

岡田 航
岡田総合法律事務所
東京都 品川区東五反田1-10-7 アイオス五反田ビル906現在営業中 10:00 - 22:00
【初回相談30分無料】【出来るだけ早い問題解決を目指しています。】【品川区、目黒区、大田区至近】

2007年に弁護士登録して以来、広く民事事件を扱ってきました。10年超の弁護士経験の中で培ったノウハウをもとに問題解決にあたります。
ほとんどの依頼者の方が、弁護士に相談、依頼するのは初めてという方ですので、できるだけ法律用語をそのまま使用しないように注意しています。
一人で問題を抱えていることは精神的に大きな負担ですし、早く問題を解決するためには、早い段階で専門家に相談することが良いかと思います。弁護士に相談してもよい事柄か分からない場合は、無料相談を利用してご相談ください。
取扱分野のうち、離婚問題については、離婚を求める側、離婚を求められる側のどちらの立場でも代理人として活動してきました。
交通事故については、ほとんどのケースで事故の被害者側の代理人として、加害者または保険会社に対する損害賠償請求を行ってきました。
労働問題については、労働者(従業員)側、使用者(会社)側のどちらの立場でも代理人として活動していますが、最近は労働者(従業員)側の立場で活動することが多いです。
借金問題の解決方法の内訳としては、任意整理が6割から7割、自己破産や個人再生などの裁判所を通じた手続きが3割から4割のイメージです。
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※弁護士への営業・勧誘などのお問い合わせは固くお断りしております。
取扱分野
自己紹介
弁護士の岡田航です。
広く民事事件を扱っています。
10年超の弁護士経験を通して、相談者の方が不安に感じている点や特に聞きたい点などが分かるようになってきました。
そのような点を丁寧に分かりやすくお話しすることを心がけています。
- 所属弁護士会
- 第二東京弁護士会
- 弁護士登録年
- 2007年
経歴・技能
学歴
- 法政大学法学部卒業
職歴
- 明治学院法科大学院終了
離婚・男女問題
分野を変更する
離婚・男女問題の詳細分野
原因
- 不倫・浮気
- 別居
- 性格の不一致
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を入れない
- 借金・浪費
請求内容
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用
- 慰謝料
- 離婚請求
- 離婚回避
- 面会交流
対応体制
- 休日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
- 電話相談可
お支払い方法
-
初回相談無料
弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。
- カード払いあり
男女関係のもつれや夫婦関係など話し合いで解決できないことがあればご相談ください。10年超の弁護士経験の中で培ったノウハウをもとに問題解決にあたります。
一人で問題を抱えていることは精神的に大きな負担ですし、早く問題を解決するためには、早い段階からご相談いただくことで問題の早期解決が図ることができる場合があります。
まずは話を聞いてみたいという時もお気軽にご連絡ください。
▶︎ 離婚手続きについて
___________________________
離婚手続きには、①協議離婚、②調停離婚、③裁判離婚の種類があります。どの手続きによって進めるかは、ご本人の状況や希望によって変わってきますが、各手続きのメリット・デメリットを踏まえ選ばれることをお勧めいたします。
お一人で考え抜き決めていくというのでは、ご負担は大きくなってしまいます。ぜひご一緒にご状況の整理から始めて、どういった選択が適しているか考えさせていただきます。
その他にも、離婚問題には、親権、財産分与、養育費など法的観点から考えてかなければならない事柄が多くあります。難しい法律用語をかみくだき、わかりやすいようにご説明させていただきたいと考えています。
▶︎ 不貞慰謝料請求をされた
___________________________
不倫したことが事実である場合には、相手が既婚者であることを全く知り得なかったような場合でない限り、原則として損害賠償責任を負うこととなります。
