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田辺 美紀弁護士

( たなべ みき ) 田辺 美紀

弁護士法人ナラハ奈良法律事務所

離婚・男女問題

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【近鉄「大和西大寺」駅中央改札口より徒歩5分の弁護士法人ナラハ奈良法律事務所】【初回相談60分無料】【夜間・休日対応可】【女性弁護士・男性弁護士双方対応可能】女性弁護士による、親身で丁寧な法律相談。「少し話しを聞いてみたい…」でもOKです。まずはご来所ください。
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キッズスペースもありますので,お子様連れでのご相談も歓迎です!

離婚・男女問題の詳細分野

原因

  • 不倫・浮気
  • 別居
  • 性格の不一致
  • DV・暴力
  • セックスレス
  • モラハラ
  • 生活費を入れない
  • 借金・浪費
  • 飲酒・アルコール中毒
  • 親族関係

請求内容

  • 財産分与
  • 養育費
  • 親権
  • 婚姻費用
  • 慰謝料
  • 離婚請求
  • 離婚回避
  • 面会交流

対応体制

  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可

お支払い方法

  • 法テラス利用可
  • 初回相談無料
  • 分割払いあり

弁護士に依頼するメリット

【1】交渉はすべて弁護士が行います

相手との交渉はすべて弁護士が引き受けます。
当事者同士で直接話をする必要はなく、交渉に同席していただく必要もありません。

【2】職業別に離婚問題に対応します

公務員・医師・歯科医師・経営者など、職業別にニーズのある問題を、一つ一つ丁寧に解決していきます。

【3】ベストの解決策をご提案します

子どもに関する問題(親権、養育費、面会)やお金、財産の問題(慰謝料、財産分与)について、また、離婚そのものについて、豊富な経験に基づきベストの解決を目指します。

離婚しようと決めている方はもちろん、離婚するかどうか悩んでいる方も、まずは一度相談してみませんか?

男性のための離婚相談も実施しております

担当弁護士は、男性弁護士・女性弁護士いずれでも、ご希望に応じてご指名いただくことが可能です。
お客様からは、「よく分かりました。」「信頼してお任せします。」などといった声がよく聞かれます。

このようなご相談は弁護士にお任せください

  • 「収入がないので、夫の方に子どもの親権をとられてしまうのではないかと不安でたまりません。」(親権)
  • 「養育費はどのくらいもらえますか。」(養育費)
  • 「夫と別居中ですが、子どもを夫に会わせないといけないですか。」(面会交流)
  • 「離婚するときの財産分与などの条件はどうなりますか。」(財産分与)
  • 「夫や不倫相手に慰謝料請求できますか。」 (慰謝料)

お困りのことはどうぞご遠慮なくご相談ください。

離婚相談のPOINT

1.女性弁護士が、離婚相談をじっくり、丁寧に行います。

離婚のご相談をされる女性のお客様は、どなたも、現在、そして将来の生活に大なり小なり不安を抱えて来られます。
離婚する際のメリット・デメリットをアドバイスさせていただきながら、ご相談をお聞きします。

2.秘密は固く守ります。

離婚に関するご相談は、お客様の重要なプライバシー事項が多数含まれます。
当法律事務所では、弁護士に課せられた守秘義務を徹底し、秘密を固く守ります。

3.迅速に対応します。

保護命令申立や接近禁止の仮処分、子の引き渡しなど、緊急に対応が必要な案件では、特に対応を迅速にするよう、心がけております。

4.離婚後も、必要に応じてサポートいたします。

離婚すれば、総てが解決、とは限りません。
離婚後も、必要に応じてご相談をお聞きし、サポートいたします。

5.男性弁護士や他士業との連携

女性弁護士が担当する場合でも、事案によっては男性弁護士の協力を得たり、また、公認会計士、税理士、司法書士、土地家屋調査士、社会保険労務士などの他士業の先生方と連携することが可能です。

ホームページ

http://rikon-naraha-law.jp/

アクセス

▶︎電車

近鉄「大和西大寺」駅中央改札口より北側の階段を下りていただき,徒歩5分

▶︎車

【要予約】駐車場(1台)有り。
既に他の方がご利用の際は、近隣のコインパーキングをご利用くださいますよう、お願いいたします。

離婚・男女問題の料金表

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項目 費用・内容説明
相談料 初回60分まで無料,以降,30分までごとに5,500円(税込)
着手金 (離婚)33万円(税込)~,(男女問題)11万円(税込)~
報酬金 (離婚)33万円(税込)~,(男女問題)11万円(税込)~
備考欄 弁護士費用はご相談に応じます。相談時,弁護士にお問い合わせください。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

