田中宏幸法律事務所

大阪府 大阪市浪速区難波中3-5-4 難波末沢ビル3階

田中宏幸法律事務所の特徴・強み

【家庭裁判所調停官】【セミナー登壇・ラジオ出演歴あり】いつでも、誰に対しても、最高水準のリーガルサービスを提供し続けたい。

●自己紹介
弁護士として23年間、これまで弁護士活動の他、家庭裁判所の調停官、簡易裁判所の調停委員・司法委員、破産管財人、遺言執行者、成年後見人、成年後見監督人、任意後見監督人、(財)交通事故紛争処理センターの嘱託弁護士等として幅広い経験と多様な事件を担当する機会に恵まれました。
中でも家庭裁判所の調停官としての4年間で、500件以上の家事事件を担当することができた経験は、弁護士活動にとって貴重なものとなっています。
このような中で、相続問題、高齢者問題、離婚問題、個人・企業の自己破産、民事再生、交通事故(被害者)、労働問題、欠陥住宅問題、不動産問題など数多くの解決実績を積み重ねてきました。高齢化が進行する中で、ご自身の財産を守り、自分らしい生き方をするための「財産管理委任契約」「任意後見契約」「遺言書作成」の3点セットには数多く関わらせていただきました。
「困ったな」と思われたら、問題がこじれる前に早目にご相談下さい。
そうすれば、早目の対応・対策が可能となり、問題解決までの時間が早く、費用も安くて解決できることがあります。
どうぞ遠慮なく、まずはお気軽にご相談下さい。
電話番号または「メールで問い合わせ」からご連絡いただければ、ご相談日時の調整をさせていただきます。皆さまのお困り事をじっくりお聞きした上で、問題解決に向けての方針を分かり易く説明し、迅速に解決するよう取り組んでいきます。
幸い、これまで皆さまから、「相談し易い弁護士さんで良かった」と言っていただいており、身に余るお言葉に恐縮しております。

●講演・セミナー
 ①身近な法律Q &Aゼミ(平成11年~年6回)
 ②知っておきたい相続問題
 ③これだけは知っておきたい身近な法律問題
 ④遺言と相続
 ⑤高齢者問題-成年後見制度-
 ⑥相続問題-争続とならないために-
 ⑦MBSラジオ「交通事故」(2回)

●主な経歴
 ①家庭裁判所 調停官(非常勤裁判官)
 ②簡易裁判所 調停委員・司法委員
 ③破産管財人
 ④遺言執行者
 ⑤相続財産管理人
 ⑥成年後見人・成年後見監督人・任意後見監督人
 ⑦(財)交通事故紛争処理センターの嘱託弁護士
 ⑧(財)自賠責保険・共済紛争処理機構の紛争委員

弁護士ドットコム事務所訪問記

弁護士ドットコムスタッフが、田中宏幸法律事務所を訪問しました

完全個室完備です、安心してご相談ください

当事務所は、大阪市浪速区難波にあります。最寄り駅は地下鉄御堂筋線「なんば駅」です。帰宅途中や土日でもお越しいただきやすい便利なアクセスです。また、法律相談室は完全個室。貴方のプライバシーが外に漏れる心配はありません。どうぞ安心してお越しくださいませ。一度相談するだけでも、あなたにとっての手がかりが見つかるかもしれません。事態が深刻化する前にご相談ください。

代表弁護士田中宏幸先生にお話をお伺いしました

悩みに悩んで決めた「弁護士」の道

私が高校2年生の夏、当時大阪税関に勤務していた私の父は、検察官とコミュニケーションを取ることがあり、家に帰って来ると、「検察官という仕事はなかなか面白そうだぞ」と話してくれたものでした。そんな父の影響もあり、法曹の世界に興味を持った私は、検察官になろうと、司法試験を受験しました。ところが、司法試験合格後の、司法修習中、”民事裁判”の修習の際に、検察官よりも、弁護士になって、より多くの悩みに向き合い、より多くの人生を救いたいという思いが強くなり、弁護士になることに決めました。本当に悩みましたが、それまであまり知ることのなかった”民事トラブル”にたくさん触れる中で、今まで司法試験のために勉強してきた知識をフルに使って誰かのために仕事をするなら弁護士になりたい、と思ったんですね。弁護士歴20年以上になりますが、あの時の自分の判断は間違っていなかったと断言できます。依頼者の方から感謝の言葉をいただく度に、弁護士になって本当に良かったと、胸が熱くなりますからね。

