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田保 雄三弁護士

( たぼ ゆうぞう ) 田保 雄三

離婚・男女問題

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【初回相談無料】【離婚相談年間700件以上】◆実績多数の大阪和音法律事務所◆不貞・DV・モラハラ・慰謝料請求・財産分与等。親権や養育費など子どもの問題にも対応。まずはご連絡ください。
大阪和音法律事務所
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話しやすい雰囲気作りを大切にしています。お気軽にご相談ください。

離婚・男女問題の詳細分野

原因

  • 不倫・浮気
  • 別居
  • 性格の不一致
  • DV・暴力
  • セックスレス
  • モラハラ
  • 生活費を入れない
  • 借金・浪費
  • 飲酒・アルコール中毒
  • 親族関係

請求内容

  • 財産分与
  • 養育費
  • 親権
  • 婚姻費用
  • 慰謝料
  • 離婚請求
  • 離婚回避
  • 面会交流

対応体制

  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
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お支払い方法

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  • 初回相談無料
  • 分割払いあり

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事務所全体で年間700件以上の離婚相談の問い合わせをいただいており、離婚については圧倒的な実績があると自負しています。そのため、離婚に関連する様々な手続・制度に関しても経験を踏まえた具体的なアドバイスが可能です。

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■安心の相談環境
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【1】完全個室でのご相談
安心してご相談いただけるよう、相談室の声は外に聞こえないようにしております。

【2】お子様連れでも安心
必要に応じて、キッズスペースを設置しておりますので、お子様連れの方でも安心してご相談いただけます。

【3】じっくりとお話を伺います
弁護士の意見を押し付けたり、頭ごなしに否定したりせず、お話をよく聞いてご意向をよく理解するように心がけております。

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法律相談だけのご依頼も積極的にお受けしております。
面談でのご相談のみですが、親身なカウンセリングと、丁寧な説明には自信があります。
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「弁護士に依頼したら費用倒れになってしまう」という小さな案件を抱えている方
「弁護士をつけずに自分で交渉、申立や訴訟をしてみたい」という方
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■費用について
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きめ細やかなサービスメニューと明確な料金体系を設定しています。
女性からの離婚・慰謝料の法律相談は、初回は1時間無料とし、お金の心配をせずにご相談いただけるよう配慮しています。
男性からの法律相談についても、相談料は30分3000円+消費税と、料金を抑えており、ご相談しやすいよう配慮しています。
法テラスの利用については、事案によって異なりますのでご相談ください。

■弁護士として心がけていること
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「慎重でありながらも、常に前向きに物事を考えること」
苦しい状況にある方であっても、前向きに、建設的に、解決策を模索すれば、きっと光は見えるはずです。そのためのお手伝いをするのが私の役目だと思っています。些細な事でも、お気軽にご相談ください。

■アクセス
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地下鉄南森町駅・JR大阪天満宮駅から 徒歩1分

■当事務所のホームページ
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http://www.waon-law.com/

離婚・男女問題

解決事例をみる

田保弁護士への感謝の声

6

40代 女性

依頼 離婚・男女問題 2020年5月に解決

弁護士さんのイメージが明るい方に変わりました。
ゆっくりと話を聞いてくださり落ち着くことができました。

費用が明確でよかったです。

先生のご提案によって早期に解決していただけました。
無事新しい生活がスタートできました。

先生ありがとうございます。

相談した出来事
離婚調停が長引くようでしたので依頼させていただきました。
解決方法
交渉・示談
  • 離婚請求

40代 女性

依頼 書類認証済 離婚・男女問題 2019年6月に解決

毎日のように続く嫌がらせの中、不安しかなく心身ともに限界を感じていましたが、先生は疑うことなく親身に私の話を聞き、一つ一つ丁寧に答えてくださり、私にも有利になるよう交渉を続けてくださり、無事終結することができました。相手が上司と言うこともあり、誰にも相談できず本当に悩んでいましたが、先生にご相談できてよかったです。先生には感謝の気待ちでいっぱいです。本当にお世話になりました。ありがとうございます。

相談した出来事
上司の奥様より不倫の疑いをかけられ、嫌がらせ行為が続き200万の慰謝料を請求された。
上司と部下と言う立場から断ることができず、私的に関わったことがあることから求償権を得た状態で、接触や嫌がらせをしないことを条件に80万円の支払いで示談となった。
解決方法
交渉・示談
  • 慰謝料

離婚・男女問題の料金表

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項目 費用・内容説明
A 相談 ・面談でのご相談のみ
男性・女性ともに:1時間 6,000円(税別)
時間を超過した場合は、15分まで毎に1,500円(税別)を追加
※相談時にB~Eいずれかのプランでの受任に至った場合は無料
B 継続相談プラン ・電話メールでも相談可能
・事案をファイル管理しますので、事態の進展に合わせ、継続的相談が可能です。
・初回は6ヶ月契約、その後は1ヶ月単位での更新可能
■初回:6ヶ月契約で50,000円(税別)
■更新:1ヶ月あたり8,500円(税別)
C 協議書作成支援プラン ・離婚協議書(案)の書面作成をいたします。/来所での相談(1時間・2回)を含みます。
・協議書内容の改訂は1回まで(継続相談プランと併用した場合は回数無制限)
・電話、メールでの相談は含みません(継続相談プランとの併用は可能)
・公正証書作成もフォローいたします。

■内容の複雑さにより 1書面 50,000円~70,000円(税別)
■公正証書を作成する場合、1書面50,000円(税別)を追加
■公正証書作成に弁護士が立会う場合、立会手数料1回10,000円(税別)を追加
D 協議フルサポートプラン ・弁護士が代理人として離婚協議を行います。
・離婚協議成立時には、離婚協議書の作成も行います(公正証書も追加料金不要です)。
・離婚調停の期日にも弁護士が同行します。また、主張書面も作成いたします。
・来所・電話・メール等、手段を問わずに相談できます(個別の相談料は不要です)。
※消費税別の金額になります。
① 着手金
30万円(親権を争う場合は、+10万円)
B・Cのプランから移行の場合、それまでの料金分(上限50,000円)を控除
② 解決報酬金
30万円(親権を争った場合は、+10万円)
③ 経済的利益に対する報酬金
経済的利益の10%
④ 期日出頭手数料
調停出頭回数が7回以上となった場合、7回目以降1回20,000円を加算
※離婚調停、婚姻費用分担調停、面会交流調停等の調停が同一期日に開かれた場合は、出頭回数は1回と算定いたします。
E 訴訟フルサポートプラン ・弁護士が離婚訴訟の訴訟代理人として訴訟を遂行します。
・訴状や準備書面等の書面の作成も弁護士が担当いたします。
・来所・電話・メール等、手段を問わずに相談できます(個別の相談料は不要)。
※消費税別の金額になります。
① 着手金
45万円(親権を争う場合は、+10万円)
Dのプランから移行の場合、Dプランの着手金分を全額控除します。
② 解決報酬金
45万円(親権を争った場合は、+10万円)
③ 経済的利益に対する報酬金
経済的利益の10%

料金表の消費税に関しまして、新税率(10%)と旧税率(8%ないし5%)が混在している可能性があります。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

離婚・男女問題の解決事例(20件)

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離婚・男女問題の解決事例 1

【20代女性】【モラハラ】モラハラ夫に対し1か月という短期間で離婚が成立した事例

  • 財産分与
  • 離婚請求
  • モラハラ
依頼主 20代 女性

相談前

夫のモラハラが原因で毎日が辛くなり、離婚を切り出したが夫から全く相手にされず、これ以上自分で夫と協議を行うのが精神的に苦しいとのことで、離婚協議の代理人を受任。念のため離婚調停と婚姻費用分担調停を申し立てつつ、相手方と協議を開始。婚姻期間が短いため、離婚の有無と住宅ローンの処遇が問題となった。

相談後

離婚成立。
住宅ローンは夫が責任をもって支払い、妻に負担を負わせないとした。
※解決までの期間は1か月

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

●夫に対する恐怖心から全く話ができないとのことでしたが、弁護士が窓口となると相手方は比較的紳士的で、極めてスムーズに話し合いができました。モラハラ傾向のある人は、弁護士のような第三者に対しては常識的な対応をすることがあります。
●住宅ローンがオーバーローンであったため、その点が争点となるかどうかがポイントでしたが、争点化することなく、相手方が今後も負担し、妻に負担を求めないとの内容で納得を得たため、早期解決が可能となりました。

