いわした けいいち

岩下 圭一 弁護士 プロフィール

所属事務所: 小林・藤堂法律特許事務所
所在地: 東京都 千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル404区
赤坂見附(永田町)駅徒歩2分
受付時間
岩下 圭一弁護士

【独禁法等経済法に精通】【弁護士歴38年】【高度なリーガルサービスを提供】独占禁止法・競争法違反事件のご相談承っております。公正取引委員会の実務も熟知しており、的確でスピーディーな対応が可能です。

独占禁止法違反事件に強み

ここ数年の間に、企業活動における独禁法に対する対応が大きく変化してきました。
令和元年改正法は課徴金制度などで大きな改正がなされており、従前と異なる新たな実務が始まったとも言えます。常に最新の知識を吸収し、しっかり対応して行きたいと思います。
依頼企業様の利益を可能な限り擁護し弁護できるよう取り組んで参ります。

▼公正取引委員会の実務も熟知

違反行為の事前防止のためのコンプライアンスが最も重要ですが、万一、公正取引委員会の立ち入り検査があった場合、初動の対応が肝心です。
公正取引委員会の実務も熟知していますので、的確でスピーディーな対応ができます。
公権力から合法的に依頼者の利益を守れるように、弁護士として尽力します。

▼主な担当事件

  • 審査事件としては、埼玉土曜会建設談合事件、下水道事業団談合事件、東京都水道メーター談合刑事事件、鋳鉄管カルテル刑事事件、ゴミ焼却炉談合事件、多摩ゼネコン談合事件、モディファイヤー国際カルテル事件、鋼橋談合事件(刑事事件含む)、名古屋地下鉄談合事件、塩ビ管カルテル事件、ワイヤーハーネスカルテル事件など50件以上
  • 企業結合事案としては、大手製薬会社間の合併案件、大手プラントメーカー間の共同新設分割案件など他多数

▼論文

「談合事件における合意の認定について」
(日本弁護士連合会「自由と正義」1996 年 9 月号)等

サポート体制

  • 必要があれば土日祝日も柔軟に対応します ※要事前予約
  • 事務所での相談(web含む)のみならず、必要に応じて依頼企業様に出向くことも可能です

▼特徴

  • 弁護士歴38年の知識とノウハウを活かし、依頼企業様の強い味方となります(ゴミ焼却炉談合事件や塩ビ管カルテル事件等で刑事告発回避の実績もあります。)。
  • 相談から解決に至るまで、一貫して法的サポートを行うことができます。
  • 依頼企業様のお話やご状況を丁寧にヒアリング致します。ご都合の悪い事も含め、できるだけ事実関係を隠さずお話ください。

アクセス

赤坂見附駅(丸ノ内線・銀座線)徒歩1分

インタビュー

岩下 圭一 弁護士インタビュー
岩下 圭一 弁護士 インタビュー

弁護士を目指したきっかけ

実家が栃木県の足利市で商売をしていたのですが、叔父が中央大学法学部出身だったので、白門会の関係の弁護士の先生が実家に出入りをしていました。中高生の頃だったのですが、仕事内容は分かりませんでしたが、そういった人達の姿を見ていていつの間にか弁護士を目指すようになりました。

印象の残っている案件(事件)

ゴミ焼却炉談合事件というのがありまして、平成10年9月17日に公正取引委員会の立入検査があった事件であり、審決の取消訴訟や損害賠償請求訴訟等を含めると最終決着が平成20年代半ばまでかかった事件です。

一般に、カルテルや談合を行った企業に対して、公正取引委員会が課徴金と呼ばれる行政罰的な制裁を課すのですが、この事件は5社(川崎重工、日立造船、タクマ、三菱重工業、JFEエンジニアリング)への課徴金が総額270億円になるという、令和元年のアスファルト合材価格カルテルの400億円の事件が起きるまで日本国内の独禁法違反事件の中で最大の事件でした。

課徴金もさることながら、悪質な独禁法違反事件が起きた場合に刑事告発がされるのですが、私共の弁護が功を奏し、5社とも刑事告発を免れて依頼企業3社を弁護できたという点で記憶に残っています。