離婚・男女問題の解決事例(11件)

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離婚・男女問題の解決事例 1

【婚姻費用分担請求】 審判で,子どもの大学の学費を夫に支払ってもらうことができました。

  • 不倫・浮気
  • 財産分与
  • 養育費
  • 婚姻費用
  • 離婚請求
依頼主 40代 女性

相談前

 Oさんは,大学生の息子と二人で暮らしていました。夫は,数ヶ月前から不倫相手の所へ行ったっきり,戻ってきません。Oさんは,婚姻費用分担請求調停を申し立て,夫と話し合いを継続しましたが,夫は,学費までは支払いたくない,と拒み続けました。

相談後

 結局,話し合いはつかず,審判に移行しました。裁判所は,Oさんの収入と夫の収入の比率に応じて,夫にも息子の学費を負担するよう命じました。Oさんの夫は抗告しましたが,抗告審でも原審が維持されました。Oさんは,夫から,いわゆる算定票に基づいた婚姻費用に加え,大学の学費も支払ってもらうことができるようになりました。

田辺 美紀弁護士からのコメント

田辺 美紀弁護士

 その後、息子と夫との間で、面会の機会も持つようになりました。夫との紛争時には考えられなかったことも、一つ一つ解決していくことで、生活に落ち着きを取り戻すことができました。

離婚・男女問題の解決事例 2

【婚姻費用の請求】別居後の婚姻費用を,調停手続を利用して,夫から支払ってもらえるようになりました。

  • 不倫・浮気
  • 別居
  • 婚姻費用
依頼主 女性

相談前

 専業主婦のAさんは,子供が既に独立しており,サラリーマンの夫と2人暮らしをしていました。Aさんが家の掃除をしていたところ,夫と見知らぬ女性が旅館で2人で写っている写真を,偶然,発見しました。夫の不倫にショックを受けたAさんは,家から出て別居することにしました。夫は,Aさんに家に戻ってくるよう言ってきましたが,Aさんは,夫と一緒に暮らす気持ちにはなれません。
 Aさんは,専業主婦をしていたため,収入がなく,生活費に困ることとなりました。夫に生活費を払ってくれるよう求めても,夫は,家に戻ってくればいいとの一点張りで,生活費を払ってもらうことはできませんでした。

相談後

 そこで,Aさんは,当事務所の弁護士に依頼をし,婚姻費用の支払を求めて,家庭裁判所に調停の申立てをしました。調停手続で夫との話もまとまり,それ以降,毎月,一定額の婚姻費用の支払を受けることができるようになりました。

田辺 美紀弁護士からのコメント

田辺 美紀弁護士

 Aさんからは、「勇気を出して相談したことで、泣き寝入りにならず、本当によかったです」とご満足頂くことができました。

離婚・男女問題の解決事例 3

【養育費の減額請求】男性からの養育費の減額を求める事案で,養育費を減額する調停を成立させました。

  • 養育費
依頼主 40代 男性

相談前

 Hさんは,2人の子が幼いころに,調停手続を経て離婚をしましたが,その際,調停手続で決められた養育費の支払に重い負担感を持っていました。

相談後

 そこで,Hさんは,養育費の減額を求めて調停を申し立てました。Hさんの収入はあまり減少していなかったのですが,奇しくも,調停手続中に,元妻が常勤勤務の職に就いていたことが判明したこともあり,相互の収入を明らかにさせた上,適正額まで養育費を減額する内容の調停を成立させることができました。