離婚・男女問題

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離婚・男女問題の解決事例 2

【60代女性 熟年離婚】【DV/モラハラ】夫からの長年の暴力・暴言に苦しんできた妻が、約1000万円の財産分与を得て熟年離婚した事例

  • 財産分与
  • 別居
  • 離婚請求
  • DV・暴力
依頼主 60代 女性

相談前

妻が家を出て別居したが、夫からの嫌がらせのような電話・訪問が続き、話しても暴言を吐かれるため話し合いにならないと判断し、来所。離婚協議の代理人として受任。初めは夫本人と協議を行ったが、途中から夫にも代理人がつき、代理人間で協議。協議がまとまらず、調停を申し立て。

相談後

離婚成立。
約900万円の財産分与を得ました。
※解決までの期間は2年4ヶ月

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

調停では、財産分与と無関係な主張に相手方が終始し、相手方代理人もそれを止めようとせず、不合理な主張を振りかざす相手方との協議がなかなか進みませんでした。話にならないので何度も不成立にして裁判を起こそうと依頼者の方とは話していたのですが、その都度裁判所に止められ、最終的に双方とも譲歩して何とか調停が成立しました。不合理な主張を振りかざす相手方に対しては、かなり長期戦で臨む覚悟が必要だと改めて感じました。

離婚・男女問題

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離婚・男女問題の解決事例 3

【男性の不貞】【慰謝料請求】不貞をした男性が、代理人が入っての実質的な協議開始から約1カ月で妻と離婚できた事例

  • 不倫・浮気
  • 離婚請求
依頼主 20代 男性

相談前

自分が不貞をしてしまい、妻に離婚を申し出たが、妻は離婚する気はないとのことで拒否。
 その後も相談を受けてアドバイスはしていたが、妻の離婚後の生活への不安が大きいようであったため、代理人に就任してからは、法律的に妥当なラインを踏まえて思い切った提案をする方向で協議を進めた。

相談後

●親権は妻に譲り、養育費月5万円 
●慰謝料150万円(長期分割払い)
●代理人としての実質的な協議開始から解決までの期間は約1か月。

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

依頼者様が有責配偶者であるにもかかわらず早期の離婚を望んでいたこと、相手方(妻側)が離婚後の生活に不安を抱えている様子であったこと、依頼者様の収入があまり多くなかったことから、思い切った条件提示が必要であると判断しました。
 そこで、今後、養育費よりも少し高い婚姻費用相当額を子の成人まで支払うとの提案を行いました。
 その上で、相手方(妻)にとっても、婚姻関係を続けるよりも子供にとって最善の提案である旨を説明したところ、相手方代理人は理解を示してくれ、解決の方向に進めることが出来ました。
 法律的に妥当なラインを踏まえた上で双方代理人が解決に向けて動けば、困難な案件でも早期解決が可能であることを実感しました。

離婚・男女問題

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離婚・男女問題の解決事例 4

【30代男性】【スピード解決】妻との離婚を希望する夫が、離婚訴訟において早期に和解離婚できた事例

  • 不倫・浮気
  • 財産分与
  • 養育費
  • 離婚請求
  • 借金・浪費
依頼主 30代 男性

相談前

妻の浪費や夫の女性関係で、妻側が離婚を求めていたが、離婚調停では条件面で折り合いがつかず、不成立になったため、妻が離婚訴訟を提起。訴状が届いたため来所。離婚訴訟の代理人として受任。

相談後

●離婚成立。
●親権は妻(相手方)に。
●支払う養育費は一人5千円
●解決までの期間は約6か月でした。

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

①実質的な争点は養育費と財産分与でした。
 養育費については、依頼者様が自営業者であったため、過去数年分の収入資料を提出し、収入が低く養育費も低額しか払えないことを、準備書面で主張しました。
 それにより、ある程度相手方も理解を示し、相手方代理人の説得もあって養育費はかなりの低額で抑えることが出来ました。
②財産は、ほとんどが特有財産でしたが、調停段階では、ご本人ではどのように主張立証をしてよいかわからないまま、あやふやな主張になっていました。
 そこで、特有財産の主張について、根拠を示して準備書面において表形式で分かりやすく示し、裁判官の納得を得た上で、和解案の提示を行ったところ、相手方もある程度認めざるを得ず、ほぼ承諾させる形での和解ができました。
 このような証拠と論理を駆使した説得は、弁護士に依頼しなければ難しいと思います。

離婚・男女問題

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離婚・男女問題の解決事例 5

【有利な条件で調停離婚】家事ができないことを理由に夫から離婚を切り出された妻が、有利な条件で調停離婚した事例

  • 別居
  • 婚姻費用
  • 慰謝料
依頼主 30代 女性

相談前

夫に家を追い出されるような形で別居開始。妻が、理不尽な理由で離婚を迫る夫に対し、自分の権利を主張したいと述べて来所、離婚を希望する夫との離婚協議の代理人を受任。

相談後

婚姻費用が払われていなかったため、まず婚姻費用分担の調停を申し立て、婚姻費用について合意。その数か月後、相手方から離婚調停が申し立てられたため、解決金として400万円を支払わせることで調停離婚。

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

まず婚姻費用をきちんと確定できたことが良かった点です。依頼者には法律上の離婚原因がないにもかかわらず相手方が離婚を求めているという力関係での優位を最大限に利用できた点がポイントとなりました。

離婚・男女問題

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離婚・男女問題の解決事例 6

【女性の不貞】不貞相手の子を妊娠をしてしまった妻が離婚を求め、協議離婚が成立した事例

  • 不倫・浮気
  • 親権
  • 離婚請求
  • 面会交流
  • モラハラ
依頼主 20代 女性

相談前

妻が夫のモラハラに精神的に耐えられなくなり、家庭内別居状態の中で、別の男性と交際を開始。男性の子を妊娠した時点で、離婚を求めて来所。離婚協議の代理人を受任。

相談後

弁護士より夫に連絡を取り、親権を妻がとるという条件での交渉を開始。面会交流を十分確保するとの内容で協議離婚成立。

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

夫側がなかなか離婚に同意せず、苦労した事案でした。無理に意思を変えようとしても反発があるので、じっくり時間をかけて夫の意思が変化するのを待ったのが功を奏したと感じました。

離婚・男女問題

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離婚・男女問題の解決事例 7

オーバーローンの夫名義のマンションについて、夫が離婚後に同マンションを妻に賃貸し、妻の賃料支払いと夫の養育費支払いを相殺するという内容で調停離婚が成立した事例

  • 不倫・浮気
  • 財産分与
  • 慰謝料
  • 借金・浪費
依頼主 40代 女性

相談前

以前から夫の浪費・多額の借金の問題があったところ、妻が夫の不貞行為の証拠を発見したことから不貞行為の存在が明らかとなり、その段階で離婚協議の代理人を受任。

相談後

夫に対して弁護士から受任通知を送付し、離婚協議を開始。不貞行為の証拠があることを言うと夫は不貞行為と慰謝料の支払いを認めた。不動産のローン(オーバーローン)は夫が負担し、慰謝料を分割で支払わせることで合意。公正証書を作成して協議離婚成立。

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

不貞行為の証拠がそろっていたことで、はじめ不貞行為を否定していた相手方が早期に不貞行為と慰謝料の支払いを認めたため、協議が円滑に進みました。やはり不貞行為の証拠がそろっているかどうかが大きなポイントであると感じます。

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離婚・男女問題の解決事例 8

【価値観の違いによる離婚】夫婦の価値観の違いが原因で結婚直後に夫と別居し、弁護士間交渉の末、夫が解決金150万円を支払う内容で協議離婚が成立した事例

  • 別居
  • 性格の不一致
  • 借金・浪費
依頼主 60代 女性

相談前

放浪癖と浪費壁のある夫に耐えて結婚生活を送ってきたが、財産の持ち出しなども始めたため、実家の財産を確保するためと、夫と縁を切るために、離婚を求めて来所。離婚協議の代理人を受任。

相談後

夫は離婚には応じず、妻の実家の財産保全措置を講じる内容の条件で当面別居することで合意し、別居調停が成立。

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

夫は離婚には応じなかったものの、夫の親族を切り離して調停の手続きを取ったことにより、財産保全措置を取るという条件でまとめることができました。財産の保全のための別居調停という、珍しい事案でした。