仕事の中で嬉しかったこと

弁護活動が功を奏して依頼者の期待に応えられた時です。刑事告発を阻止することは容易な事ではなく、それが成功してゴミ焼却炉事件のほかいくつかの事件(平成19年の塩ビ管カルテル犯則事件等)で依頼者の利益を守れた時は本当に嬉しかったです。

弁護士になって大変だと感じること

独占禁止法違反事件は企業の存亡に係る莫大な課徴金や刑事告発などの重大な不利益を受ける事件が多く、争うとの依頼を受けた場合には、公正取引委員会や特捜部など公権力との戦いで合法的に依頼者の利益を守るというのが本当に大変です。先ほどの話に戻りますが、だからこそ上手くいった時は嬉しいのです。

もっとも、平成18年以降は、リーニエンシー(課徴金減免制度)導入により、公正取引委員会の調査にいかに協力しながら依頼者の利益を守るのかという局面も増えてきました。

休日の過ごし方

急ぎの仕事があると休日を返上して仕事をしておりましたが、普段はジムに行ったり、お客様とゴルフをしにいく時もあります。とりあえず休みの時はすべてを忘れるようにして過ごしております(笑)。

弁護士としての信条・ポリシー

やはりプロですから、プロとして、可能な限り依頼者の利益・権利を守るということ、合法的な範囲内で出来るだけの対応をするというのが一つのポリシーです。

依頼者に対して気をつけていること

独禁法関連に限った事ではないのですが、一般に依頼者は自分に都合の良いことのみを言いがちなので、依頼者の言う事を鵜呑みにすると足をすくわれる事も稀にあります。ですから、都合の悪い事も含め、できるだけ事実関係を隠さず言ってもらっています。なぜなら、有利不利問わず私がすべてを認識していないと適正な弁護が出来ないからです。

弁護士の力は、多くの経験を通して依頼者が事実関係を隠さず説明をしているかを見抜き事件の全体像を推認し、いかに的確な弁護方針を描くことができるかで決まると考えています。

関心のある分野

実は私が今専門にしている独禁法の分野は、学生の頃は勉強した事はありませんでした。たまたまこの事務所に入って1年目から大きなカルテル事件に関わるようになり、独禁法は仕事を通して勉強してきたという感じです。

大学では刑法のゼミ出身でしたので、今の仕事で刑事分野での弁護もあり、刑法や刑事訴訟法は嫌いではないです。

今後の弁護士業界の動向

司法試験改革で人数が増えましたので、若い先生方を中心に今まで以上に競争が激しくなると思います。ある程度専門分野を持たないと弁護士としても苦労する時代になったと思います。

今後のビジョン

独禁法は平成17年以降でも4回改正されており、とりわけ直近の令和元年改正法は課徴金制度などで極めて大きな改正がなされており、従前と異なる新たな実務が始まったとも言えますので、それにしっかり対応して行きたいと思います。

岩下 圭一 弁護士の取り扱う分野

  • 依頼内容
    M&A・事業承継
    人事・労務
    知的財産・特許
    倒産・事業再生
    渉外法務
    業種別
    エンタテインメント
    医療・ヘルスケア
    IT・通信
    製造・販売
    不動産・建設
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 依頼内容
    行政事件
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください

人物紹介

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    第二東京弁護士会
  • 弁護士登録年
    1985年

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土、日、祝
交通アクセス
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設備
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よくある質問

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岩下 圭一 弁護士の受付時間・定休日は、
【受付時間】
平日
10:00 - 18:00

【定休日】
土、日、祝

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岩下 圭一 弁護士の取り扱い分野は、
企業法務・顧問弁護士、税務訴訟・行政事件に対応しております。

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岩下 圭一 弁護士の事務所へのアクセス方法は?
岩下 圭一 弁護士の事務所へのアクセス方法は、
【所属事務所】
小林・藤堂法律特許事務所

【所在地】
東京都 千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル404区

【最寄り駅】
赤坂見附駅(丸ノ内線・銀座線)徒歩10秒 永田町駅(半蔵門線・南北線・有楽町線)徒歩2分 赤坂駅(千代田線)徒歩5分

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