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【未成年・傷害罪等】複数の罪名で逮捕|関与を否定する証拠の提出により不起訴処分(嫌疑不十分)を獲得した事案
相談前の状況
ご依頼者様は、複数名で知人に暴行を加えたうえ、財布を奪って連れ回したとして、傷害・窃盗・監禁など複数の罪名により逮捕されました。
逮捕により、
・本人の将来
・学校生活
・家庭への影響
を心配されたご家族から、緊急でご依頼をいただきました。
ご家族は、「共犯扱いされているが、本人は暴行に関与していない」という点を特に不安視しておられ、早期の身柄解放と不起訴を目指す必要がありました。
解決への流れ
1. 現場の状況と客観証拠の精査
ご依頼者様は現場に居合わせていたものの、暴行行為そのものには関与していないという主張を確認。
その主張を裏付けるため、
・位置関係を示す資料
・関与の有無を示す客観証拠
・他関係者の供述状況の矛盾点
などの資料を整理、検討しました。
2. 捜査機関への意見書提出
収集した証拠をもとに、「依頼者は暴行や傷害行為に直接関与していない」ことを丁寧に主張立証しました。
さらに、
・取調べにおける一貫した供述
・関与の程度が軽微である点
を補強する証拠も提出し、捜査の方向性を適正化しました。
3. 嫌疑不十分による不起訴処分を獲得
最終的に検察は嫌疑不十分と判断し、不起訴処分となりました。
これにより、
✔ 前科がつかない
✔ 今後の進路への影響を最小限に
✔ 家庭・学校生活へのダメージを抑えることに成功
という、大変重要な結果を得ることができました。
佐々木 亮 弁護士からのコメント
傷害・恐喝・強要などの重大事件では、「現場にいただけで共犯扱いされる」ケースが珍しくありません。
しかし、初動対応が適切であれば、今回のように 嫌疑不十分での不起訴 を獲得できる可能性があります。
少しでも不安を感じたら、一人で抱え込まず、早期にお問い合わせください。
初動の一手が、処分・進路・これからの人生を大きく左右します。
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