「司法の世界で働きたいんだ」

忘れられない出会いがあります。法曹界に憧れ、そして目指し勉強していた大学時代、「どうしても本物の検察官に会いたい!」と思い、 なんの予約もせずに検察庁に押しかけたことがありました。「自分は法学の学生で、検察官を目指している。現役の検察官の話を、どうしても聞きたいんだ」と検察庁の門で、それはそれはかなり粘り強く門番に交渉したんですよ。そうしたら、「情熱に負けた」と言って、後日、一人の検察官の元へと通してくれたんです。そして、当時司法修習生の修習を担当していた現役検察官の話を、独り占めすることに成功しました。本当にいろんな話を聞かせていただきました。あのワクワク感は今でも忘れられませんね。勇気を出して行動してよかったと思いました。ただの学生ですよ?でもその学生の「夢」や「司法の世界で働きたいんだという想い」を、心から信じてくれて、優しく受け入れてくれて、こういう人が本物のプロフェッショナルというものなんだ、と思いました。結果的には検察官ではなく、弁護士になりましたが、今思うと、この経験こそが、私の一番の原動力なのかもしれません。人を心から信じ、優しく受け入れるということは、司法の仕事に携わる人間の理想像だからです。私も、その理想像に近づくべく、これからも毎日精進していかなければいけませんね。

伝え続けて、”風潮”を変える

昨今、過労死のニュースは毎日のように流れ、もはや日常茶飯事だと感じる人も多くなっていると思いますが、逆に言えば、それだけ過労死が多いということで、これはもう社会問題ですよね。私は、弁護士になってから、過労死の事件を担当し、その悲惨さにショックを受けてから「大阪過労死連絡会」と「全国過労死弁護団連絡協議会」に所属していて、平成26年11月に施行された「過労死等防止対策推進法」の原案作成にも少し携わったりしました。一生懸命社会のため、家族のため、自分のために働いている人が命を落としてしまうなんて、許されることではありません。こういうことをなくしていこうと、国が音頭をとらなければいけない。でもそのために、私たち弁護士や市民の皆さんにもできることはあるんです。それは「伝え続けること」。過労死は悲劇であると、伝え続ける。法律を作ることで過労死がなくなるわけではありませんが、「ここまでいくと過重労働」とか「過労死にならないように気をつけなければ」といったように、誰かが伝え続けることで、世の中の風潮は変わっていきます。弁護士として働くからには、こんな風に、目の前の1人の依頼者を救うだけでなく、10年後に1万人を救えるようなことにもどんどんチャレンジしていきたいんです。

経験だけに頼らない

弁護士の仕事をする中で決めていることがあります。それは、「経験だけに頼らない」ということ。これは交通事故で例えるとわかりやすいと思うんですが、同じ交通事故って存在しないと思うんですよ。 事故の原因はさまざまです。車種、乗車人数、道路の混雑状況、天気、気温、時間帯、車のスピード、運転者の健康状態など、挙げればキリがないですが、一つとして同じ事故はありませんよね。だから、毎回事故現場に足を運ぶことが必要なんです。交通事故以外のトラブルでも一緒です。同じ分野の同じ悩みであっても、トラブルの内容や関係者同士の歴史は百人百様。一人一人が違うんですよ。だから同じような問題だからと言って、同じコミュニケーション方法や解決方法が同じとは限らない。常に、これで大丈夫かと、確認に確認を重ねながら解決する。これが非常に大事なことだと思います。「知識」と「経験」は別物です。正しい知識は詰め込めば詰め込むほど、役に立ちますが、経験は積んだからといって、必ずしも役に立つとは限りません。むしろ経験を積むたびに、自分を過信してはいけないんですよ。そんな風に常に研鑽を積み、その時、その人に合った最高水準のリーガルサービスを提供すること。これは弁護士である限り、私に課せられ続ける使命です。今後も、あなたの人生を左右する、切実な問題の事件解決は最後まで全て、一つ一つ丁寧に私が担当させていただきますので、お悩みの方は、まずは一度ご連絡くださいね。