もっとも、慰謝料を請求する側は、通常裁判所で認定されるであろう慰謝料額よりも高額な慰謝料を請求することが多いため、請求された額を直ちに支払ってしまうのは止めるべきです。
どの程度の金額を支払う必要があるのか、どの程度の金額を用意できるのか、どのような解決方針をとるのかを、まずは弁護士に相談して決めた方がよいかと思います。
ぜひご相談ください。
▶︎ 不倫相手に不貞慰謝料請求したい
___________________________
配偶者が不倫を行った場合、その相手方に対して慰謝料請求できるとするのが現在の裁判実務です。
認められる慰謝料額に明確な基準があるわけではなく、不倫に至った事情、期間、頻度等様々な事情を総合考慮して決められます。
証拠の確保など考慮が必要な事柄も多くあるため、これまでの知見をもとに適切な進め方をご提案差し上げます。
離婚・男女問題の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | 初回30分無料 |
離婚を請求する側 | 【交渉・調停】 着手金 33万円 報酬金 33万円 日当 15,000円/調停期日1回につき 【訴訟】 着手金 495000円 報酬金 33万円 日当 15,000円/調停期日1回につき その他経済的利益の10% ※事案に応じて変動しますので、詳しくはお聞きください。 ※別途、実費 |
離婚を請求されている側 | 【交渉・調停】 着手金 33万円 報酬金 33万円 日当 15,000円/調停期日1回につき 【訴訟】 着手金 495000円 報酬金 33万円 日当 15,000円/調停期日1回につき その他経済的利益の10% ※事案に応じて変動しますので、詳しくはお聞きください。 ※別途、実費 |
不貞慰謝料を請求する場合 | 【交渉】 着手金 217800円 報酬金 獲得額の18% 【訴訟】 着手金 327800円 報酬金 獲得額の18% ※別途、実費 |
不貞慰謝料を請求されている場合 | 【交渉】 着手金 217800円 報酬金 当初請求額と支払うこととなった額の差額の18% 【訴訟】 着手金 327800円 報酬金 当初請求額と支払うこととなった額の差額の18% ※別途、実費 |
離婚・男女問題の解決事例(2件)
分野を変更する-
夫のハラスメントに耐えられず別居、離婚した事例
- 離婚請求
- 離婚回避
- 生活費を入れない
-
複数の不倫相手に慰謝料請求した事例
- 不倫・浮気
- 慰謝料
離婚・男女問題の解決事例 1
夫のハラスメントに耐えられず別居、離婚した事例
- 離婚請求
- 離婚回避
- 生活費を入れない
相談前
夫から暴力や暴言はなかったものの、日常生活を送る中で、夫からの極めて些細な指摘や全て自分の思うとおりにしたがる夫の性格に耐えられなくなり、離婚を検討して相談に来られました。
相談後
別居、婚姻費用の調停を経て、夫と離婚に向けた交渉をしました。
夫は、婚姻費用の調停でも離婚に反対していて、早々に離婚調停の申立をする予定で準備を進めていましたが、徐々に離婚に応じても構わない、というスタンスに変わってきました。
結局、離婚調停を経ずに、協議離婚に至りました。
なお、できるだけ早く離婚したいというご相談者様の意向に従って、慰謝料は求めず、財産分与だけ行いました。
離婚・男女問題の解決事例 2
複数の不倫相手に慰謝料請求した事例
- 不倫・浮気
- 慰謝料
相談前
相談に来られた時点で、ご自身で浮気の証拠を多数確保されていて、訴訟になっても耐えられる証拠も複数お持ちでした。そのため、特定できた相手方から順次慰謝料請求することとなりました。
相談後
最終的には3名の相手方に慰謝料請求し、うち2名は訴訟提起前に示談し、1名は訴訟提起して、裁判上の和解で解決しました。
岡田 航弁護士からのコメント

ご相談者様自身がかなり粘り強く証拠収集されたこうとが功を奏した事案です。相手方にも賠償資力がある程度あったため、結果には満足頂けたように思います。
借金・債務整理
分野を変更する
借金・債務整理の詳細分野
依頼内容
- 自己破産
- 過払い金請求
- 任意整理
- 個人再生
対応体制
- 24時間予約受付
- 当日相談可
- 休日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
- 電話相談可
お支払い方法
-
初回相談無料
弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。
- 分割払いあり
