いしい いちろう

石井 逸郎 弁護士 プロフィール

所属事務所: ウェール法律事務所
所在地: 東京都新宿区四谷4-3-12 第12大鉄ビル2階
四谷三丁目駅徒歩3分
石井 逸郎弁護士

◆JR四ツ谷三丁目駅徒歩3分◆弁護士歴25年以上◆

経歴

'90s〜

  • 95年3月 京都大学法学部卒業
  • 97年4月 弁護士登録(第二東京弁護士会)

'00s〜

  • 01年1月 ウェール法律事務所に参画
  • 01年1月 第二東京弁護士会司法修習委員会委員就任
  • 02年4月 第二東京弁護士会常議員
  • 03年4月 第二東京弁護士会司法修習委員会副委員長就任
  • 05年4月 帝京大学法学部客員助教授就任(担当・民事訴訟法、2009年3月まで)
  • 06年4月 第二東京弁護士会法科大学院支援委員会副委員長就任
  • 09年4月 第二東京弁護士会副会長就任

'10s〜

  • 10年4月 第二東京弁護士会刑事弁護委員会委員長就任
  • 13年    第二東京弁護士会法科大学院支援委員会委員長
  • 13年    文部科学省原子力損害賠償紛争審査会特別委員就任(~現在)
  • 14年    関東弁護士会連合会 理事
  • 14年   『学校法人ロザリオ学園・西条聖マリア幼稚園管理下における

      園児溺死事件に関し学校安全管理上の問題を検証する第三者委員
      会』委員就任

  • 15年    日本子ども安全学会理事就任
  • 17年   『TECC国家戦略特区東京圏雇用労働相談センター』代表相談員就任(~現在)

'20s〜

  • 20年7月 ロースクールと法曹の未来を創る会(Law 未来の会)理事に就任
  • 23年4月 一般社団法人日本アニメフィルム文化連盟(NAFCA)監事就任

著書

  • 「最新 ハラスメント対策 モデル文例集-厚労省導入マニュアル対応-」(新日本法規出版、共著)
  • 「芸能人・芸能事務所の法務と税務」―契約・労務からトラブル対応まで―(株式会社ぎょうせい 分担執筆)
  • 「企業実務」臨時増刊号「得意先が倒産したときの法律と実務対応」(日本実業出版社 分担執筆)
  • 「図解 会社法のしくみと実務知識」(同文舘)- 「e ビジネス・ロー」(弘文堂 分担執筆)
  • 「ペット六法(初版)」(誠文堂新光社、分担執筆「ペットに関する判例概観」担当)
  • 「法律がわかる事典」(日本実業出版社 分担執筆)
  • 「契約書の書式文例77」(同文舘)
  • 「こどもの福祉・医療・権利擁護 相談支援ハンドブック」(新日本法規 共編)

   等

インタビュー

石井 逸郎 弁護士インタビュー
石井 逸郎 弁護士 インタビュー

弁護士を目指した理由

高校生の時に憧れた弁護士がいました。大阪の衆議院議員で正森成二さんという方で、この方は元々弁護士でもあり、国会での論戦力、金権腐敗に対する追及能力が素晴らしく、憧れたのです。

当時の私は、弁護士だからこそあのような言論能力、論戦能力があり、かっこいい活動ができるのだなと思いました。後から考えると正森成二さんに憧れを抱いたことが弁護士を目指す元々のきっかけなのだと思います。

印象に残っている事例

以前手がけた裁判員裁判です。事件はある都内のラーメン店で、ちょっとしたいざこざから中国人の被告人が店長を階段から転落させ、店長が後頭部を強く打って死んでしまうという傷害致死事件でした。

私は被告人の弁護人となり裁判員裁判で争いました。店長の階段からの転落と被告人の暴行との因果関係を争うという難しい事件でしたが、裁判員の方にも事件の経緯について冷静に判断していただき、因果関係はなく被告人は暴行罪にとどまるという結果になりました。

私にとって初めての裁判員裁判でこれだけの成功を収めることができ、また第二東京弁護士会の裁判員裁判実施推進センターという委員会の先生方の援助もあり、レベルの高い裁判員裁判ができました。

職業裁判官と単純に比較することは出来ないですが、因果関係というのは市民目線、社会通念から見て被告人に責任を負わせるのが妥当かどうかという議論でもあったはずで、そういう意味では裁判員裁判に相応しい事件だったと思います。

検事も私(弁護人)も一生懸命主張、立証をし、それを市民の皆さんが一生懸命審理されている姿は素晴らしいと思いましたし、日本の民主主義の成熟と新しい司法の姿を感じました。そういった意味でとても印象に残っていますね。

仕事で嬉しかったこと

どんな仕事であってもクライアントのために役に立った瞬間です。少しでもクライアントのために物事を前向きな方向に進めることができれば嬉しいですね。

大変だと感じること

弁護士になって数年は勉強をすることなど大変だと思うことがあったと思うのですが、最近では大変だと感じることはなくなりました。大変だと感じるというのはむしろ余裕があるからなのだと思います。一つ一つの案件日々真剣に考えていると、大変だと感じる余裕がないのです。