離婚・男女問題

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離婚・男女問題の解決事例 9

【モラハラ】モラハラ夫の子を身ごもってしまった女性が養育費月11万円を取り決めて離婚した事例

  • 養育費
  • 親権
  • 別居
  • 婚姻費用
  • 離婚請求
  • モラハラ
依頼主 30代 女性

相談前

夫のモラハラに耐えかねて、妊娠中に別居。離婚の意思は固いものの、夫と直接話をするのが怖いとのことで来所し、離婚協議の代理人として受任。受任通知を送付し、離婚したい旨を伝えたところ、相手方もすぐに代理人を立てる。代理人間で協議を行うも、結婚及び交際中に支出した費用に激しい争いがあり、相手方としては離婚を拒否しつつ婚姻費用も払いたくないとのことであったため、ただちに離婚及び婚姻費用分担調停を申し立てた。

相談後

●財産分与等は問題にならず、親権・養育費月11万円との取り決めを行い、調停離婚。
●婚姻費用については調停が成立せず、審判に移行し、相手方の即時抗告を経て高等裁判所で確定(離婚時までの合計約250万円)。
●解決までの期間は、離婚成立まで約1年2カ月、未払い婚姻費用の支払いまで更に約1年。

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

①離婚:
 離婚自体を相手方が拒否し、子のDNA鑑定等を経て対立が激化し、離婚調停が長引きました。最終的には、別居が長引き婚姻費用がかさむ状況を作り上げたことにより、相手方が離婚を急いだため、離婚に至りました。このように、弁護士が戦略的に離婚調停を進めることにより、離婚に応じない相手方を最終的に離婚に応じさせることも可能になると思います。
②婚姻費用:
 相手方が自営業で収入が把握しづらく、また相手方提出資料に信ぴょう性が薄いものがあり、苦労しました。そこで、証拠に基づき書面での主張を行うと同時に、法人の財務資料等の開示を求めつつ和解交渉を行うという両面作戦で臨みました。結果、相手方が資料を提出せず、ある程度当方の主張を裁判所が受け入れた審判結果となりました。
 相手方の収入が把握しづらいケースでも、弁護士が戦略的に主張立証を行うことにより、少しでも多くの婚姻費用を得られる可能性が高まります。

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離婚・男女問題の解決事例 10

【高額な財産分与】離婚を希望する夫から財産分与等で1300万円等を得て協議離婚した事例

  • 財産分与
  • 養育費
  • 親権
  • 別居
  • 慰謝料
依頼主 40代 女性

相談前

夫から離婚したいから出て行けと言われ、別居。今後の対応について相談するため来所し、離婚協議の代理人として受任。
相手方が離婚調停を申し立てたため、調停で話をしたが、5か月後に不成立となった。その後、当方からは離婚を切り出さず、相手の動きを待っていたところ調停不成立から2か月後、相手方が代理人を付け、代理人から離婚協議に関する連絡があったため、代理人間で協議を開始した(代理人間協議開始から10か月で協議成立)。

相談後

●離婚、親権、養育費の一括払い・解決金・財産分与等として約1300万円、年金分割。
●解決までの期間は1年5か月。

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

① 離婚調停の際は、相手方に代理人が付いておらず、夫が自分の立場をわかっておらず、話が全くまとまりませんでした。
② 夫が代理人を付けてからは、相手方は自らの立場を理解した上で離婚条件の提案を行ってきたため、離婚を前提に比較的スムーズに話が進んだと思います。当方としては、あくまで離婚を希望するのは相手方であること、相手方が不貞行為をしていたことなどの有利な事情をもとに主張し、強気に交渉を行いました。その結果、相手方の固有財産である資産についても財産分与に近い形で得るなど、有利に交渉を進められたものと思います。
弁護士が代理人となることで、こちらに有利な要素を適切なタイミングで適切に使い、交渉を有利に進めることが可能となると思います。

離婚・男女問題

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離婚・男女問題の解決事例 11

【40代女性】仕事を疎かにし、子供の教育方針も食い違う夫との生活から脱却したいと希望する妻が、婚姻費用を確保した上で面会交流に関する取り決めをして当面別居することになった事例

  • 別居
  • 婚姻費用
  • 面会交流
依頼主 40代 女性

相談前

仕事を疎かにし、子供の教育方針も食い違う夫との生活に悩んだ妻が、夫との離婚と親権を求めて来所。離婚協議の代理人を受任。弁護士の指示により別居を実行すると同時に、受任通知を発送。相手方にも代理人がついたが、婚姻費用の金額にも争いが生じたため、離婚調停・婚姻費用分担調停を申し立てた。

相談後

夫が断固離婚を拒否したため、これ以上の説得は困難と判断。婚姻費用について争いのある点について主張書面を提出し、法的な根拠をもとに相手方との間で婚姻費用の金額を決定。その後はもっぱら面会交流の協議を行い、最終的には月の実施回数の上限をはじめとして細かい条件を取り決めて、当面別居するという内容の別居調停が成立。

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

面会交流に関する争いは、微妙な感情的な対立をクリアしなければならず、協議にあたっては細心の注意を払いました。面会交流の実施回数については、感情的な対立により容易に折り合わないという状況となったため、調停委員や相手方代理人とも協力して最善の方向性を模索し、双方の依頼者を説得しました。感情的な対立が激しいときに、いかに弁護士が冷静に状況を分析し、最善の方向性を依頼者に説得的に示せるかが大きなポイントであると感じました。

離婚・男女問題

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離婚・男女問題の解決事例 12

【モラハラ/DV】妻に対して日常的に暴言を吐く夫との生活に精神的に不安定となり、離婚を希望する妻が、有利な条件で離婚することに成功した事例

  • 不倫・浮気
  • 財産分与
  • 別居
  • モラハラ
  • 生活費を入れない
依頼主 30代 女性

相談前

妻に対して日常的に暴言を吐き、不貞行為も行っている夫との生活に精神的にひどく傷ついて別居した妻が、夫との離婚と親権を求めて来所。離婚協議の代理人を受任。辯護士より受任通知を発送し、協議を行おうとするも、夫は協議に対応せず、生活費も支払わなかったため、離婚調停申し立て。その段階で夫側も代理人がつき、以後は調停での話し合いとなった。

相談後

夫も離婚には同意したため、親権、養育費、面会交流、財産分与、年金分割等について協議。夫は面会交流はそれほど求めなかったものの、養育費や生活費、財産分与については様々な理由を付けて払えない、払う気がないなどと主張。そのため、収入からして払えるはずであること、財産分与に加えて、夫の不貞行為の慰謝料も請求すること、証拠も所持していることなどを主張書面で提出したところ、夫側も譲歩し、オーバーローンを夫の負担とし、預貯金・生命保険についてこちらに有利な条件での離婚調停が成立。

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

はじめは婚姻費用や養育費の支払いを渋られて協議が難航しましたが、不貞行為の事実及び証拠の存在も伝えたところ、相手の譲歩を引き出すことができました。やはり、不貞行為の証拠を握っているのは重要なポイントであると感じました。また、妻が家においてきた荷物の引き取りについても、夫側が様々な理由を受けて引き渡しを拒んできたため、難航しました。やはり、別居前に一度相談に来られていれば、この件で難航することはなかったと思います。

離婚・男女問題

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離婚・男女問題の解決事例 13

【モラハラ/DV】暴言や物に当たる夫から逃げるようにして別居した妻が、親権・財産分与を得つつ遠方同士の面会交流に関する取り決めをして離婚した事例

  • 財産分与
  • 養育費
  • 親権
  • 別居
  • 離婚請求
  • 面会交流
  • モラハラ
依頼主 30代 女性

相談前

夫との生活に耐えられず遠方の実家に戻った段階で、今後の手続について相談するため来所。本人では直接協議を行うことが不可能ということで、離婚協議の代理人として受任。裁判所を介した話し合いを行ったほうが良いとの判断により、離婚調停と婚姻費用分担調停を申し立て。

相談後

●親権、養育費、財産分与、年金分割について取り決めを行い、調停離婚。
●面会交流の頻度、費用負担、連絡方法等について取り決めを行った。
●婚姻費用については、相手方の収入が極端に少なかったこともあり、離婚に応じることと引き換えに追及せず。
●解決までの期間は約1年。