所属弁護士への感謝の声

「感謝の声」とは 「感謝の声」とは、弁護士に実際に対面で相談したり、依頼して解決したりしたご相談者さまから、その弁護士のどういったアドバイスやサポートがトラブル解決に役立ったのかを集めた「口コミ」コンテンツです。田中宏幸法律事務所の所属弁護士の実績や評判、人柄を知るのにお役立てください。

1名の所属弁護士に感謝の声が届いています。

田中 宏幸弁護士への感謝の声

50代 男性

依頼 遺産相続 2018年3月に解決 投稿者イメージ画像

相続問題で長年に渡って疎遠だった従姉妹との意思の疎通で時間だけが過ぎて行き半ばあきらめていました。そんな時に会社の同僚から数年前に同じような状況にあった時にお世話になった弁護士の先生を紹介してあげるとの話しがあり田中先生を紹介して頂きました。特に問題があった訳では無くてお互いに仕事が忙しく時間が取れない中で、田中先生が足しげくお互いの所に足を運んで親身になって円滑に事が運ぶように進めて頂き無事に解決する事が出来ました。

相談した出来事
相続人の捜査から始まり相続人は特定できたが、相続人との意思の疎通が上手く出来ずにいたところ、弁護士が間に入る事で解決した。
解決方法
交渉・示談

田中宏幸法律事務所の取扱分野

注力分野
  • 相続
取扱分野
  • 相続

田中宏幸法律事務所の所属弁護士

弁護士ドットコム登録弁護士数1

事務所概要

田中宏幸法律事務所
田中 宏幸(大阪弁護士会)
所在地
〒 556-0011
大阪府 大阪市浪速区難波中3-5-4 難波末沢ビル3階
なんば駅から 徒歩5分
交通アクセス
  • 駐車場近く
設備
  • 完全個室で相談
受付時間

平日 9時00分~17時30分

  • 平日可
1人
http://www.h6tanaka-law.com/

相続

「どうせ無理だ」と思っている方こそお電話ください。 全情熱をかけて、最善のサポートを致します。

  • 初回相談無料
  • 全国出張対応
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可
  • 電話相談可
  • 分割払いあり

◆相続に関する問題は当事務所にお任せください
・公正証書遺言の作成経験が豊富です。
 ご自身の人生を振り返り、家族への想いを確実に伝えるためには、
 公正証書遺言の作成をおすすめします。
 その際、遺言内容が後日の紛争にならないように適切なサポートを行っています。
・財産管理契約及び任意後見契約も豊富です。
 老後の生活に不安を抱いておられる方には、財産管理契約及び任意後見契約を締結して、財産の適切な管理をさせていただいております。
・成年後見制度の申立手続きをサポートさせていただきます。
 ご自身やご家族の判断能力に問題がある場合は、成年後見制度の申立手続きをサポートさせていただいております。

【費用について】
初回相談は無料です。
着手金・報酬金はご状況に応じて柔軟に対応しますので、お気軽にご相談ください。

【特に力を入れている案件】
遺産分割、遺言書作成、相続放棄、任意後見契約、遺言執行、遺留分減殺請求

《このようなときはご相談ください》
・遺言書を作っておこうと思っているのですが、何か注意点はないですか?
・父が亡くなったのですが、同居している兄が父の遺産を取り込んでいて、どれだけ遺産があるのかもわからず、遺産分割の話ができません。どうしたらよいですか?
・父と共に長年家業をやりくりしてきましたが、父の遺産は兄弟3人で平等に分けなければなりませんか?
・父は生前、弟に事業資金を援助していたようなのですが、弟は父の遺産の半分を要求してきます。こんな場合も折半しなくてはなりませんか?
・父には多額の借金があります。父が死亡したらこの借金はどうなるのでしょうか?

