遺産相続の解決事例
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遺産分割調停(非居住者)
この事例の依頼主
50代 男性
相談前の状況 親が亡くなり帰国して兄と遺産分割協議をしました。兄は親と居住していた建物と土地(約80坪)を取得するので、弟である私は駐車場として貸し出している土地(約30坪)を取得すればよいと主張し、遺産分割協議が進みませんでした。
解決への流れ 弁護士に依頼し帰国しました。速やかに遺産分割調停を申し立てていただきました。兄が親と居住していた建物と土地(約80坪)を取得し、私は駐車場として貸し出している土地(約30坪)を取得することになりましたが、兄から代償金(不動産の価値の差額を調整する現金)を取得することで、公平な分割をすることができました。
中野 雅也 弁護士からのコメント
相続財産に不動産が複数ある場合は、相続人間でどの不動産を取得するかで争いになるケースが見られます。本件は、兄弟間で不動産の査定(評価額)に相違がありましたが、専門家である家庭裁判所の調停委員が関与したこともあり、評価額の合意が形成され、依頼者は不動産と代償金(取得不動産間の差額を調整する現金)を取得できました。弁護士に依頼することで海外に居住しながら遺産分割調停を進めることができ、依頼者様に満足いただける解決に至りました。
中野 雅也
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