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

①面会交流:
 遠方で面会交流に費用がかかること、子供に会えない相手方の不満が非常に大きかったことから、頻度及び費用の負担で協議が難航しました。手紙等の代替手段を提案したり、試行的な面会交流を実施しながら相手方と交渉を行い、最終的には何とか合意に至りました。面会交流の紛争は、当事者間の感情的対立が激しいので、代理人を介することで冷静な話し合いがしやすくなります。
②財産分与:
 法的には財産分与の問題とは言えない問題にも相手方がこだわったため、苦労しましたが、無関係な問題は除外し、ポイントを整理して協議を行いました。相手の主張が法的に重要かどうか、こちらに正確な理解がなければ相手のペースに巻き込まれて議論が拡散し、紛争が長期化します。弁護士が代理人となることで、相手のペースにできるだけ巻き込まれず、必要な議論に絞って協議を行うことができる点は、大きなメリットだと思います。

離婚・男女問題

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離婚・男女問題の解決事例 14

【住宅ローンの解消】夫との離婚を希望する妻が住宅ローンの負担をすべて解消して離婚した事例

  • 財産分与
  • 親権
  • 別居
依頼主 40代 女性

相談前

子供を連れて別居し、離婚を希望するが夫とのやり取りをしたくないとのことであったため、離婚協議の代理人として受任。相手方も仕事をしている人であったため、メールと郵便での交渉を行い、任意の協議で離婚が成立。

相談後

●親権、大学生の子の生活費の取り決め
●残ローンの残っている不動産につき、借り換えの上ローンを夫に一本化し、名義を夫の単独名義に変更
●解決までの期間は約8か月。

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

①子の大学費用:
 夫に負担してもらうことについて交渉を行いました。ただ、まだ大学に入っていなかったため、最終的には「約束」という形で同意を得ました。
②不動産:
 共有名義でペアローンの不動産があり、これを離婚後も残しておくことは絶対に避けなければいけないという状況でした。幸い、相手方がきちんと話の出来る人であったため、合意の上で借り換えの手続を進めてもらうことが出来ました。当事者間で話すと色々な思いから感情的な話し合いになってしまいますが、代理人が入ることで、処理すべき点に絞った冷静な話し合いが可能となると思います。

離婚・男女問題

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離婚・男女問題の解決事例 15

【不貞】妻が不動産を取得し今後も住み続けたいとの希望を叶えて離婚した事例

  • 不倫・浮気
  • 財産分与
  • 親権
  • 別居
依頼主 女性

相談前

夫の不貞の証拠をつかんでおり、離婚を希望していたものの、子供の学校などの問題から現在の家から動きたくないとの事情があり夫が出ていく形で別居。妻が家を取得することを強く望んだため、その希望を叶えるべく相手方と協議。相手方も代理人を立てたため、代理人間で協議を行いました。

相談後

●協議離婚
●親権、財産分与、年金分割の取り決め
●ローン付き不動産について、双方がお金を出し合って残ローンを完済し、不動産の名義を妻に移転。

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

依頼者様の強い意向で、不動産を取得したいとのことであったため、その意向に従って相手方と交渉を行いました。
 不動産自体の価値は残ローンを大幅に上回っており、夫にも取り分がある事案でした。しかし、夫に不貞慰謝料が発生することは明らかであったこと、将来の養育費を求めない等の約束をすることで、残ローン分の半額を夫に負担してもらった上で名義を妻に移転させることで合意できました。
 複雑な計算を要し、双方の利害が絡み合う交渉でしたが、双方に代理人が入って法的処理に関する共通認識に基づいて双方の合意点を迅速に探る事が出来た結果、協議での解決が可能となったと思います。

離婚・男女問題

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離婚・男女問題の解決事例 16

【公務員の夫との離婚】公務員の夫から財産分与を受けて協議離婚した事例

  • 財産分与
  • 養育費
  • 親権
  • モラハラ
  • 借金・浪費
依頼主 40代 女性

相談前

夫の浪費や暴言が原因で夫婦仲が険悪となり、家庭内別居状態で離婚協議が進まないため、離婚協議の代理人を受任。念のため離婚調停と婚姻費用分担調停を申し立てつつ、相手方と協議を開始。主に財産分与が争点となった。

相談後

親権を取ることができた。
塾代を含めた養育費と財産分与約500万円(公正証書を作成)を得た。
※解決までの期間は3か月

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

●妻とは全く話ができないとのことでしたが、弁護士が窓口となると比較的スムーズに話し合いができました。モラハラ傾向のある人は、弁護士や調停委員と言った第三者に対しては常識的な対応をすることがあります。
●養育費算定表の金額に、子どもたちの塾代を加えるかという点が争点となりました。結局、財産分与も含めた総額を基準に妥当な金額の財産分与をうけられたと思います。
●相手方が公務員のため、弁護士が入ってきちんと取り決めを行えば、支払をある程度確実に受けられるという点で、話はしやすかったと思います。

離婚・男女問題

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離婚・男女問題の解決事例 17

【DVを訴えられた男性】妻からDVを主張された夫が慰謝料や養育費の支払いなしで裁判で離婚した事例

  • 財産分与
  • 別居
  • 婚姻費用
  • 慰謝料
  • 面会交流
  • DV・暴力
依頼主 40代 男性

相談前

妻が子供を連れて別居。その後生活費を支払いつつ、1年半ほど面会交流を出来ていたが、妻が代理人弁護士を付けて離婚調停・婚姻費用分担調停を申し立てて以来、一切面会交流ができなくなり、離婚の話もまとまらないため、来所。離婚・婚姻費用分担・面会交流の協議・調停の代理人として受任。

相談後

養育費取り決めず。
財産分与約50万、慰謝料なし。
面会交流の実現の成功。
※代理人になってから解決までの期間は、6か月

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

●婚姻費用については、既払金額があったにもかかわらず、支払関係が複雑なため適切な主張が出来ず、既払い金があまりない形で決められそうになっていました。代理人となってから書面で既払い金をすべて計算して整理し、追加の支払い分はごくわずかな金額に抑えることが出来ました。
●訴訟ではDVの証拠がないことから一切の責任を負わないことを主張する一方で、早期に離婚に応じたことで、早期の和解を導けました。また依頼者の収入状況の激変があったため、現時点では養育費の支払いをしない内容で合意しました。
●面会交流については実施日時が争点となったのですが、依頼者の勤務状況の激変に伴い、その点を相手方代理人と話し合って解決し、約1年半ぶりの面会交流を実現し、今後の実施への実績を作る事が出来ました。
●婚姻費用については、既払金額があったにもかかわらず、支払関係が複雑なため適切な主張が出来ず、既払い金があまりない形で決められそうになっていました。代理人となってから書面で既払い金をすべて計算して整理し、追加の支払い分はごくわずかな金額に抑えることが出来ました。
●訴訟ではDVの証拠がないことから一切の責任を負わないことを主張する一方で、早期に離婚に応じたことで、早期の和解を導けました。また依頼者の収入状況の激変があったため、現時点では養育費の支払いをしない内容で合意しました。
●面会交流については実施日時が争点となったのですが、依頼者の勤務状況の激変に伴い、その点を相手方代理人と話し合って解決し、約1年半ぶりの面会交流を実現し、今後の実施への実績を作る事が出来ました。

離婚・男女問題

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離婚・男女問題の解決事例 18

【不貞】夫が他の女性と不貞をして離婚を切り出し、妻側が弁護士に依頼した事例

  • 不倫・浮気
  • 養育費
  • 慰謝料
依頼主 30代 女性

相談前

夫が他の女性と不貞をして離婚を切り出したため、間に入ってほしいと妻から依頼を受けた。依頼者は夫から多くを望むことを望んではおらず、子供に対する責任を取ってほしいとの希望であったため、早期解決を目標にして受任。

相談後

相手方に受任通知を送ったところ、すぐに反応があり、今後のやり取りはメールでとの希望であったため、メールでの交渉となった。
相手方は早い離婚を希望しており、かつ不貞も認めているため、算定表通りの養育費の支払いに加え、解決金200万円を支払うことに合意。ただし、現在、相手方には資力がなかったため、2年間の分割払いとすることでまとまった。
そこで、離婚協議書を作成の上公正証書にして、離婚届を提出。

