遺産相続の解決事例
  • 遺言

複数の遺言書に関する紛争

この事例の依頼主 年齢・性別 非公開

相談前の状況 被相続人が複数の遺言書を作成していた場合の相談です。
遺言書の内容は変遷をしておりました。
最後の遺言書では2通前の遺言書を復活させる意思が読み取れる記載がされておりました。

解決への流れ 最後の遺言書の内容に沿う解決となりました。

工藤 隆 弁護士 工藤 隆 弁護士からのコメント 遺言書が複数作成される場合があります。
この場合、一般的には最新の遺言書が有効な遺言書として効果が生じることとなります。
以前の遺言書を撤回する内容の遺言書が作成されている場合でも、一般的には遺言者の最後の意思が尊重されることとなります。
遺言書の解釈において重要な視点は「遺言者の意思が明らかにされていること」です。
この点、特に自筆証書遺言においては遺言者の意思が遺言書に明確に記されていないように見受けられる場合もあります。
自筆証書遺言書を作成される場合には法律上有効な遺言書として効果が生じるものを作成する必要があります。
自筆証書遺言書を作成しようとされる場合には事前に専門家にアドバイスを求めた方がより安全となります。
また、自筆証書遺言が残されていた場合で、その内容が明確ではないように見受けられる場合であっても、無効な遺言書と断定をせず、先ずは専門家に意見を求めることをお勧めします。

工藤 隆 弁護士は
現在相談受付中です
工藤 隆 弁護士
営業時間
09:00 20:00
050-5257-2567
工藤 隆 弁護士 を詳しく見る