パワハラ研修
    (顧問先T社)
    2015年 7月
  • コンプライアンス・パワハラ研修
    (顧問先J社)
    2015年 9月
  • 労務管理研修
    (顧問先T社)
    2015年 11月
  • 人事担当者が押さえておくべき労働法の基礎知識―日々の業務で必要な重要ポイントを短時間で学ぶ―
    (企業研究会)
    2015年 12月
  • コンプライアンス研修
    (顧問先J社)
    2015年 12月
  • 『労災・安全衛生・メンタルヘルスをめぐる法律実務』~知らなかったでは済まされない企業の責任と法改正を踏まえた具体的対応策~
    (労政時報カレッジ)
    2016年 1月
  • 『労働法の「重要ポイント」を徹底解説・指導 第1回』―採用内定から入社―
    (企業研究会)
    2016年 2月
  • 『労働法の「重要ポイント」を徹底解説・指導 第2回』―賃金・労働時間・休日―
    (企業研究会)
    2016年 2月
  • 『労働法の「重要ポイント」を徹底解説・指導 第3回』―労災・安全衛生・メンタルヘルス―
    (企業研究会)
    2016年 3月
  • 『労働法の「重要ポイント」を徹底解説・指導 第4回』―安全配慮義務・パワハラ・長時間労働―
    (企業研究会)
    2016年 3月
  • 『労働法の「重要ポイント」を徹底解説・指導 第5回』―労働契約の終了(辞職、解雇、雇止め)―
    (企業研究会)
    2016年 3月
  • 『課長は労働法をこう使え!』刊行記念著者セミナー
    (ダイヤモンド社)
    2016年 4月
  • 人事担当者が押さえておくべき労働法の基礎知識―日々の業務で必要な重要ポイントを短時間で学ぶ―
    (企業研究会)
    2016年 7月

著書・論文

  • 「課長は労働法をこう使え!――― 問題部下を管理し、理不尽な上司から身を守る 60の事例と対応法」
    (ダイヤモンド社 単著)
  • 「管理職トラブル対策の実務と法【労働専門弁護士が教示する実践ノウハウ】」
    (民事法研究会 共著)
  • 「65歳雇用時代の中・高年齢層処遇の実務」
    (労務行政研究所 共著)
  • 「新版 新・労働法実務相談(第2版)」
    (労務行政研究所 共著)
  • 「誌上相談室こんなときどうする メンタルヘルスQ&A」
    (労政時報 第3836号)
  • 「注目判例─東芝[うつ病・解雇]事件 最高裁二小 平26. 3.24判決 体調悪化が見て取れる場合は、本人からの申告の有無にかかわらず、会社は労働者の健康に配慮しなければならない」
    (労政時報 第3869号)
  • 「〈Q&A〉休職期間満了に伴うトラブル対応」
    (労務事情 2015年11月1日号)
  • 「実務に役立つ法律基礎講座(17) 健康診断」
    (労政時報 第3905号付録)
  • 「〈Q&A〉年休の取得にかかわる法的留意点」
    (労務事情 2016年4月1日号)

神内 伸浩 弁護士へ問い合わせ

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※希望する相談内容をご記入ください。その他に面談日、ご連絡可能な時間帯をご記入いただくと、スムーズに連絡が取れます。
  • 弁護士への営業・勧誘などのお問い合わせは固くお断りさせて頂いております。
  • 相談内容は弁護士にのみ提供されます。サイト上に公開されたり、第三者に提供されることはありません。
神内 伸浩 弁護士へ問い合わせ
神内 伸浩弁護士
042-313-8551

よくある質問

神内 伸浩 弁護士の取り扱い分野は?
神内 伸浩 弁護士の取り扱い分野は、
労働問題に対応しております。

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【所属事務所】
神内法律事務所

【所在地】
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【最寄り駅】
国分寺駅

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