すえ けいいちろう

末 啓一郎 弁護士 プロフィール

所属事務所: ブレークモア法律事務所
所在地: 東京都 千代田区霞が関1-4-1 日土地ビル4階
虎ノ門(虎ノ門ヒルズ)駅徒歩2分
末 啓一郎弁護士

インタビュー

末 啓一郎 弁護士インタビュー
末 啓一郎 弁護士 インタビュー

弁護士を目指したきっかけ

中学生の頃先生から「君は法律家に向いている」と言われ、何故そう言われたかわかりませんでしたが、若い時代だったのでその言葉がとても印象深く残っていました。

さらに大学ではボクシング部に所属していたのですが、その監督が弁護士の方で、非常に身近に弁護士がいたことも大きな要因でした。

そして司法試験に合格後、最終的に当事者に近い仕事をと考え、検事、弁護士どちらになるか悩みましたが、最終的には自分は民事の方が得意だったこともあり弁護士を選びました。

仕事の中で嬉しかったこと

最初は企業の労働問題を経営者側から扱い、その後縁あって海外にサマースクールで留学、それから正式留学をして、外資系の労働問題や国際通商問題も扱うようになりました。また通商の関係では経済産業省に出向して国家間の通商紛争に関与しました。

国家間の紛争でジュネーブで弁論をしたことなどはやりがいもあり、そのような場に立てたことは非常にうれしく思いました。同様に弁護士会の公益活動でサラ金で破産しそうな人の弁護を行ったり、解雇事件等では企業の側からだけでなく、従業員を代理して企業と闘う事件を担当することもあるのですが、そのようにして解決した方から、ずいぶん経ってから良いニュースを聞けたときも非常に嬉しく思います。

最後に、訴訟の相手方や相手方の弁護士から、事件後に別の事件を依頼されるときなどは弁護士冥利につきるように感じます。無論、こちらからも、敵対した労働側等で感服した先生にお願いをすることも多々ありますが、そのようなときも、同様に、良い先生に知り合えてよかったとうれしく思えます。

弁護士になって大変だと感じること

一番大変であるのは、日々変わっていく法律や判例をフォローしてゆくと言うあたりまえの部分だと思います。

また、依頼者との距離感は、個別の問題ですが、いつも難しいと思います。依頼者の利益に夢中になりすぎても、逆に冷静になりすぎて距離をおくのもいけないので、そのちょうどいいところをとるように努力しています。

弁護士としての信条・ポリシー

学生時代に商法の竹内昭夫生から、「人間は暗いところでは悪いことをするものであり、明るくしなければならない。それがディスクロージャーということだ」と聞き、なるほどと思いました。

そこで実務家になってからは、利害が対立する事件の現場で、その判断・行動を世間に向かって恥じずに話せるか、を最後の判断の基準にしています。

関心のある分野

自分は労働問題を中心に扱っているのですが、それらは例えば財務表を読む力だったり、経営の知識だったり、知財の知識だったりと様々な能力が必要とされてきます。

これは通商問題も同様で、企業活動についての幅広い知識がないとよりよい解決や論理に至らないことも多いと思います。したがって広く対応できるジェネラリストであろうと思っています。

人物紹介

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    第一東京弁護士会
  • 弁護士登録年
    1984年

よくある質問

末 啓一郎 弁護士の事務所へのアクセス方法は?
末 啓一郎 弁護士の事務所へのアクセス方法は、
【所属事務所】
ブレークモア法律事務所

【所在地】
東京都 千代田区霞が関1-4-1 日土地ビル4階

【最寄り駅】
虎ノ門(虎ノ門ヒルズ)駅

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