田辺 美紀弁護士からのコメント

田辺 美紀弁護士

 当事務所では、仕事等であまり調停へ出席できないご依頼者様へも、都度丁寧にご報告し、ご要望をお聞きした上で、手続を進めております。

離婚・男女問題の解決事例 4

【離婚と生活の維持】離婚後も子供のために生活環境を変えたくない場合

  • 不倫・浮気
  • 離婚請求
依頼主 30代 女性

相談前

Cさんは,夫と小学生の子ども2人の4人で,数年前に夫の単独名義で住宅ローンを組んで購入した自宅で,暮らしていました。
 夫は,自宅を購入後まもなく,自宅に帰らず,外泊を重ねるようになりました。Cさんは,夫の携帯電話機から,夫が女性と旅行に出かけていることがわかりました。
 Cさんが夫を問い詰めたところ,夫は,あっさりと女性との浮気を認め,そのまま,自宅から出て行ってしまいました。子どものことを考え,どうにか結婚生活を続けたいと考えていたのですが,夫は,もはや,Cさんと同居する気持ちはないとの姿勢を崩さず,夫婦の話し合いは平行線のままでした。
 そうこうしていると,夫が申し立てた離婚調停の申立書が届きました。
 Cさんは,夫の気持ちが戻らないのであれば離婚はいたしかたないが,離婚後も,子どもの生活環境を変えたくはありませんでした。Cさんの一番の望みは,子どもたちが,地元の中学校を卒業するまでは,今の夫名義の自宅で子どもたちとの生活を続けることです。
 離婚後も,子どもたちが義務教育の間は,夫名義の自宅に住み続けることはできるでしょうか?調停では,どのような対応をすれば良いのでしょうか?

相談後

 今回は,夫に不貞行為があるため,離婚の調停では,離婚をするかどうかは,奥様側に選択をする権利があります。そこで,離婚に応じることができる条件を,こちらから夫に示すこともできます。このケースでは,奥様の希望は,お子さん達が義務教育の間は,夫名義の自宅に住み続けることを,その条件とすることもできます。離婚後、奥様側に賃料を支払う金銭的なゆとりがない場合には,無償で,一定期間、自宅に居住できることを約束させ,離婚調停を成立させる際の条項に盛り込んでもらうことも可能です。

田辺 美紀弁護士からのコメント

田辺 美紀弁護士

 離婚後、奥様側に賃料を支払う金銭的なゆとりがない場合には,無償で,一定期間、自宅に居住できることを約束させ,離婚調停を成立させる際の条項に盛り込んでもらうことも可能です。
 離婚後の生活の見通しが立つ環境を整えることができる時に限って,離婚に応じるという姿勢で,調停にのぞまれてはいかがでしょうか。

離婚・男女問題の解決事例 5

【慰謝料請求】不倫相手の妻からの慰謝料を請求された

  • 不倫・浮気
  • 慰謝料
依頼主 20代 女性

相談前

 Oさんは独身女性ですが,職場で知り合った既婚男性と2回不貞行為に及んだことがありました。そのことが相手男性の妻に発覚し,100万円を支払うよう請求を受けました。
 相手方の求めに応じ,Oさんが指定場所に出向いたところ,念書に署名を求められたりと,どうしてよいかわからずいると,興奮した不倫相手の妻から平手打ちされる暴行を受けました。その後も再三慰謝料を支払うよう求められました。
 Oさんは,不倫相手の妻と接触するのが怖くなり,また一人で交渉することに不安を感じたため,当事務所の弁護士に相談をしました。

相談後

 まずはけがの治療,診断書を入手してもらい,暴行を受けたことについて警察署にけがの被害について申告してもらいました。
 その上で相手方と交渉し,当方が被害届を提出しないことを条件として,相手方は今後一切の金銭要求をしないことを約束する内容の示談書を作成させました。

田辺 美紀弁護士からのコメント

田辺 美紀弁護士

 不倫相手の妻からの,根拠のある金銭要求でも,その方法が違法であれば,権利の濫用となります。

離婚・男女問題の解決事例 6

【慰謝料請求】夫の不倫相手へ慰謝料を請求したい

  • 不倫・浮気
  • 慰謝料
依頼主 50代 女性

相談前

 Bさんは,高齢の夫と二人暮らしです。夫は以前は,会社を経営していました。その会社で,事務として雇用していた女性と不貞関係にありました。その不貞関係は10年近く続いているようですが,Bさんはずっと気づかずにいました。
 夫は引退した後,少し認知症が入ってきたのか,口が軽くなってきました。そうして,不貞相手の話をしたりするようになったのです。Bさんが,驚いて不倫相手に連絡をしてみたところ,不倫を認めました。もっとも,Bさんが求めるような謝罪は得られませんでした。そのため,Bさんとしては,慰謝料を請求したいということです。

