離婚・男女問題の解決事例
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通常は極めて困難といわれる、父親側の親権を獲得
この事例の依頼主
男性
相談前の状況
離婚については合意しているが、親権で揉めている旦那様からのご相談でした。
通常、親権は母親に認められることが多いですが、本件では妻にはネグレクトとDVの疑惑が存在していました。
そこで、なんとしても自分で親権を獲得したいと考える旦那様が来所されました。
解決への流れ
調停はやはり母親有利な形で進行していきました。
母親は自身のネグレクトなどを一切認めず、逆に旦那側に対して仕事で日中家にいないことや、家事等の不慣れを指摘してきました。
そこで我々は共通の知人の証言や子ども本人の証言等を用いて母親のネグレクトや暴力を立証するとともに、相談者の両親の協力を得ることで旦那が日中家にいないことや家事が不慣れである点を補充することにしました。
結果、調停員が妻を説得する側に転じてくれて、無事に父親の親権が認められました。
原 悠太 弁護士からのコメント
父親の親権は皆様が思っている以上に認められません。正直、このケースは運が良かったと思います。
不利な戦いこそ、証拠がすべてです。証拠がなければ相手はもちろんのこと、調停員や裁判官を説得することもできません。
本件では、知人や子の証言を新たに収集することによって、新たに証拠を作り出すことに成功した珍しいケースです。
原 悠太
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