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

相手方が不貞を認めており、解決を急いでいたため、少々多めの金額を請求してもある程度は飲むであろうと判断し、強気の条件を提示した点がポイント。それほどもめることなく、相手方はこちらの条件を飲み、あとはどのような分割払いで支払うかという交渉がポイントとなりました。この交渉についても、できる限り短い期間とする条件案相手方の分割支払い案とこちらの分割支払い案との中間でうまくまとまりました。依頼者自身も多くを望んでいなかったことが、早期解決につながったように思います。

離婚・男女問題

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離婚・男女問題の解決事例 19

【モラハラ】夫のモラハラに耐えかねて妻が離婚を希望し、協議離婚の依頼を受けた事例

  • 不倫・浮気
  • 養育費
  • 別居
  • 慰謝料
  • モラハラ
依頼主 40代 女性

相談前

夫のモラハラに耐えかねて妻が離婚を希望し、離婚の話し合いを夫としたいが自分は怖くて直接話ができないということで、協議離婚の依頼を受けた。

相談後

とにかくまずは精神状態を安定させるためにも、迅速な別居を実行。
別居の際に気を付けるべきポイントを列挙し、それを実行した上で準備を整えて別居、その後受任通知を送ったところ、すぐに反応があり、今後のやり取りはメールでとの希望であったため、メールでの交渉となった。
相手方は早い離婚を希望しており、かつ不貞も認めているため、算定表通りの養育費の支払いに加え、解決金200万円を支払うことに合意。ただし、現在、相手方には資力がなかったため、2年間の分割払いとすることでまとまった。
そこで、離婚協議書を作成の上公正証書にして、離婚届を提出。

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

相手方が不貞を認めており、解決を急いでいたため、少々多めの金額を請求してもある程度は飲むであろうと判断し、強気の条件を提示した点がポイントでした。それほどもめることなく、相手方はこちらの条件を飲み、あとはどのような分割払いで支払うかという交渉がポイントとなりました。この交渉についても、できる限り短い期間とする条件案相手方の分割支払い案とこちらの分割支払い案との中間でうまくまとまりました。依頼者自身も多くを望んでいなかったことが、早期解決につながったように思います。

離婚・男女問題

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離婚・男女問題の解決事例 20

【モラハラ】夫のモラハラに耐えかね、依頼者(妻)が別居の上、調停を申し立てた事例

  • 財産分与
  • 別居
  • 離婚請求
  • モラハラ
依頼主 30代 女性

相談前

夫のモラハラに耐えかね、依頼者(妻)が別居の上、調停を申し立てた。夫は当初離婚に同意していたが、調停に入ってから離婚を拒否。そのため、交渉が暗礁に乗り上げたことから、代理人として交渉を前に進めて欲しいとの内容で依頼。

相談後

第2回の調停期日より依頼者と共に調停に出頭。夫にも弁護士がついたため、期日間でも弁護士間で交渉を行う。
主な問題点は、婚姻費用の金額、共有財産である預貯金の分与額およびオーバーローンとなっている不動産の解決法であった。
婚姻費用の金額・財産分与の金額及び分与の方法について主張書面を双方出し合い、粘り強く調停での話し合いを続けた結果、100万円の財産分与を受け、不動産は売却するとの内容でようやく離婚条件がまとまる。
その後家具の引き渡しを当事者同士に任せたところ、再び争いとなったため、代理人同士で調整を行い、荷物の件もすべて解決した段階で調停成立。

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

婚姻費用の算定額・財産分与の金額・方法(特にオーバーローン不動産の処理)が争点の事案でした。養育費をやや減額する代わりに、オーバーローンを夫が負担するとの内容を合意させた点がポイント。養育費はやや減額となったが、依頼者自身に現在オーバーローンを負担できる資力がなかったことから負担は不可能でした。それに加え、依頼者自身が就職活動中であり、今後仕事と収入が確保される見込みがあったことから、将来の養育費の増額よりも今のローンの負担を免れることを優先しました。すべてをこちらの思い通りにすることはできないが、どの点であれば譲歩しても被害を最小限に抑えられるかを依頼者とじっくり話をし、依頼者自身が納得して妥協点を見いだせた点がポイントだったように思います。

離婚・男女問題

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遺産相続

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【初回相談無料】【1000件以上の家事問題の取扱実績】【ワンストップで対応が可能】遺産分割/財産調査/遺言書の作成など、あらゆる相続問題に尽力。
大阪和音法律事務所
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話しやすい雰囲気作りを大切にしています。お気軽にご相談ください。

遺産相続の詳細分野

請求内容

  • 遺言
  • 相続放棄
  • 相続人調査
  • 遺産分割
  • 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
  • 相続登記・名義変更
  • 成年後見
  • 財産目録・調査

対応体制

  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可

お支払い方法

  • 法テラス利用可
  • 初回相談無料

※初回相談は1時間無料にしております。

【ご相談例】
・相続人が大勢いるので遺産分割が面倒である。
・将来のために遺言書を残しておきたい。
・親が亡くなったら相続でもめそうなので、あらかじめ対策をしておきたい。
・亡くなった父親が遺言書を書いていたことが判明した。
・土地を多く私有しており、後で相続人が揉めないようにしておきたい

自分の財産の相続について真剣に考えていらっしゃる方、そして、現に遺産分割に関してお困りのことがある方は是非当事務所にご相談ください。全力を尽くしてあなたをサポートさせていただきます。

【重点取扱案件】
・遺産分割
・財産調査
・二次相続
・自筆証書遺言
など

【強み】
▶1000件以上の、家事問題の取扱実績!
これまでに累計1000件以上の、家事問題に関する法律相談をお受けしてまいりました。
多数のご相談をお受けしてきた経験を通じて、机上の法律知識だけでは得られない交渉ノウハウ、調停や裁判実務に関するノウハウなどを習得しております。

▶ワンストップで対応が可能
司法書士・税理士や不動産鑑定士などの専門家と強力に連携し、ワンストップで対応が可能です。

▶親身なカウンセリング/オーダーメイドの安心感
面談でのご相談において、親身なカウンセリングと丁寧な説明には自信があります。
お電話による表面的なアドバイスでは満足しきれないオーダーメイドの安心感を是非体験してください。

▶大きな文字のパンフレットをご用意
ご年配の方でも理解しやすいよう、大きな文字のパンフレットを用意しております。
また、分かりやすいように図を用いてご説明いたします。

■費用について
初回相談は1時間無料にしております。
明確な報酬基準を定めており、弁護士費用がいくらかかるのかについての分かりにくさを解消しています。弁護士費用の支払方法等に関しては、相談に応じておりますので、ご安心ください。

——————————--
■アクセス
地下鉄南森町駅・JR大阪天満宮駅から 徒歩1分

■当事務所のホームページ
http://www.waon-law.com/

田保弁護士への感謝の声

6

40代 女性

依頼 離婚・男女問題 2020年5月に解決

弁護士さんのイメージが明るい方に変わりました。
ゆっくりと話を聞いてくださり落ち着くことができました。

費用が明確でよかったです。

先生のご提案によって早期に解決していただけました。
無事新しい生活がスタートできました。

先生ありがとうございます。

相談した出来事
離婚調停が長引くようでしたので依頼させていただきました。
解決方法
交渉・示談
  • 離婚請求

40代 女性

依頼 書類認証済 離婚・男女問題 2019年6月に解決

毎日のように続く嫌がらせの中、不安しかなく心身ともに限界を感じていましたが、先生は疑うことなく親身に私の話を聞き、一つ一つ丁寧に答えてくださり、私にも有利になるよう交渉を続けてくださり、無事終結することができました。相手が上司と言うこともあり、誰にも相談できず本当に悩んでいましたが、先生にご相談できてよかったです。先生には感謝の気待ちでいっぱいです。本当にお世話になりました。ありがとうございます。

相談した出来事
上司の奥様より不倫の疑いをかけられ、嫌がらせ行為が続き200万の慰謝料を請求された。
上司と部下と言う立場から断ることができず、私的に関わったことがあることから求償権を得た状態で、接触や嫌がらせをしないことを条件に80万円の支払いで示談となった。
解決方法
交渉・示談
  • 慰謝料