相談後

 まずは,不倫相手に対し,慰謝料の支払を求めるところから始まります。ご自身でされる方もおられますが,難しいようでしたら,ご依頼いただければ,当事務所の弁護士が,慰謝料請求の交渉をすることも可能です。

田辺 美紀弁護士からのコメント

田辺 美紀弁護士

 もし,これまでの夫との会話や不倫相手との会話の録音があるようでしたら,文章化していただけると助かります。
 ご依頼いただきましたら,弁護士から不倫相手に内容証明を送り,慰謝料の支払を求めます。相手方から連絡があれば,どのような内容か,お伝えさせていただきますので,話し合いを進めるか,訴訟に移行するか,ご検討いただくことになります。

離婚・男女問題の解決事例 7

【別居・離婚請求】これといった理由がなくても,離婚できますか?

  • 別居
  • 離婚請求
  • 性格の不一致
依頼主 40代 女性

相談前

 会社員の夫と幼稚園児と小学校低学年の子ども2人との4人暮らしをしている専業主婦のAさんからの相談です。
 Aさんの夫は,浮気をしたわけでもなく,暴力をふるうわけでもありません。まだ幼い子どもたちの世話もしてくれます。ですが,金銭感覚や双方の実家との関わり方など日常の細々したことで,価値観の違いが,だんだん重く感じられ,一緒に生活をしていくことが精神的に負担となっていきました。そしてとうとう,夫との生活を続けることができなくなり,子どもらを連れて実家に戻りました。
 夫は,離婚を求められる理由が理解できず,離婚には反対です。
 Aさんのように,はっきりした離婚理由がなくても,離婚できるのでしょうか。

相談後

 日本の法律では,調停前置主義といって,裁判の前に調停を申し立てて話し合うこととされています。ですので,まずは,離婚調停と婚姻費用分担調停を家庭裁判所に申し立て,話し合いを試みると良いでしょう。調停では,夫から求められれば,子どもらの面会交流についても話し合いをすると良いでしょう。 
 今回のようにはっきりした離婚理由がないケースでは,相手方がすぐに離婚に応じてくれないことも多いため,弁護士にご相談,ご依頼されることをお勧めします。

田辺 美紀弁護士からのコメント

田辺 美紀弁護士

 民法770条は,裁判上の離婚ができる事由を挙げており,①配偶者に不貞な行為があったとき。②配偶者から悪意で遺棄されたとき。③配偶者の生死が3年以上明らかでないとき。④配偶者が強度の精神病にかかり,回復の見込みがないとき。⑤その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。とされています。
 今回のようなケースは,裁判になれば,⑤婚姻を継続し難い重大な事由があるとき,に該当するか否かが重要になります。

離婚・男女問題の解決事例 8

【モラハラ】暴言・暴力のひどい夫と離婚したい

  • 離婚請求
  • DV・暴力
  • モラハラ
依頼主 30代 女性

相談前

 Cさんは専業主婦で,夫は,夫の親の経営する会社で仕事をしています。
 夫は,婚姻前は,いわゆる尽くすタイプで,とても優しかったのですが,婚姻後,Cさんに対してきつく当たるようになりました。Cさんには,その理由はまったく理解できないのですが,そういえば,義母も夫から,きつく当たられ,時には暴力を振るわれるのを目にしたことがあったことを思い出しました。
 夫は,まるでCさんを家政婦か何かのように扱うようになり,「俺の言うことをきけ。」などと言って,常日頃からCさんの言動を制限するようになりました。また,ちょっとしたことで夫に意見すると,急に激昂して,Cさんを平手打ちしたりしました。Cさんは,夫が怖くて,できるだけ夫には何も言わないようになっていきました。
 長男を出産後,長男の世話で眠る暇もありませんでした。夫は,機嫌の良いときは,長男を可愛がってくれます。他方,オムツを替えたりしてくれないことはもちろん,例えば,長男が夜泣きをすると,「うるさい,黙らせろ!」などとCさんに罵声を浴びせるようになりました。
 ある日,夫と長男と家族3人で遊びに行った際,長男がぐずりだし,夫が急に不機嫌になって,長男に向かって怒鳴り,叩こうとしてきました。Cさんは,もう我慢の限界と思い,その場から,長男と一緒に逃げ出し,別居を開始しました。
 Cさんは,夫と離婚したいと思っていますが,一人では怖くて夫と離婚の話し合いができません。