【23年以上の豊富な経験と実績で最善の方法をサポートいたします】
私はこれまで60件以上の遺産分割の事件を担当して参りました。
大半は示談あるいは調停で解決しています(審判に移行したのは3件だけでした。)。
できるだけ早期に解決していくことを目指しています。
来所が困難な方には、出張相談も行っています。

代表弁護士田中宏幸先生にお話をお伺いしました

実は財産ではないところに大きな影響を及ぼす遺産相続

これまで様々な遺産相続問題に携わってまいりましたが、この問題というのは、非常に奥が深い問題だと思っています。 遺産相続は、とても簡単に言うと、「お金や不動産といった”財産”を分ける」ということになりますが、それを取り巻く環境や人間関係が非常に複雑であったりする場合には、財産ではないところにまで影響がでます。例えば、遺産分割で大揉めになったある家族。遺産相続問題が原因で親族の仲が急激に悪くなり、故人、つまり被相続人の一周忌や三回忌が一切開催されなかった。これは本当に悲しいことじゃありませんか。本末転倒ですよ。天国で親御さまが泣いているかもしれませんよね。これは比較的稀な事例ではありますが、決して他人事ではありません。そうならないように、防げる方法はいくらでもあります。そういう意味でも、「私たち家族には遺産相続問題なんてまだまだ早い」と考えていらっしゃる方にこそ、一度相続診断をお奨めしたいです。将来、無意味で不毛な紛争を引き起こさないように遺言を作成したりと、いまからでもできることはあります。気になる方は一度ご相談にいらしてください。お話すれば、準備が必要かどうか分かっていただけるでしょう。

在宅介護の壮絶な現実と限界

「親を最後まで介護したのは私たち夫婦です。」 その依頼者はかなり疲れ果てて、私にこう言いました。彼の親御さまは重い認知症を患い、闘病の末、他界されました。ところが、遺産分割の話になると、実家からかなり離れたところで暮らし、介護を何一つ手伝わなかった兄が「自分にも法定相続分をもらう権利がある」と主張してこられた。どうしたらいいのか分からず、彼は私の元にいらっしゃいました。お話を聞けば聞くほど、「この状況での折半はおかしいだろう」と思いましたね。私もその時初めて知ったことも多かったのですが、本当に壮絶な介護生活を過ごされていました。認知の世界に深く入ってしまった親御さまは、突然暴れたり、癇癪を起こしたり、そして夜中に突然徘徊し始めたりと、文字通り、目を離すことができない状況。それでも依頼者夫婦は2人で力を合わせて介護を続けた。時には、二人で交代して仮眠を取るなどして対応したこともあったそう。「家庭内がすさんでくるんですよね。もちろん親が悪いわけではないのですが、それでも、精神的にも、身体的にも限界が来る。 なのに、そういう深刻な状況は、外からは見えないですもんね…」とお話される依頼者を見て、私はこれを「見える化」しなければならない、と思いました。そこで、親御さまがどんな病状で、どれだけ介護が大変であったのかを理解されるように、速やかに準備をしました。要介護認定の認定書を収集したり、親御さまがかかっていた全ての病院から医療記録を取り寄せ、それを時系列で整理した資料を作成しました。それはそれは膨大な量になりましたが、1日でも早くストレスから解放して差し上げたいという思いが強く、粘り強く交渉しました。 その結果、兄を説得することに成功、約7対3の割合で遺産分割することができました。この手の困難な遺産相続問題では比較的短期間の、半年以内というスピード解決を実現することができました。

「実質的平等」の証明

上記の遺産相続問題では、依頼者夫婦がどれだけ苦労したかを証明し、説得できたことで、スピード解決が実現しました。 法律では、子(兄弟)は平等に被相続人の遺産を相続できるという決まりがあります。それが、「形式的平等」です。特に問題がなければ、このように法律に則って、遺産を二等分、三等分…としていけばいいですが、相続人たちのそれまでの歴史や環境を考慮すると「形式的平等」ではあまりにも割に合わないことがあります。上記の場合はそのケースに当てまります。こういう場合には、弁護士をはじめとする専門家が、「これまでの歴史や環境も加味した上での平等」を証明しなければなりません。これが「実質的平等」です。簡単に証明できるケースばかりではありませんが、証拠は必ずあります。私が介入する時には、できれば円満に話し合いで解決したいと思っているからこそ、証拠探しには、本当に注力しますね。「証拠」を見つけ、きちんと整理して、相手を説得したいからです。親族が敵対視しているからこれみよがしに「証拠」を突きつけるのではなく、できればこれ以上敵対視しないように「証拠」を使いたい。そうあるべきだと思うんです。

