不動産・建築の解決事例

所有者不明の私道に関する解決事例

この事例の依頼主 年齢・性別 非公開

相談前の状況 私道の所有権の登記は、大正時代になされたものが最後で、現在の所有者については、だれなのか、どこに住んでいるのか、まったくわかりません。だからその私道に接している私の土地は、地境を決められないので、地積測量図を作成することができず、売ることもできません。

解決への流れ 筆界特定という制度を利用して、役所に筆界を決めてもらい、それを実質的な境界として、いろいろな作業をした。

羽鳥 修平 弁護士 羽鳥 修平 弁護士からのコメント 接している地境の向こう側に相手がいてくれないと、境界の確定はできません。以前は、便宜的な手続きを利用することができましたが、今は、こうした場合には筆界特定という制度を利用するしかありません。最終的には、土地家屋調査士にお願いすることになるものなのですが、そこまでたどり着く前に当事務所においでになれば、土地家屋調査士の紹介も含めてご相談に乗ります。

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