相談後

 弁護士に依頼をすると,まずは,弁護士から,夫宛てに内容証明郵便を送付し,弁護士が受任したので,直接本人には連絡しないよう,伝えます。弁護士は,夫と離婚の交渉をしますが,夫がすぐには応じないような場合や,あなた自身が夫から生活費をもらえていない場合には,速やかに家庭裁判所に離婚調停と婚姻費用分担調停を申し立てることを検討します。
 調停では,まずは,婚姻費用の支払を約束してもらうと良いでしょう。

田辺 美紀弁護士からのコメント

田辺 美紀弁護士

 離婚については,夫は,当初,拒絶するかもしれませんが,調停での話合いで,粘り強く離婚を求めましょう。離婚条件については,親権,養育費,財産分与,慰謝料,年金分割について,弁護士とよくご相談の上,夫に求めていきましょう。
 調停で離婚できない場合には,訴訟を提起して離婚を求めることになります。

離婚・男女問題の解決事例 9

【財産分与】妻との離婚を希望していますが,高額の財産分与請求されています。

  • 財産分与
  • 離婚請求
依頼主 50代 男性

相談前

 Dさんは40代の妻と大学3年の子ども一人の3人家族です。もともと転勤の多い仕事で,この10年間ほどは,転勤先の大阪と自宅のある関東を行き来しています。
 専業主婦の妻がDさんの実家の両親と仲が悪いことから,たびたび板挟みとなり,辛い思いをしてきました。Dさんは,どちらかというと大人しい性格で,勝ち気な妻と強気な実母との間に挟まれて,何も言えずに間で困ってしまう,ということを繰り返してきました。Dさんは,一人っ子で,両親の面倒は私がみるほかありません。Dさんは,自分の両親のことを毛嫌いする妻が,将来,自分が年老いた時にも,同じような態度を示すのではないかと不安に思うようになり,いつまでも,妻との婚姻関係を継続しても仕方がないと思うようになり,離婚を決意しました。
 Dさんは,妻と離婚をしたいと思い,調停を申し立てて話し合いを継続したのですが,離婚するならお金を支払ってほしい,と,途方もない金額の財産分与を請求されています。

相談後

 離婚調停で話し合いを継続しても,不当に高額の金員を要求されて話が進まないようであれば,離婚訴訟を提起して,訴訟の中で適切な財産分与額の主張をされてはいかがでしょうか。
 訴訟による手続は,専門的で難しいことと思いますので,弁護士にご相談,ご依頼されることをお勧めします。

田辺 美紀弁護士からのコメント

田辺 美紀弁護士

 離婚訴訟では,調停と異なり,裁判官の訴訟指揮のもと,双方,財産分与の主張,整理を行っていくことになります。ご自身も,自分の財産調査を進め,預貯金,保険の解約返戻金額,有価証券,退職金見込額等の夫婦共有財産を,証拠と共に明らかにする作業を行っていく必要があります。その上で,財産分与を2分の1として計算し,適切な財産分与額を裁判所で決めてもらう方が良いでしょう。
 なお,子どもがいる場合には,相当な養育費を支払うことや,婚姻期間中の年金分割については0.5とされる結果が予想されます。

離婚・男女問題の解決事例 10

【面会交流】面会交流の調停が成立する前にも,子供らとの面会はできますか?