遺産相続の料金表

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項目 費用・内容説明
相談料 30分 5,000円 (税別)
初回相談60分 無料
※事件のご依頼を受けた後は、ご相談料はかかりません。
継続相談プラン ・電話メールでも相談可能
・事案をファイル管理しますので、事態の進展に合わせ、継続的相談が可能です。
・初回は6ヶ月契約、その後は1ヶ月単位での更新可能
■初回:6ヶ月契約で50,000円(税別)
■更新:1ヶ月あたり8,500円(税別)
遺産分割協議書作成プラン 15万円(税別)
相続人間で話し合いの結果、成立した内容を遺産分割協議書にします。
※相続人間の話し合いが、もめることなく成立した場合の料金です。
紛争対応(協議、調停、訴訟対応)プラン【着手金】 20万円~50万円(税別)

他の相続人と話し合いしても、「合意がとれない」や「もめてしまった」
遺留分減殺請求したい
遺留分減殺請求されてしまった
親の稼業を手伝い、遺産額を増やした分を考慮して遺産分割してほしい
被相続人から生前に家の頭金を出してもらっている相続人がいたが、その分を考慮した遺産分割にしてほしい
会ったこともない、連絡を取りづらい相続人がいて、話し合いが進まない
等のように、相続人間だけでは遺産分割が成立しない場合に、弁護士が代理人として交渉対応や法的手続きをする際の費用です。
紛争対応(協議、調停、訴訟対応)プラン【報酬金】 取得した遺産の3%~20%(事案の内容により調整、税別)

※着手金、報酬金に幅があるのは、案件をお聞きしてからでないと、代理人としてサポートさせていただく内容が異なってくるからです。相談いただいた際に、具体的なサポート内容を説明させていただき、見積もりを提示させていただきます。
※遠方の裁判所に出廷が必要な際の交通費は、個別にご請求させて頂く場合がございます。
遺言書作成 自筆遺言:15万円
公正証遺言:20万円
遺言執行 遺産額300万円以下:弁護士費用20万円
遺産額300万円~1,000万円以下:弁護士費用30万円
遺産額1,000万円~2,000万円以下:弁護士費用40万円
遺産額2,000万円~3,000万円:弁護士費用50万円
遺産額3,000万円以上:弁護士費用 経済的利益2%+消費税
相続放棄 相続放棄申述書作成・提出、照会書への回答作成・提出、受理証明書の取り寄せ
5~10万円/1名あたり

料金表の消費税に関しまして、新税率(10%)と旧税率(8%ないし5%)が混在している可能性があります。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

遺産相続の解決事例(6件)

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遺産相続の解決事例 1

遺留分減殺請求と共有物分割を経て、自宅敷地と現金で遺留分の権利を確保した事例

  • 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
  • 相続登記・名義変更
依頼主 70代 男性

相談前

相談者の母親が亡くなり、相続人の一人にすべてを相続させる旨の遺言がありました。

相談者は遺産の一部である土地に建物を建てて住んでいました。

兄弟仲が悪いため、遺言通りに相続が行われると、自宅の撤去等を迫られる危険があり、自宅を取られてしまうのは困るということで、相談に来られました。

相談に来られた際は、他の相続人と感情的な対立が激しいこともあり、とにかく何とかしたいが、どうしたらよいかわからない、というような様子でした。

相談後

相談をお聞きし、すぐに遺留分減殺請求をすべきであると判断し、直ちに内容証明郵便で遺留分減殺請求を行いました。
同様に遺留分減殺請求を行った他の相続人の代理人とも共同戦線を張り、まずは受遺者との交渉を行いました。

しかし、受遺者側による預金の勝手な引き出し等の疑いもあり、共同戦線を張っていた他の相続人がその主張を強く行っていました。そのため、預金の引き出しの件も併せて解決するため、訴訟提起することになりました。

訴訟では、遺留分減殺請求と預金の引き出しを理由とする金銭の返還請求について争われ、遺留分減殺請求は認容されて、不動産は共有となり、預金については遺留分について支払われました。

不動産が共有となったため、相続登記を行い、共有物分割訴訟を提起したうえで、訴訟外での解決法を相続人の各代理人で何度も話し合いました。その結果、依頼者の自宅不動産部分だけ残して残りを売却し、売却代金を分配するということで和解に持ち込むことができました。売却に関しては、各相続人の利害が一致したため、各代理人が立ち合いのうえで不動産の内覧会を行い、できる限り高値で売却できるよう入札方式を取り、売却先を決定する手続きを行いました。

売却にあたっては、放置自動車の処理問題が浮上したり、様々な障害がありましたが、各代理人が頭を絞って解決法を話し合い、一つ一つ解決していきました。

その結果、最終的には非常に高値での売却ができ、依頼者は自宅土地建物を単独名義で確保したうえで、なお売却代金から現金も得ることができ、相続税等の支払いも滞りなく行うことができました。

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

相続人間の対立が激しく、また一方的な内容の遺言であったため、遺言自体の効力を争うことも考えられましたが、争うための材料が少なく、速やかに遺留分減殺請求を行うのが得策と判断しました。一つ一つの手続が遺留分減殺請求には1年という期間制限があり、被相続人死亡後の混乱状態の中で、行使できないまま時間が過ぎてしまいがちです。しかし、もし期間制限を徒過してしまえば、一切の権利を失ってしまい、取り返しのつかないことになってします。適切なタイミングで適切に遺留分減殺請求を行うことが大切です。
 
また、遺留分減殺請求後、不動産が共有になっただけでは真の解決とは言えません。

共有物分割訴訟を提起しつつも、共有物分割による各人不利益も考慮し、法律の専門家である弁護士同士が、それぞれが法的に妥当な結論を踏まえて折り合うポイントを見つけながら話し合いができるのも、相続問題で弁護士が関与するメリットです。

相続後の手続は非常に複雑であり、ち密にスケジュールを組んでいても、今回の事案での放置自動車の問題のように規定路線から外れた出来事が起こったりもします。相手方も複数人おり、感情的な対立も激しい中、様々な検討項目を適切なタイミングで解決していかねばなりません。

一人で悩むのではなく、とにかく相続問題に精通した弁護士にご相談ください。

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遺産相続の解決事例 2

遺産分割協議書の内容を履行しない相手方に対し、交渉で履行を促し、協議書で記載された利益をすべて取得できた事例

  • 遺産分割
依頼主 50代 女性

相談前

相談者の父が亡くなり、遺産分割協議を行ったものの、他の相続人(兄弟)がその内容を履行しようとせず、話し合っても言うことを聞いてくれず、平行線になっているということでご相談に来られました。

相手方とのやり取りはお互いの非難の応酬になりがちで、相談者は心身ともに疲れ切った状態でした。そのため、これ以上のやりとりは弁護士が行うことになりました。

相談後

まず、感情的対立の根本的な部分を良く聞き取り、それを踏まえて相手方に受任通知を送り、直接交渉を行いました。

相手が感情的になっているポイントを押さえ、逆鱗に触れない形での協議を行い、履行をお願いしたところ、相手方ともある意味での信頼関係のようなものが形成され、ある時点以降は非常に協力的に遺産分割協議書の履行に向けて動いてくれるようになりました。

その後は、両相続人で共同して行わねばならない項目(株式の売却や配当金の受領など)についても、当方(弁護士)と相手方とで協力して行い、スムーズに協議書通りの履行を完了させることができました。

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

相続問題で対立関係にある当事者は、非常に感情的になっていることが多いです。

そのため、何を話しても「思い通りにさせたくない」という意識が働き、話が進まなくなってしまいがちです。

当事者とは別人格である代理人が間に入ることで、相手方との感情的対立をやわらげつつ、相手方の感情に配慮した話し合いを行うことで、協力関係を築けることもあります。そうなれば、非常にスムーズに短期解決を実現することも可能です。

対立関係にある当事者で話し合っても、より対立が悪化するだけの結果となります。
弁護士に頼むのは大げさなことでは決してありません。感情的対立をやわらげ、より建設的な方向で話を進めるためには、代理人が話をするのが最も効果的です。

事態が悪化しないうちに、まずはご相談だけでもされることをお勧めします。

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遺産相続の解決事例 3

遺産のほとんどが不動産で、一部負債もあるケースにおいて、相続人の代表者として、他の相続人と連携しながら不動産の売却手続きと債務の返済手続を行い、換価分割を行った事例

