松尾 憲治 弁護士 インタビュー
弁護士を目指したきっかけ
私の場合、父親が床屋の職人で、職人に憧れていたことと、誕生日が憲法記念日であり、両親が名前に「憲」という文字を付けてくれたことで、小さい頃から、法律の職人になりたいということで、法曹関係の仕事を選び、その中でやはり自由度の高い弁護士を選びました。
印象に残っている事例
そんな対した事件は扱っていませんが、所謂イソ弁時代に、大手テレビ会社の顧問弁護士として三浦和義氏と対峙したときは面白かったですね。
仕事の中で嬉しかったこと
問題が解決できて、依頼者の方に感謝されることです。弁護士は医者と同じで、クライアントの症状を分析して、どう適切な治療をしていくかを決め、実際に治療をするわけで、事件の解決は医者が病気を治した時の喜びと同じだと思います。
弁護士としての信条・ポリシー
弁護士の法律知識と依頼者の方の法律知識には当然のことながら差があります。そのため、依頼者の方にも充分理解して頂いた上で問題解決できるよう、順を追って、解りやすくご説明するようにしています。
関心のある分野
ご依頼を頂く分野が中心ですが、来るものは拒まず今までやってきました。また、弁護士会の一般の法律相談のほか、家庭相談、クレサラ金法律相談、交通事故法律相談、医療過誤に関する法律相談の担当、裁判所関係では、破産管財人、相続財産管理人、後見人もやらせて頂いているほか、今は、4年間の任期で、非常勤裁判官として、東京簡易裁判所で、裁判官としての仕事もさせて頂いており、特に関心のある分野というより、法的に困っている方のため、自分でお役にたてる分野は何でもこなしていきたいと思っています。
ページを見ている方へのメッセージ
裁判は、基本的に客観的な証拠で判断されます。ですから、言った言わないの世界ではなく、契約関係の書面などはちゃんと保管するようにして、事前に法的トラブルを回避できるよう日頃から気をつけて欲しいと思います。