  • 別居
  • 婚姻費用
  • 離婚請求
  • 面会交流
依頼主 30代 男性

相談前

 Kさんは,30代の会社員で,30代の妻と小学生6年生と4年生の子ども2人の4人家族で生活をしていました。妻は,医療関係でフルタイムで仕事をしています。
 妻は,もともと勤務時間が不規則であり,帰宅時間もまちまちだったのですが,さらに,帰宅時間が遅くなってきました。ある日,夜に帰宅すると,妻はまだ帰っておらず,下の子が高熱を出していました。Kさんが,慌てて子どもを救急病院に連れて行きました。その間,妻に電話をかけて連絡を取ろうとしたのですが,妻は,いっこうに電話に出ようとしませんでした。翌日になって,Kさんは,ようやく妻と連絡がとれましたが,昨晩の行動についての妻の回答が二転三転しました。妻の不自然な対応に強い不信感を抱くようになりました。
 それ以降,Kさんは,妻の異性関係を疑い,妻に対して,事細かに外での行動を確認するようになりましたが,そういったKさんの詮索を妻が嫌い,夫婦間でのケンカが絶え間ないようになってしまいました。
 そして,ついに,妻は,自宅に置き手紙だけを残し,子ども2人を連れて自宅から出て行ってしまいました。
 妻が自宅から出て行って以降,妻と子どもたちがどこに住んでいるのかもわかず,子どもたちの安否を確認することもできなくなりました。
 そうしたところ,妻が婚姻費用の分担請求と離婚を求める調停申立書が,家庭裁判所から送達されました。
 Kさんは,妻との関係を修復することは無理だと思い,妻と離婚してもいいが,同居中から,妻にはネグレクトの傾向があったので,子どもたちが心配でならない,子どもたちに会って,無事でいるかどうかを確認したいと思っています。
 Kさんは,子どもたちと会って無事を確認しようと考え,家庭裁判所に対し,子どもたちとの面会交流を求める調停を申し立てることとしました。調停が成立するまでには,時間がかかると聞いていますが,それまでは待ちきれません。子ども達と早急に会う手立てはないでしょうか?

相談後

 夫側が,子の生活費でもある婚姻費用を支払い,子どもたちに対する愛情を調停の場で訴えるなど粘り強い姿勢を示すことは,調停委員の心情に訴える,事実上の効果があります。
 父親との面会交流が子らにとって望ましいと考えられる場合,調停委員が妻に対し,子らとの面会交流を勧めることは少なくありません。妻も,調停委員からの説得を受けて,調停成立前に,面会交流に応じるケースはよく見受けられます。
 それでも,妻が面会交流を拒否する場合には,家庭裁判所調査官の支援をいただき,家庭裁判所での試行的面会をお願いするなどの方法も考えられます。

田辺 美紀弁護士からのコメント

田辺 美紀弁護士

 法律上は,現在の子の監護状況に問題があり,同居していない親が監護する方が子らの安全を確保できると考えられる場合には,子の監護者指定・子の引渡しを求める審判を家庭裁判所に申し立てることができます。 
 しかしながら,子の現在の監護状況に明白な問題があるような特別な事情がないときには,家庭裁判所が,子の引渡しを命ずる審判をすることは,かなり少ないのが現状です。
 子の監護者指定・子の引渡しを求める審判での解決を期待することは,実際には困難です。
 また,面会交流の調停が始まった後も,妻側に,子どもたちと夫との面会交流に任意に応じてもらえなければ,面会交流の調停が成立するまでは,面会交流を強制する手段はありません。
 しかしながら,ここで諦めると,子ども達との面会交流の実現は望めません。
 いずれにせよ,調停では,誠実な態度で粘り強く働きかけることが重要なように思われます。

離婚・男女問題の解決事例 11

【離婚・DV】妻からのDVがひどく,冷静な話し合いはできない。離婚は可能でしょうか。

  • 別居
  • 離婚請求
  • DV・暴力
  • モラハラ
依頼主 40代 男性

相談前

 Mさんは,生駒市居住の30代の公務員で,妻と0歳の子どもの3人で暮らしていましす。妻は,子どもが小さいため,専業主婦をしています。
 1年間以上の交際期間を経て結婚をしたのですが,結婚して,同居を始めた後まもなく,妻が,たびたび,些細な事で激しく怒り出し,いったん,怒り出すと,何時間も興奮が冷めない状態になることがわかりました。
 妻は,普段は,おとなしい性格なのですが,いったん,興奮状態になると,豹変するのです。
 Mさんの周囲の人も,誰も,豹変した妻の話を信用してくれませんでした。
 そうこうしていると,妻が妊娠したので,妻が興奮状態にならないようにして,婚姻生活をやりくりしていこうと考えました。
 ところが,子どもが生まれた後,妻は,以前にも増して,興奮状態となるようになりました。また,当初は大声で罵詈雑言を浴びせるだけだったところ,さらに凶暴化し,家の中の物を壊したり,暴力的な行動にも出るようになってきました。
 これ以上,妻との同居生活を続けていては身に危険が及ぶこととなると思い,自宅から出て実家に転居することとしました。
 妻と離婚したいが,妻に離婚の話を切り出したら,妻が興奮し,何をされるわかりません。本人同士の冷静な話し合いは不可能ですが,妻との復縁は絶対にできません。妻との離婚は可能でしょうか。離婚に向けて,どのような手段をとるべきでしょうか。