  • 遺産分割
  • 成年後見
  • 財産目録・調査
依頼主 80代以上 女性

相談前

兄が亡くなり、遺産は自宅不動産のほかには不明で、相続人も遠方に分散しており遺産分割を進めようにも誰がどのように進めるべきかがわからないとご相談いただきました。

相談後

◆協議開始前
相続人の一部から遺産分割調停の申立てが行われました。調停を申し立てられた相手方である相続人は認知症を患っており、その成年後見人として弁護士が遺産分割調停に出席し、本人の代わりに遺産分割の協議を行うことになりました。

◆協議開始後
調停では、遺産のほとんどを占める不動産を取得したいと考えている相続人は誰もいないことが確認できたため、弁護士から不動産を売却し、売却代金から諸費用を控除した残額を法定相続分ずつ分配する方法(換価分割)を提案しました(最終的にこの案で調停成立)。
もっとも、相続人が複数人いること、被相続人には細かな負債等がある上、預貯金などの積極財産には不明な点が多いことから、まずは遺産調査を行ったうえで預貯金等を解約し、現金化した財産を代表者が専用口座で一元管理するとともに負債の返済を行い、不動産の売却代金と併せて分配を行う必要がありました。

そこで、それらの手続を弁護士が代表者として行っていくことになりました。
まず、被相続人の自宅不動産に立ち入り、預金等の資産や債務を有していた可能性のある機関に照会をかけるなどして財産調査を行いました。そのようにして積極財産と負債を確定し、預り金口座で一元管理して積極財産を集約するとともに、債務の弁済を行いました。

次に、不動産は利便性の悪い土地にある広い土地のため、2つに分けて売却する手続を行いました。不動産が遠方の土地であることもあり、これらはほかの相続人の協力もなければ進めることは困難でしたが、弁護士から相続に関する進め方を順を追って説明したことにより、ほかの相続人にも納得いただき、自宅内の動産(ピアノなど)も含め高値での売却に成功しました。

そのうえですべての遺産と返済状況、経費の負担状況を一元管理し、財産状況の認識を統一したうえで、最終的に法定相続分に基づいて分配を行うことができました。

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

遺産分割には、相続人間に明確な対立がなくても、遺産が不明である、負債が不明であるなどの様々な細かな問題が発生し、それぞれの手続も非常に煩雑です。また、代表者として一元の管理や負債の返済を行うにしても、公正に行われているのかなどの疑義がほかの相続人から出され、紛争に発展することもあります。さらに、代表者自身が法的な観点からどのように処理したらよいのか迷う場面も多く出てきます。

この点、専門家である弁護士がこの役割を担うことで、相続人の協力も得やすく、各種調査も弁護士の権限で行い、要所要所で専門家として適切な判断を行いながら、煩雑な手続をスムーズに進めることができます。

相続人自身も高齢であったり仕事をしている中で、相続人の代表者として、煩雑で専門的な財産分配の手続を行っていくのは大変なことです。たとえ紛争が発生していない事案であったとしても、弁護士に手続の代行を依頼するメリットは非常に大きいと言えます。

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遺産相続の解決事例 4

離婚協議中の夫の死亡に伴う遺産相続及び分配を、特別代理人を選任したうえで円滑に行った事例

  • 相続人調査
  • 遺産分割
  • 財産目録・調査
依頼主 30代 女性

相談前

相談者は、夫と離婚協議中でしたが、離婚が成立する前に夫が死亡し、夫の遺産を相続するかどうかの判断を迫られることになりました。

当時、夫の遺産がどの程度存在するかがはっきりしない状況であったため、相続放棄の可能性も含め、相続するとしてもどうしたらよいのかわからないということで相談に来られました。

そこで、遺産調査と相続人調査を行ったうえ、相続放棄をしたほうが良いかどうかのアドバイスを行うとともに、相続する場合の遺産分割協議書の作成と、遺産分配の手続の代行等を弁護士が行うことになりました。

相談後

まず、故人の関係者から遺物の引継ぎや聞き取りをした上で、弁護士会照会等を行い、遺産に関する情報を集め、相続はしたほうが良いとの結論に達しました。

そのうえで、相続人となる相談者には、ほかの相続人として幼い子供が3名いたため、それぞれについて特別代理人の選任申立を行い、平等に法定相続分ずつ分配することになりました。

そこで、特別代理人候補者を探したうえで3名の子について家庭裁判所に特別代理人選任の申立を行い、選任後、各特別代理人との間で遺産分割協議を行いました。

そうしてまとまった遺産分割協議書に基づき、財産の分配を行いました。

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

本件では、相続人間の紛争性はない事案でしたが、遺産が不明である点、遺産分割協議にあたって特別代理人の選任が必要となる点が特殊であり、これらが解決しなければ遺産分割は不可能でした。

また、銀行の預金解約のためにも遺産分割協議書の提出が求められるなど、相続財産を分配するまでのハードルは非常にたくさんあり、それぞれに専門的知見が必要です。

このように、本件のように一見紛争性がない事案であっても乗り越えねばならない法的なハードルが多いという事態は、相続の場面ではよく起こり得ます。自己判断をせず、まずは法律の専門家でありあらゆる場面に対応できる弁護士に相談のうえ、任せるべきところは任せるという意識が大事ではないかと思います。

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遺産相続の解決事例 5

遺言がない状況で兄弟3人の相続人協議が行われ、先祖の祭祀を続ける長男が他の相続人よりも多くの相続財産を取得する内容の遺産分割協議が成立した事例

  • 遺産分割
  • 財産目録・調査
依頼主 男性

相談前

依頼者は、三人兄弟の長男(上から2番目)の方でした。依頼者の父が死亡し、3人兄弟(長女・長男・次男)が相続人となった事案でした。

遺言はありませんでした。

長男・次男は、被相続人の生前、被相続人の事業を手伝ってきました。

被相続人は、生前、長男に対し、被相続人の死後も長男が先祖の祭祀を続けていくこと求めていました。そして、長男による祭祀の費用に充てるため、預貯金や株式等の金融資産は、次男や長女よりも長男に多く相続させる旨の意向を示していました。ところが、被相続人は、一切遺言を作成することなく死亡しました。

被相続人の死後、長女は、遺言がない以上、すべての遺産を兄弟3人で均等に分割するべきであると主張し、被相続人の生前の意向に従った分割を主張する長男・次男と意見が真っ向から対立しました。

相談後

事務所の弁護士が長男・次男の代理人に就任し、長女に遺産分割協議を求めたところ、長女にも代理人が就任し、代理人間での協議が行われました。

まず、相続財産に含まれる不動産の評価額が争点となりましたが、長男・次男側と長女側がいずれも査定を行った上、協議を継続した結果、双方の主張する金額のほぼ中間の金額で合意に達しました。

次に、長男が先祖の祭祀を続けていくことと引き換えに、長男の取り分を他の2名より多くすべきであるという点について、協議を続けました。この点については、なかなか折り合いをつけることができず、協議が平行線で進まないこともありましたが、代理人間の粘り強い交渉の結果、最終的には、長男が次男・長女それぞれよりも1000万円程度多くの相続財産(不動産・金融資産)を取得する内容で遺産分割協議が成立しました。

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

不動産の評価額については、相続人それぞれが行った査定の内容を、双方の弁護士が緻密に検討し、協議を続けた結果、各相続人も、最終的には双方の主張のほぼ中間の金額とすることに納得を示しました。双方に代理人がつき、冷静かつ理論的に交渉を続けたが故の結果と考えられます。

長男の取り分を他の2名の相続人より多くするという点については、論理的には当方の主張を押し通すことは難しいと考えられました。しかし、粘り強く交渉を続けるうちに相手方が早期の解決を望む態度を示すようになり、最終的に双方の妥協により合意に至ることができました。本件では、相続財産に多くの株式が含まれていたところ、相手方は株式のまま相続することを望まず、すべての株式を現金化してから分割することを望んでいました。ところが、株式を売却・現金化するためには、相続人全員が協力して証券会社における手続を進める必要があったため、最終的には、相手方も妥協したものと思われます。この過程においても、双方に代理人がつき、冷静かつ理論的な交渉が行われたことが功を奏したのではないかと思われます。