- 着手金無料あり
これまで携わった事案では、借金問題の解決方法としては、任意整理が6割から7割、自己破産や個人再生などの裁判所を通じた手続きが3割から4割のイメージです。10年超の弁護士経験の中で培ったノウハウをもとに問題解決にあたります。
一人で問題を抱えていることは精神的に大きな負担ですし、早く問題を解決するためには、早い段階からご相談いただくことで問題の早期解決が図ることができる場合があります。
まずは話を聞いてみたいという時もお気軽にご連絡ください。
▶︎ 借金問題の解決に向けて
___________________________
借金問題の解決方法には、①任意整理、②自己破産、③個人再生などいくつか種類があります。どの方法・手続きによって進めるかは、ご本人の状況や希望によって変わってきますが、各手続きのメリット・デメリットを踏まえ選ばれることをお勧めいたします。
お一人で考え抜き決めていくというのでは、ご負担は大きくなってしまいます。ぜひご一緒にご状況の整理から始めて、どういった選択が適しているか考えさせていただきます。
① 任意整理について
弁護士を通じて、債権者と今後の支払い方法等について協議する方法です。
裁判所を通じた手続きではないため、債権者に対して法的な強制力はなく、あくまで債権者との合意による手続きです。利息の減免や支払月額を下げるといった条件を協議することが多くなります。
② 自己破産について
自己破産は、裁判所を通じて行う手続きです。破産手続きの中で高額な資産は売却し、そのお金を債権者に配当して、それでも残った借金は免除してもらうことになります。手続きを利用すると、戸籍や住民票に記載されてしまうのではないかなど、疑問や不安も多くあるかと思いますが、わかりやすく丁寧にご説明させていただきます。
③ 個人再生について
個人再生は、「民事再生法」という中の「小規模個人再生手続き」、「給与所得者再生手続き」を利用して行います。
この手続きを利用して借金を減額するためにいくつか条件がありますが、認められた場合には、大幅に借金を減らすことができ、減額後の金額を3年(または5年)で分割弁済することになります。この方法によるときにはいくつかポイントがあります。難しい手続きの話もわかりやすくご説明したいと思いますので、お気軽にお尋ねください。
借金・債務整理の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | 初回30分 無料 |
債務整理(任意整理) | 着手金 22,000円~/1社につき(税込み) 報酬金 当初残債務総額と和解総額との差額の10% ※別途実費・税 |
自己破産(同時廃止) | 着手金 385,000円(税込み) 報酬金 0円 ※別途実費 |
自己破産(管財) | 着手金 495000円(税込み) 報酬金 0円 ※別途実費 |
個人再生(住宅ローン例外なし) | 着手金 44万円(税込み) 報酬金 0円 ※別途実費 |
個人再生(住宅ローン例外あり) | 着手金 528000円(税込み) 報酬金 0円 ※別途実費 |
過払金請求(交渉) | 着手金 0円 報酬金 回収額の20% ※別途実費・税 |
過払金請求(訴訟) | 着手金 0円 報酬金 回収額の25% ※別途実費・税 |
借金・債務整理の解決事例(3件)
分野を変更する-
任意整理で支払い月額が半分以下になった事例
- 過払い金請求
-
浪費が原因で借金が返せなくなったものの、自己破産で支払いを免れた事例
- 自己破産
-
住宅ローンがあったため、自己破産ではなく個人再生で借金を大幅に減額した事例
- 個人再生
借金・債務整理の解決事例 1
任意整理で支払い月額が半分以下になった事例
- 過払い金請求
相談前
毎月、信販会社4社に約9万円支払っていた方が、自転車操業状態になり、ご相談に来られました。
相談後
毎月定収入はあり、返済月額を下げることができれば、ご自身で支払いできる状態でした。当初は、ブラックリストに載ることに難色を示されていたものの、債務整理によってカットできる利息等のメリットを検討された結果、任意整理する方向となりました。
結果、4社のうち1社は残債務額自体が大きく減ったこともあり、4社の合計支払い月額は、4万円程度まで下がりました。
岡田 航弁護士からのコメント

ブラックリスト(信用情報機関)に登録されることを懸念される方は非常に多いですが、一生登録されるわけではなく、今回のように債務整理するメリットの方が大きい場合も多くあります。
