つちや なお

土屋 奈生 弁護士 プロフィール

所属事務所: 隼あすか法律事務所
所在地: 東京都 千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル4階
虎ノ門(虎ノ門ヒルズ)駅徒歩4分
土屋 奈生弁護士

インタビュー

土屋 奈生 弁護士インタビュー
土屋 奈生 弁護士 インタビュー

弁護士を目指したきっかけ

私の就職活動の時期は、いわゆる就職氷化期の最中で、就職活動が大変でした。また、性格的に会社員に向いているのか、という点で疑問を持っていました。長い目で見て、働く環境が厳しくなっていくように思えたので、やはり特に女性は資格を持っていた方がいいなと思ったことがきっかけです。

印象に残っている案件(事件)

業務分野のひとつに倒産があるのですが、終結するまでが非常に長かった破産管財の事件が、今のところは印象に残っています。時間の長さに加えて、一時注目されていた事件で、通常の破産事件と比較すると、刑事事件とも関連しており、特殊な点が多く、どうすればいいのか考えることが非常に多かったので。

仕事の中で嬉しかったこと

どの事件も、解決したと思えたときは満足感があります。顧問契約などの形でご相談いただいている依頼者の方との関係が継続していることも、嬉しいなと思いますね。

ちょっと違う意味で、ということですと、そうですね、離婚事件のご相談を受けることもあるのですが、日常生活の建て直しや、お子さんの養育など、生活に直結していることが多いので、当事者の不安感や苛立ちは想像できますので、一通り形になって、依頼者の方から「落ち着いて生活できるようになりました」と仰ってもらえると、あーよかったな、と安心するような気持ちになります。

弁護士になって大変だと感じること

いろいろありますが、集中力やレスポンスの速さなどを、コンスタントに維持することと、時間管理でしょうか。依頼者の方はこちらにご相談いただく際に、回答の方向性や、どれくらいで回答が受け取れるかなどを、ある程度想定されていると思うので、それにできるだけお応えできるようにしたいと気を配っています。

休日の過ごし方

ぼんやりするのが好きなのですが、弁護士になりたてのころに、生活リズムがうまく作れなくて体調を崩したことがあったので、それ以来、生活リズムを調整するためと、体力をつけるために週に1度は運動をするようにしています。

体を動かすと、多少煮詰まっていても、気分転換になるので、その点でもいいですね。おいしいものを食べに出かけることも多いです。

弁護士としての信条・ポリシー

特にこれ、というものはないのですが、あえて言えば「できるだけのことはする。考えられるだけ考える」でしょうか。

後者は、言葉のままですが、前者、できるだけのこと、というのは、たとえば、依頼者からご相談があったとき、そのご相談の法的なご回答だけではなく、どうしてこのタイミングでこのご相談をいただいたのか、なぜこれが今疑問なのかの背景を把握するように努めて、それにあわせたご回答をするようにする、というようなことです。

依頼者に対して気をつけていること

ご相談いただいた場合はできるだけ速やかにご回答することと、こちらの言ったことと、依頼者の方の受け取り方に、誤解や食い違いがないかどうかは、特に気にしています。

弁護士をやっていると、法律馬鹿みたいになってしまって、普通は使わない言葉が当たり前になっていたり、普通は想定しないことを当然の前提と考えてしまっていることがありますので、そういったことがないか、はいつも気にしています。

関心のある分野

目の前に、案件として出てくると、どれも関心を持ちますが。。。いわゆる会社法務の仕事が多いのですが、その中でも通信系、IT分野の企業からのご依頼が多いせいか、その分野や、どの企業でも問題となっている労働法関係は、関心がありますね。

外国的要素が絡んできた場合などいくつかの場面では、今の規制と現状とがあっていないように思うけれど、今後どうするのかなあ、とか。

美術・芸術分野の法的問題、著作権が典型でしょうけれど、にも関心があります。一見法的な問題じゃなさそうなこともありますが、どんなことが気になるのかしら、と思いながらお話を伺って、そういうことも気になるのか、それはどうやって法的論点にすればいいのか、という風に思うからでしょうか。

今後の弁護士業界の動向

サービス業ですから、基本的に顧客がいないと成り立たない仕事ですよね。ご存知のとおり、今のところ法曹人口は増えており、その中でも一番増えているのは弁護士です。今後競争が厳しくなるとは思います。

ただ、法曹界全体が人数増加に対応できずに若干混乱しているようなところがありますので、どういうふうになるのかなあ、と戸惑っているところもありますね。

今後のビジョン

興味のある分野、ということですと、さきほどお話したようなものがありますが、ビジョンといわれると、どうでしょう。「目の前にあるものをやっていく」ということでしょうか。一つ一つの積み上げが、結局大事ではないかと思っています。

ページを見ている方へのメッセージ

私は法律相談の担当機会は多い方だと思うのですが、かなりこじれた状態になってから相談に来られる方が結構いらっしゃるので、残念と感じることがあります。

弁護士に相談するなんて大事件じゃないといけないんじゃないか、とか、どこに行ったら相談できるのかわからなくて面倒だ、と思われているのかな、と推測していますが、弁護士の人数も増えていますし、各地の弁護士会をはじめ、法律相談の窓口はちょっと探していただければ、結構あります。

構えずに気楽に相談して、弁護士から「大したことじゃないよ」と言われたらラッキー、と思うくらいの気持ちで、早めに相談していただければと思います。

人物紹介

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    第一東京弁護士会

よくある質問

土屋 奈生 弁護士の事務所へのアクセス方法は?
土屋 奈生 弁護士の事務所へのアクセス方法は、
【所属事務所】
隼あすか法律事務所

【所在地】
東京都 千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル4階

【最寄り駅】
虎ノ門(虎ノ門ヒルズ)駅

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