武田 志穂 弁護士 インタビュー
弁護士を目指したきっかけ
資格を取ることでその資格を生かし、生きがいを持って出来る仕事だと考え弁護士を目指しました。家族の後押しと予備校の仲間達と共に頑張ることで試験に受かり弁護士としてお仕事をさせて頂いています。
印象に残っている案件(事件)
弁護士になって最初に関わった薬害肝炎事件に思い入れがあります。弁護士になったら弁護団事件に関わりたいと修習生のころから考えており、祖父がC型肝炎で亡くなっていることもあって、弁護士登録をしてすぐ弁護団に参加させてもらいました。
現在も活動している事件ですが、自分達の活動が法律の制定(C型肝炎救済特別措置法など)に繋がり、国政と関わることも出来るのはとてもやりがいがあります。国との和解成立前、冬の寒い時期に原告さん達と銀座で街頭宣伝活動をしたのはいい思い出です。
仕事の中で嬉しかったこと
依頼者の方に、先生にお願いしてよかったですと感謝されることが一番の喜びです。
弁護士になって大変だと感じること
依頼者の方にご納得頂くことを第一にしています。それは、依頼者の方が納得されないまま進めても本人が納得いかなければ不満は残ってしまうからです。どのように依頼者の方にご納得頂くかは、難しいところでもあります。
休日の過ごし方
テレビや本を読んだりしてのんびり過ごしています。運動不足なのでたまに水泳に行くこともあります。
弁護士としての信条・ポリシー
依頼者の方が何を一番望むかにそって仕事をしています。依頼者の方にはいつも満足して頂きたいと思っています。
依頼者に対して気をつけていること
私達が専門用語ばかりを使っては、依頼者の方に充分に理解して頂けないと思うので、依頼者の方が出来るだけわかりやすい言葉で伝えることを心掛けています。
関心のある分野
医療問題弁護団に入っていることもあって医療問題や薬害問題に興味があります。
今後の弁護士業界の動向
シビアだと思います。
今後のビジョン
私たちの事務所は中小企業の方向けの法律説明会などを行い、あまり今まで弁護士を利用したことのない人にも気軽に門を叩いて頂けるような事務所にしたいと思っております。
ページを見ている方へのメッセージ
弁護士に相談に来るような離婚や破産といったご相談は、弁護士には何度も関わる仕事ですが、依頼者の方にとっては一生に一回に近い出来事です。人に相性があるように、弁護士と依頼者の方との間にも相性があると思います。私たちの事務所は個性豊かですのできっと相性のいい弁護士がいると思います。ご相談があれば気軽に来ていただきたいです。