借金・債務整理の解決事例 2
浪費が原因で借金が返せなくなったものの、自己破産で支払いを免れた事例
- 自己破産
相談前
単身赴任をきっかけに、高額な外食やパチンコにはまってしまい、かなり多額の借金をかかえてしまった方からのご相談でした。浪費やギャンブルでの借金は破産しても免除されない、という情報をインターネットで見られていたため、自己破産はできないとお考えでした。
相談後
浪費を原因とする借金であったものの、様々な事情を総合すると、自己破産でも借金を免れることができる事案であったため、自己破産の申立をしました。
管財人が選任される手続きとはなったものの、特に高額な資産もなく、会社勤めの方だったため、破産手続きで財産等を失うことはなく、無事免責が許可されました。
岡田 航弁護士からのコメント

浪費だから自己破産はできない、と即断せずに専門家に相談することをお薦めします。
借金・債務整理の解決事例 3
住宅ローンがあったため、自己破産ではなく個人再生で借金を大幅に減額した事例
- 個人再生
相談前
住宅ローンを10年近く遅れずに払っていたものの、お子様の教育資金のローンが原因で借金が増えてしまい、ご相談に来られました。
相談後
ご相談当初から、ご自宅の維持を強く希望されていたため、自己破産は回避し、また任意整理で解決できる額を超えていたため、個人再生を選択しました。
裁判所への申立、個人再生委員との面談を経て、無事再生計画が認可され、借金を大幅に減額することができました。
岡田 航弁護士からのコメント

住宅ローンや税金の支払いが遅れてしまう前にご相談頂いたため、スムーズに手続きを進めることができました。
交通事故
分野を変更する
交通事故の詳細分野
事件内容
- 死亡事故
- 物損事故
- 人身事故
争点
- 後遺障害等級認定
- 過失割合
- 慰謝料・損害賠償
対応体制
- 休日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
お支払い方法
-
初回相談無料
弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。
- 着手金無料あり
- カード払いあり
まずは当事務所の無料相談にて、ご相談者様の具体的な状況に合わせて、必要な対策を早急にアドバイスさせて頂きます。1つでも当てはまる方はすぐにご相談ください。
✔︎ 交通事故後、提示された示談金額に納得できない
✔︎ 治療・休業補償を打ち切られてしまった
✔︎ 後遺障害の等級に納得できない
✔︎ 治療中に症状固定を求められた
✔︎ 事故後、後遺症が残ってしまった
✔︎ 事故にあったが、どう対処すればいいかわからない
▶︎ 弁護士に依頼するメリット
___________________________
交通事故被害者の約9割の方が、自身での交渉により保険会社と和解を結んでいます。
しかし、そうする事により数十万~数百万、ケースによっては数千万円も損をしてしまう和解内容で締結してしまう事が多くあります。
そういった事態を防ぐべく、被害者の代理人として弁護士が保険会社と交渉を行うことにより、有利な立場で手続を進められることができます。
賠償金額は保険会社より弁護士基準の方が高額なため、相当額を請求することができます。
また、示談低額に不服なときは訴訟に持ち込める利点などもあります。
▶︎ 事故発生からしっかりサポート
___________________________
事故発生から示談解決まで、難しく煩わしい手続きについてもすべて弁護士が対応いたします。
● 自賠責保険・任意保険の請求手続き
『自賠責保険請求』を活用することにより、訴訟を回避することができたり、解決までの時間の短縮が図れたりするなど、被害者の方の不平等を緩和することできるケースがあります。また、任意保険会社から提示された金額を公正なものと安易に考えないことも大切です。多くの知見を持つ弁護士にご相談いただくことをお勧めします。
● 損害賠償請求
損害賠償については、任意保険会社の担当者と示談交渉することになります。この場合、気をつけていただきたいのは任意保険会社の損害賠償基準は裁判基準より低額であるということです。ですので、任意保険会社から示談案が提出されたとしても、安易に署名しないで、先ずは弁護士に相談してください。
● 第三者機関の斡旋
示談が成立しなかった場合、簡易裁判所や交通事故紛争処理センター等の公正な第三者機関に対し示談斡旋の申立をすることにより、解決を図ります。難解な手続きであっても弁護士がしっかりサポートさせていただきます。
