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【強盗致傷罪】「示談」が鍵! 経営者の強盗致傷事件において早期身柄釈放!

50代 男性
この事例の依頼主 50代 男性

相談前の状況 ご依頼者様が、酒に酔ってタクシーに乗車したところ、運転手との間で口論になり、足蹴りするなどして怪我をさせたうえ、代金も支払わなかったという事件です。後日、警察に強盗致傷罪の容疑で逮捕されました。

解決への流れ 逮捕当日に受任し、速やかに接見をしました。

ご依頼者様は会社経営者の方で、接見では、長期勾留に備え、事業への影響が最小限になるように、時間をかけて事業存続のための課題を整理しました。

早期の釈放をご希望であり、事実関係自体はお認めになっていたため、被害者の方と直ちに交渉を開始しました。

当初被害者の方は厳罰を希望し、示談を拒絶していましたが、辛抱強く交渉することで示談を実現することができました。その結果、3日目に勾留が取り消され、起訴されないこと(不起訴)となって、事件は終了しました。

日高 義允 弁護士 日高 義允 弁護士からのコメント 経営者や地位のある方が酒によってタクシーでトラブルを起こすといった事件はしばしば目にします。このような事件で、運転手に怪我をさせたうえに、代金を支払わないでいると、強盗致傷罪の疑いがかかりかねません。強盗致傷罪は裁判員裁判の対象となる重大事件に位置づけられています。

この事件では、早期に示談を実現することで、早期の釈放と不起訴という結果を得ることができ、ご依頼者様が経営する会社への影響も最小限に食い止めることができました。

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