相談後

 奥さんが離婚はしたくないとの意向が固い場合には,やはり,離婚調停を申し立てるほかないと考えられます。離婚調停で,奥さんが条件次第では離婚に応じる意思があるのであれば,調停離婚を目指す予知はあります。双方共に,裁判を起こすのは負担が重いので,裁判まではいかずに調停で離婚が成立するケースの方が,むしろ多数です。
 しかし,奥さんの離婚をしたくないという意思が調停でも,終始,変わらない場合には,訴訟を提起し,裁判離婚を目指さざるを得ません。本件のケースではお子さんが幼少である点は,離婚が認容できない事情となるかもしれませんが,別居の原因が奥さんのDV行為にあり,この傾向が改善されないとなると,裁判所でも,夫婦の修復は困難として,別居期間が長くなくとも,離婚が認容される可能性はかなり大きいと見込めます。

田辺 美紀弁護士からのコメント

田辺 美紀弁護士

 裁判となっても,裁判官から裁判上の和解を勧められることが多く,必ずしも,判決で終わるわけではありません。

遺産相続

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【近鉄「大和西大寺」駅中央改札口より徒歩5分の弁護士法人ナラハ奈良法律事務所】【初回相談60分無料】【夜間・休日対応可】【女性弁護士・男性弁護士双方対応可能】少し話しを聞いてみたい…でもOKです。まずはご来所ください。
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弁護士法人ナラハ奈良法律事務所
弁護士法人ナラハ奈良法律事務所

キッズスペースもありますので,お子様連れでのご相談も歓迎です!

遺産相続の詳細分野

請求内容

  • 遺言
  • 相続放棄
  • 相続人調査
  • 遺産分割
  • 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
  • 相続登記・名義変更
  • 成年後見
  • 財産目録・調査

対応体制

  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可

お支払い方法

  • 初回相談無料
  • 分割払いあり

特徴

相続に関わる様々なトラブルを多数,取り扱っています。
司法書士,税理士などの他の専門職と連携し,的確かつ迅速な解決を目指しています。
女性弁護士、男性弁護士が双方所属する事務所で,家族関係の問題に強く,相続トラブル特有の「親族間の感情問題」に適切に対応します。

費用に関して

  • 弁護士への依頼は,「相性」が大事です。「相性」をご確認いただくため,初回の相談は60分まで無料です。
  • 着手金,報酬金は,一般的な弁護士と同じく,(旧)日本弁護士連合会の報酬規程が定めた料金を基準にしております。

重点取扱案件

遺産分割
遺留分減殺請求
遺言書作成
遺言執行
限定承認,相続放棄

このようなご相談はお任せください

  • 亡くなった父の財産を,生前から,相続人の一人が多額に引き出し使い込んでいましたが,何とかなりませんか。
  • 亡くなった母の財産を,開示してもらえないのですが,どうしたら良いですか。
  • 兄弟間で寄与分等を主張され,遺産分割の話し合いが進まない。
  • 長年連れ添った夫が亡くなった後に、愛人と子どもがいることが発覚した。
  • 自分が死んだ後に子どもたちが揉めないように,あらかじめきちんとした遺言書を作っておきたい。
  • 自分には子どもがいないのだが,自分が死んだ後,自分の財産が仲の悪い兄弟にいくのは嫌だ。
  • 相続財産に実家の土地や建物があるが,兄弟の仲が悪いので,共有して一緒に管理するのは嫌だ。

私が選ばれる理由

当事務所は,ご依頼者様お一人おひとりに対して「オーダーメイド」。
昨今,大量に弁護士をかかえ,大量に事件を処理する法律事務所が増えています。
当事務所は,「流れ作業」「機械的」「画一的」な対応は,いたしません。
お一人おひとりに「全力」で寄り添います。
弁護士は,「相性」が大事。ぜひ,「相性」を確認しにきてください。