全身全霊で挑まなければ、限界は分からない

遺産相続問題に限ったことではありませんが、どんな事件にも、そこには、人の気持ちがあります。そしてそれは、それまでの育ち方や扱われ方、心身の健康状態に左右されることが多いものです。遺産相続分野では、今後も関係の続く親族間であるが故に、平行線のままで何ヶ月も進展しないこともありますが、そんな時こそ、地に足をつけて、依頼者と協力することが大切です。弁護士が「もう無理だ」と限界を決めてはいけません。依頼者が本当は何を求め、この兄弟は、親族は、一体どこですれ違っているのか。それは心を研ぎ澄ませなければ、見えてこないんです。代理人が介入すると、親族同士がみんなで議論するという場面は少ないんですが、ごくたまに、「親族同士ぶつかり合うこと」が解決への大きな一歩だったりもしますしね。 だから”経験がある”だけでは、理想的な解決ができるとは限らない。一つ一つの事件にどれだけ心を込めたかで決まるんだと思います。 全身全霊で挑まなければ、限界は分からない。そう思いますね。 どの分野の、どの事件でも、当事者にとっては人生を左右する大きな悩みです。これからも心を込めて、事件に関わり続けていきます。

相続の料金表

項目 費用・内容説明
相談料 30分ごとに5,500円(税込)
遺産分割事件 着手金   ・示談交渉・調停(審判)の場合33万円(税込)
      ・訴訟が必要な場合(例えば、遺産の範囲に 争いがある場合)別途22万円(税込)
実費預り金 通常3万円
報酬金   獲得した遺産額の5.5%~11%(税込)
      ※実情に合わせて対応させていただきます。
遺言書作成事件(公正証書) 着手金   ・簡易な場合22万円~33万円(税込)
      ・複雑な場合33万円~55万円(税込)
      ※公証人に支払う手数料は別途必要になります。
      ※証人費用を含みます。
実費預り金 通常3万円(不動産登記、相続人確定のための戸籍の取り寄せなどに使います。)
成年後見開始申立事件 着手金   22万円(税込)
実費預り金 通常3万円
      ※但し、症状の程度により、別途鑑定費用が必要となる場合があります。
報酬金   22万円(税込)
任意後見契約書作成事件 手数料   16.5万円~22万円(税込)
      ※但し、公証人に支払う手数料は別途必要になります。
実費預り金 通常3万円
備考 着手金・報酬金はご状況に応じて柔軟に対応しますので、お気軽にご相談ください。

個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

相続の料金表

項目 費用・内容説明
相談料 30分ごとに5,500円(税込)
遺産分割事件 着手金   ・示談交渉・調停(審判)の場合33万円(税込)
      ・訴訟が必要な場合(例えば、遺産の範囲に 争いがある場合)別途22万円(税込)
実費預り金 通常3万円
報酬金   獲得した遺産額の5.5%~11%(税込)
      ※実情に合わせて対応させていただきます。
遺言書作成事件(公正証書) 着手金   ・簡易な場合22万円~33万円(税込)
      ・複雑な場合33万円~55万円(税込)
      ※公証人に支払う手数料は別途必要になります。
      ※証人費用を含みます。
実費預り金 通常3万円(不動産登記、相続人確定のための戸籍の取り寄せなどに使います。)
成年後見開始申立事件 着手金   22万円(税込)
実費預り金 通常3万円
      ※但し、症状の程度により、別途鑑定費用が必要となる場合があります。
報酬金   22万円(税込)
任意後見契約書作成事件 手数料   16.5万円~22万円(税込)
      ※但し、公証人に支払う手数料は別途必要になります。
実費預り金 通常3万円
備考 着手金・報酬金はご状況に応じて柔軟に対応しますので、お気軽にご相談ください。

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事務所情報

田中宏幸法律事務所
田中 宏幸(大阪弁護士会)
所在地
〒 556-0011
大阪府 大阪市浪速区難波中3-5-4 難波末沢ビル3階
なんば駅から 徒歩5分
交通アクセス
  • 駐車場近く
設備
  • 完全個室で相談
受付時間

平日 9時00分~17時30分

  • 平日可
1人
http://www.h6tanaka-law.com/

田中宏幸法律事務所の取扱分野

注力分野
  • 相続
取扱分野
  • 相続

電話で問い合わせ
050-5287-2393

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※お問い合わせの際は「弁護士ドットコムを見た」とお伝えいただければ幸いです。

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  • 平日可

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