遺産相続

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遺産相続の解決事例 6

死期間近な交際相手から多額の現金の贈与を受けた女性が、交際相手の死後、その相続人から贈与額全額の返還を求められたが、贈与の時点から適切な準備をしていたため、遺留分相当金額の返還のみで解決した事例

依頼主 50代 女性

相談前

依頼者の方は、一人暮らしの男性(60代)と交際していた50代の独身女性でした。依頼者と男性は結婚の約束もしていました。男性は妻と死別しており、成人した2人の娘もいましたが、娘たちとは疎遠でほとんど連絡も取っていませんでした。

男性が体調不良で入院したところ、末期がんであり、死期が近いことが判明しました。
その時点で、男性は、自分の預貯金の多くを依頼者に贈与する旨の意思を口頭で示しました。そして、依頼者とともに病院から外出し、振込みの方法で依頼者の口座に送金を行いました。
男性は、上記送金実施後も、推定相続人である娘2人にその旨を話しませんでした。
その時点で、依頼者から弁護士にどのように対処すべきか相談がありました。

相談後

◆協議開始前
弁護士より依頼者に対し、以下の2点を説明しました。
① そのままの状態で男性が死亡すれば、男性の死後に、男性の相続人が「男性は無理矢理送金をさせられたのであり、贈与はなかった」などと主張し、依頼者に送金された現金全額の返還を求めてくる可能性があること
② 仮に、贈与の存在が争われなくても、男性の相続人が遺留分を主張すれば、一定額は相続人に支払う必要があること

その上で、上記①のように贈与の存在を争われる可能性を最小限度にとどめるため、以下の対応を依頼者にアドバイスし、そのとおり対応してもらいました。
A.第三者立ち合いの下、男性の意思を確認し、贈与契約書を作成して男性に署名押印をもらうこと
B.Aの署名押印をもらう際は、意思確認の場面から契約書の署名押印の場面までを
ビデオ撮影し、撮影日時を明確にした上で動画データを保存すること

その後、男性は死亡しましたが、男性の相続人である2人の娘は弁護士を代理人に選任し、依頼者に対し、男性から贈与を受けた金銭全額の返還を求めてきました。それを受け、当方も依頼者の代理人に就任し、代理人間での協議を開始しました。

◆協議開始後
相手方本人とその弁護士と面談し、男性が贈与契約書に署名押印する場面の動画を見せ、贈与の有効性を説明しましたが、相手方は納得せず、全額の返還を求めて訴訟を提起してきました。

訴訟においては、当初、贈与の有効性が最大の争点になりました。また、審理が進む中で、相手方は遺留分の主張も追加してきました。
訴訟においても、贈与契約書への署名の場面の動画を提出したところ、裁判所より、贈与が無効であると明確に認定することは難しい旨の心証開示がありました。

その後は、遺留分減殺を前提に、依頼者からいくらを相続人に返済すべきかという点が中心的争点となりましたが、相続人が相続した不動産の評価額等の主張・立証を経て、最終的には、依頼者が贈与を受けた金額の約4分の1のみを相続人2名に支払う内容の和解が成立しました。

田保 雄三弁護士からのコメント

田保 雄三弁護士

相続開始前から、相続開始後にどのような状況が生じるかを正確に予測して対処できたことが、依頼者にとって有利な結果につながったと思います。

本件では、贈与契約の成立自体を争われないための証拠の作成方法についても細かいアドバイスを行いました。たとえば、贈与意思の確認の際に用いるべき言葉遣いや、動画の撮り方についても、細かくアドバイスしました。このアドバイスに従って作成された動画が、その後の訴訟において役に立ちました。

相続権のない者が多額の贈与を受ける場合、贈与者の死後、贈与者の相続人とのトラブルに巻き込まれることが多くあります。贈与を受ける時点での適切な対処方法はケースバイケースで異なると言わざるを得ませんので、できる限り早い時点で弁護士に相談されたほうがよいと思われます。

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・遺産に不動産があるが遺産分割協議がまとまらない。
・相続により不動産を共有しているが共有関係を解消したい。
・家や土地や預金をどのように分けてよいかわからない。
・家や土地の登記を亡くなった父や祖父名義のままにしていたら、訴えられてしまった。
・自分が認知症になった場合に備えて、所有している収益物件の将来の管理方法を相談したい。
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お電話による表面的なアドバイスでは満足しきれないオーダーメイドの安心感を是非体験してください。

【弁護士として心がけていること】
「慎重でありながらも、常に前向きに物事を考えること」
苦しい状況にある方であっても、前向きに、建設的に、解決策を模索すれば、きっと光は見えるはずです。そのためのお手伝いをするのが私の役目だと思っています。些細な事でも、お気軽にご相談ください。

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田保弁護士への感謝の声

6

40代 女性

依頼 離婚・男女問題 2020年5月に解決

弁護士さんのイメージが明るい方に変わりました。
ゆっくりと話を聞いてくださり落ち着くことができました。

費用が明確でよかったです。

先生のご提案によって早期に解決していただけました。
無事新しい生活がスタートできました。

先生ありがとうございます。

相談した出来事
離婚調停が長引くようでしたので依頼させていただきました。
解決方法
交渉・示談
  • 離婚請求

40代 女性

依頼 書類認証済 離婚・男女問題 2019年6月に解決

毎日のように続く嫌がらせの中、不安しかなく心身ともに限界を感じていましたが、先生は疑うことなく親身に私の話を聞き、一つ一つ丁寧に答えてくださり、私にも有利になるよう交渉を続けてくださり、無事終結することができました。相手が上司と言うこともあり、誰にも相談できず本当に悩んでいましたが、先生にご相談できてよかったです。先生には感謝の気待ちでいっぱいです。本当にお世話になりました。ありがとうございます。

相談した出来事
上司の奥様より不倫の疑いをかけられ、嫌がらせ行為が続き200万の慰謝料を請求された。
上司と部下と言う立場から断ることができず、私的に関わったことがあることから求償権を得た状態で、接触や嫌がらせをしないことを条件に80万円の支払いで示談となった。
解決方法
交渉・示談
  • 慰謝料

不動産・建築の料金表

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項目 費用・内容説明
相談料 30分 5,000円 (税別)
初回相談60分 無料
※事件のご依頼を受けた後は、ご相談料はかかりません。
継続相談プラン ・電話メールでも相談可能
・事案をファイル管理しますので、事態の進展に合わせ、継続的相談が可能です。
・初回は6ヶ月契約、その後は1ヶ月単位での更新可能
■初回:6ヶ月契約で50,000円(税別)
■更新:1ヶ月あたり8,500円(税別)
着手金 旧弁護士報酬基準に準ずる設定をしています。
<経済的利益の額>
・300万円以下の部分 8%
・300万円を超え
 3,000万円以下の部分 5%
・3,000万円を超え
 3億円以下の部分 3%
・3億円を超え部分 2%
報酬金 旧弁護士報酬基準に準ずる設定をしています。
<経済的利益の額>
・300万円以下の部分 16%
・300万円を超え
 3,000万円以下の部分 10%
・3,000万円を超え
 3億円以下の部分 6%
・3億円を超え部分 4%
[相続に関連した]紛争対応(協議、調停、訴訟対応)プラン【着手金】 20万円~50万円(税別)

他の相続人と話し合いしても、「合意がとれない」や「もめてしまった」
遺留分減殺請求したい
遺留分減殺請求されてしまった
親の稼業を手伝い、遺産額を増やした分を考慮して遺産分割してほしい
被相続人から生前に家の頭金を出してもらっている相続人がいたが、その分を考慮した遺産分割にしてほしい
会ったこともない、連絡を取りづらい相続人がいて、話し合いが進まない
等のように、相続人間だけでは遺産分割が成立しない場合に、弁護士が代理人として交渉対応や法的手続きをする際の費用です。
[相続に関連した]紛争対応(協議、調停、訴訟対応)プラン【報酬金】 取得した遺産の3%~20%(事案の内容により調整、税別)

※着手金、報酬金に幅があるのは、案件をお聞きしてからでないと、代理人としてサポートさせていただく内容が異なってくるからです。相談いただいた際に、具体的なサポート内容を説明させていただき、見積もりを提示させていただきます。
※遠方の裁判所に出廷が必要な際の交通費は、個別にご請求させて頂く場合がございます。

料金表の消費税に関しまして、新税率(10%)と旧税率(8%ないし5%)が混在している可能性があります。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

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