不動産・建築の解決事例
  • 任意売却

隣地との筆界を確定するために訴訟をした件

50代 男性
この事例の依頼主 50代 男性

相談前の状況 依頼者は,競売で土地を取得したが,隣地所有者との境界に争いがあり,建物の建築や売却ができない状況であった。依頼者は,法務局での筆界特定手続も行ったが,相手方の任意の協力が得られなかった。

解決への流れ ご依頼の翌月,地方裁判所に筆界の確定と境界標の設置承諾を求めて,訴訟を提起しました。裁判官が現地確認するなどもあり,時間は約1年かかってしまいましたが,無事に依頼者の主張どおりの筆界を確定する判決を得て,解決しました。

廣部 俊介 弁護士 廣部 俊介 弁護士からのコメント 筆界特定の事件は,隣地者同士の感情的な対立になることも多く,また,現地での調査や過去に遡って現地の状況を調査するなど時間と労力のかかる案件ですが,本件では,事前に筆界特定手続がなされていたこともあり,比較的早期に解決できました。

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