詐欺被害・消費者被害の解決事例
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ぼったくりの被害を回収

20代 男性
この事例の依頼主 20代 男性

相談前の状況 ご依頼者様は、歌舞伎町のキャバクラで120万円という高額な飲食代を請求され、当時は脅されて恐くなり、たまたま4人とも現金を所持していたので120万円を現金で支払ったものの、日がたつにつれて、悔しさがこみ上げてきたということで、ご相談を受けました。
ただ、実際に相当な量の飲食をしており、その量もよくわからないということでした。

解決への流れ 訴訟などの方法では、相手の支払能力などに不安があったため、可能な限り任意の話し合いで交渉を開始しました。
内容証明郵便で、ぼったくったお金を返せという通知をした後、店の店長と名乗る人物から当職に電話があり、以後、この店人物と交渉を続ました。
その結果、店から80万円を返金するという和解ができ、そのとおり80万円を払わせることができました。

名畑 淳 弁護士 名畑 淳 弁護士からのコメント 本件は、相手が相手なので、仮に訴訟をして勝訴しても現実にお金を回収できるかどうか懸念がありました。また、店の届出上の形式的な経営者と実質的な経営者とは異なっている可能性が高く、訴訟するにしても、被告を誰にするかという問題もありました。
最初は、内容証明郵便で返金を請求しましたが、これに対し、店の店長と名乗る男から連絡があり、以後、この店長と交渉を進めました。紆余曲折はありましたが、この人物から80万円を返すという妥協案が出ました、本件では、店が「120万円」の領収証を切っていたため、妥協案として80万円という金額を提示してきたものと思われます。

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