備考

キッズスペースがあります。お子様連れでご相談いただけます。
女性弁護士希望,男性弁護士希望などのご要望に応じております。

ホームページ

https://souzoku-naraha-law.jp/

アクセス

▶︎電車

近鉄「大和西大寺」駅中央改札口より北側の階段を下りていただき,徒歩5分

▶︎車

【要予約】駐車場(1台)有り。
既に他の方がご利用の際は、近隣のコインパーキングをご利用くださいますよう、お願いいたします。

遺産相続の料金表

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項目 費用・内容説明
相談料 初回60分まで無料,以降,30分までごとに5,500円(税込)
着手金 (遺産分割)33万円(税込)~,(遺言書作成)11万円(税込)~
成功報酬 (遺産分割)33万円(税込)~
備考 弁護士費用はご相談に応じます。相談時,弁護士にお問い合わせください。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

遺産相続

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医療問題

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弁護士法人ナラハ奈良法律事務所
弁護士法人ナラハ奈良法律事務所
弁護士法人ナラハ奈良法律事務所

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医療問題の詳細分野

依頼内容

  • 医療過誤

対応体制

  • 女性スタッフ在籍
  • 当日相談可
  • 休日相談可
  • 夜間相談可

お支払い方法

  • 初回相談無料
  • 着手金無料あり
  • 完全成功報酬あり

案件への対応姿勢

まずは、電話でご予約の上、ご来所ください。お手持ちの資料がある場合には、すべてお持ちください。

①交渉

医師・医療機関側に対し,弁護士が依頼者の皆様の代理人となって,話し合いを行います。

②調停

裁判所の民事調停を申し立て,調停で話し合いを行います。

③訴訟

裁判所に訴訟を提起し,判決を求めます。訴訟では,判決までいかずに,途中で和解が成立することもあります。

医療問題につきましては,複数の弁護士がチームを組んで,ベストの解決を目指し,取り組みます。

ご注意

事件としてご依頼を受ける場合、医師・医療機関側に求めるのは金銭賠償に限ります。
事情をよく説明してほしい、謝罪してほしい、医師を辞めてほしい、逮捕してほしい、今後の再発防止策を検討してほしいといった金銭以外の内容の請求はできません。
歯科に関する案件は、対応しておりません。

あなたに合った解決方法を見つけましょう

当事務所では、依頼者のお話を伺った上で問題解決のために採りうる方法、それぞれのメリット・デメリットをご説明し、最適なプランを提案いたします。

ホームページ

https://iryoukago-naraha-law.jp/

アクセス

▶︎電車

近鉄「大和西大寺」駅中央改札口より北側の階段を下りていただき,徒歩5分

▶︎車

【要予約】駐車場(1台)有り。
既に他の方がご利用の際は、近隣のコインパーキングをご利用くださいますよう、お願いいたします。

医療問題の料金表

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項目 費用・内容説明
相談料 初回60分まで無料,以降,30分までごとに5,500円(税込)
着手金 事前調査料5万5000円(税込)~
     示談交渉 ア 着手金無料
          イ 着手金33万円(税込)~
     調停 相談時,弁護士にお問い合わせください。
     訴訟 相談時,弁護士にお問い合わせください。
報酬金 示談交渉 ア 得られた額の30%+消費税又は33万円(税込)のいずれか高い額
     イ 得られた額の20%+消費税 
     調停 相談時,弁護士にお問い合わせください。
     訴訟 相談時,弁護士にお問い合わせください。
備考欄 弁護士費用はご相談に応じます。詳細につきましては,相談時,弁護士にお問い合わせください。
個別料金に関しましては、直接弁護士にご確認をいただくことをお勧めします。

医療問題

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所属事務所情報

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所属事務所
弁護士法人ナラハ奈良法律事務所
所在地
〒631-0822
奈良県 奈良市西大寺栄町3-27 泉谷ビル1階
最寄り駅
大和西大寺駅
受付時間
  • 平日09:00 - 17:00
  • 土曜10:00 - 13:00
定休日
日,祝
備考
当日の予約は空きがある場合のみ可。
対応地域

関西

  • 滋賀
  • 京都
  • 大阪
  • 兵庫
  • 奈良
  • 和歌山

電話で問い合わせ
050-5834-2696

Webで問い合わせ

※お問い合わせの際は「弁護士ドットコムを見た」とお伝えいただければ幸いです。

田辺 美紀弁護士へ問い合わせ

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Webで問い合わせ

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