● 民事調停
保険会社の対応や提示額について納得がいかない場合、弁護士にご相談ください。
弁護士が代理人となって保険会社と交渉し、交渉で解決できない場合、法的に争いのある場合には、民事訴訟を提起するなどして解決できる場合があります。
交通事故の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | 初回30分無料 |
弁護士費用特約を利用しない場合 | 着手金 0円 報酬金 20万円+経済的利益の10% |
弁護士費用特約を利用する場合 | <着手金> 経済的利益が ①125万円以下の場合:10万円 ②300万円以下の場合:経済的利益の8% ③300万円を超え、3000万円以下の場合:経済的利益の5%+9万円 ④3000万円を超え、3億円以下の場合:経済的利益の3%+69万円 ⑤3億円を超える場合:経済的利益の2% <報酬金> 経済的利益が ①300万円以下の場合:16% ②300万円を超え、3000万円以下の場合:10%+18万円 ③3000万円を超え、3億円以下の場合:6%+138万円 ④3億円を超える場合:4%+738万円 |
交通事故の解決事例(2件)
分野を変更する-
後遺障害等級非該当に対して異議申立を行い、等級認定が認められた事例
- 後遺障害等級認定
- 人身事故
-
保険会社の反応がにぶく、早期に訴訟提起した事例
- 慰謝料・損害賠償
交通事故の解決事例 1
後遺障害等級非該当に対して異議申立を行い、等級認定が認められた事例
- 後遺障害等級認定
- 人身事故
相談前
郊外の道路で信号待ちで停車中、後続車から追突され、治療中の方からのご相談でした。
相談後
長期間の治療を終え、手に痺れ等が残る状態であったため、後遺障害認定を求めましたが、非該当との結果でした。
ご本人と相談しながら、改めて各種資料を揃え、異議申立した結果、14級9号が認定されました。
過失割合等に争いはなかったため、認定結果をふまえて、納得できる賠償額を得られました。
岡田 航弁護士からのコメント

異議申立を経た結果、通常よりも解決まで時間がかかりましたが、その分良い結果が得られた事例です。
交通事故の解決事例 2
保険会社の反応がにぶく、早期に訴訟提起した事例
- 慰謝料・損害賠償
相談前
深夜の交差点で、バイクに乗っていたご相談者様とタクシーが衝突し、ご相談者様が骨折する怪我を負いました。
退院して通院治療中にご相談に来られました。
相談後
タクシー側の保険会社と交渉を試みたものの、相手方の反応が鈍く、一向に話が進まなかったため、早々に交渉を打ち切って訴訟提起しました。
訴訟提起後は、保険会社側の弁護士と裁判所を交えて交渉が進み、裁判上の和解に至りました。
岡田 航弁護士からのコメント

レスポンスが悪く、交渉が進まない相手方に対しては、やはり早々に訴訟提起することに限ると痛感した事例です。
所属事務所情報
-
地図を印刷する
- 所属事務所
- 岡田総合法律事務所
- 所在地
- 〒141-0022
東京都 品川区東五反田1-10-7 アイオス五反田ビル906 - 最寄り駅
- JR山手線・都営浅草線・東急池上線五反田駅から徒歩4分
- 交通アクセス
- 駐車場近く
- 受付時間
-
- 平日10:00 - 22:00
- 土日祝10:00 - 22:00
- 定休日
- なし
- 備考
- 土日祝日、夜間面談をご希望の方は、お問合せ時にお伝えください。
- 対応地域
-
関東
- 茨城
- 栃木
- 群馬
- 埼玉
- 千葉
- 東京
- 神奈川
- 設備
-
- 完全個室で相談
- 事務所URL
- https://law-okada.tokyo/
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岡田総合法律事務所へ問い合わせ
※岡田総合法律事務所では、ご相談内容に応じて、最適な弁護士が担当します。
Webで問い合わせ受付時間
- 受付時間
-
- 平日10:00 - 22:00
- 土日祝10:00 - 22:00
- 定休日
- なし
- 備考
- 土日祝日、夜間面談をご希望の方は、お問合せ時にお伝えください。
- 交通アクセス
- 駐車場近く
- 設備
- 完全個室で相談
岡田 航弁護士からのコメント
婚姻費用を取り決めた上での長期戦を覚悟していたものの、比較的早期に離婚協議がまとまった事例です。