休日の過ごし方

コーラス教室に通ったり、読書をしたりして過ごしています。法律関係のこと以外のことをするように心掛けております。

弁護士としての信条

徹底的に依頼者のために最善を尽くすことだと思います。例えば先ほど述べた裁判員裁判も、弁護士によっては争うのをあきらめ、被害者家族と示談をして執行猶予を取りに行くという方針の弁護士もいたかもしれません。

何が依頼者にとって最善かというのは事件の見通しや依頼者の意向等によるのですが、私は常に依頼者のために最善を尽くしたいと考えています。簡単に諦めないということがポリシーなのでしょうね。

依頼者に対して心がけていること

なるべく依頼者が話しやすい状況を作ることを心掛けています。弁護士に対して身構えてしまう人がまだまだ多いと思います。

依頼者と弁護士と共同作業で物事に当たっていくということを心がけています。私は依頼者に様々な情報提供をして情報を共有し、依頼者は隠し事をせず語ってもらい、情報を共有する中で最善の方向を探っていくという関係性に気をつけています。

悩みを抱える方へのメッセージ

今の社会は、法律に基づいて成り立っていて、どんな問題も法律に関わるので、法的リスクというのはビジネスのみならず、実はいたるところにあるわけです。そういった意味ではもっともっと弁護士が身近なところでサポートできるような存在にならなければならないと思います。

また、市民の皆さんも司法や弁護士に関心を持っていただいて、弁護士をこの社会を生きていく上での一つのツール・オプションなのだと思っていただきたいと思っています。

石井 逸郎 弁護士の取り扱う分野

  • 依頼内容
    自己破産
    過払い金請求
    ヤミ金対応
    任意整理
    個人再生
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 原因
    不倫・浮気
    別居
    性格の不一致
    DV・暴力
    セックスレス
    モラハラ
    生活費を入れない
    借金・浪費
    飲酒・アルコール中毒
    親族関係
    請求内容
    財産分与
    養育費
    親権
    婚姻費用
    慰謝料
    離婚請求
    離婚回避
    面会交流
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 請求内容
    遺言
    相続放棄
    相続人調査
    遺産分割
    遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
    相続登記・名義変更
    成年後見
    財産目録・調査
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 原因
    パワハラ・セクハラ
    給料・残業代請求
    労働条件・人事異動
    不当解雇
    労災認定
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 原因
    金融・投資詐欺
    訪問販売
    ワンクリック詐欺・架空請求
    競馬・情報商材詐欺
    ぼったくり被害
    霊感商法
    出会い系詐欺
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • タイプ
    加害者
    事件内容
    児童買春・児童ポルノ
    詐欺
    痴漢
    盗撮
    不同意性交(強姦)・わいせつ
    暴行・傷害
    窃盗・万引き
    強盗
    横領
    交通犯罪
    覚醒剤・大麻・麻薬
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 賃貸トラブル
    賃料・家賃交渉
    建物明け渡し・立ち退き
    借地権
    売買トラブル
    欠陥住宅
    任意売却
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 依頼内容
    M&A・事業承継
    人事・労務
    知的財産・特許
    倒産・事業再生
    業種別
    エンタテインメント
    医療・ヘルスケア
    IT・通信
    金融
    人材・教育
    環境・エネルギー
    運送・貿易
    飲食・FC関連
    製造・販売
    不動産・建設
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 依頼内容
    税務訴訟
    行政事件
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください

人物紹介

自己紹介

IT関連のほか、サービス業等のクライアントを多く抱え、知的財産権法務、労務問題等企業経営問題全般を扱うが、昨年2010年末、裁判員裁判の弁護人を務めた。階段からの転落死という事案(傷害致死事件という罪名)で、因果関係を争ったが(要するに、被告人の罪は暴行罪にとどまると主張)し、因果関係を否定させることができた。裁判員の方々の、熱心な姿勢に感動した。司法が、あるいは日本社会全体が、市民参加、情報公開をキーワードに変わりつつあることを実感している。当事務所や当職の詳しい内容は、ホームページで確認して下さい。

趣味や好きなこと、個人サイトのURL

所属団体・役職

  • 2009年 4月
    第二東京弁護士会副会長
  • 2010年 4月
    第二東京弁護士会刑事弁護委員会委員長
  • 2010年 4月
    日弁連刑事法制委員会副委員長

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    第二東京弁護士会
  • 弁護士登録年
    1997年

職歴

  • 2002年 4月
    立教大学大学院ビジネスデザイン研究科非常勤講師
  • 2004年 4月
    帝京大学法学部客員准教授(民事訴訟法)
  • 2009年 4月
    第二東京弁護士会副会長(2010年3月末まで)

学歴

  • 1985年 4月
    国立大阪教育大学附属高校平野校舎
  • 1988年 4月
    京都大学法学部

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