

加藤 勇
四日市SG法律事務所
三重県 四日市市浜田町12-18 アーク四日市ビル5階【場合により初回相談料は無料】【場合により出張相談も可能】 じっくりお話を伺いし、相談者に最適な解決策を提案いたします。
ご挨拶
こんにちは三重県の弁護士の加藤勇(かとう ゆう)と申します。
四日市SG法律事務所は所属する2名の男性弁護士が依頼者の相談に対応させて頂きます。
ホームページもぜひご覧ください。
離婚・男女問題 専門サイト https://yokkaichisg-rikon.com/
私たちの特徴
【面談時のカウンセリング実施】
「弁護士に相談しよう」と思われた理由についてじっくりとお話を伺うことで、ご本人が不安に感じていること、解決すべきテーマや困っている問題の本質について理解を深めていきます。また個別具体的な事情をお伺いし、依頼者の方にとって最適な解決策を提案いたします。
【場合により初回相談料無料】
離婚に関するご相談の場合、初回相談料が完全無料となる場合がございます。
また、相談料が心配という方には、事前にご相談内容をFAXにて送付いただくことをお勧めしております。ぜひご検討ください。
【場合により出張相談可能】
ご紹介者がいる場合やご相談の内容によっては、弁護士がご指定の場所まで出張しご相談に応じることも可能です。
【親身かつ丁寧な対応】
弁護士への相談内容は人生を左右するような大きな出来事だと思います。そういった問題も依頼者目線で対応いたします。どんな些細なことでも、お一人で悩まずに、お気軽にご相談ください。
【アクセス良好】
近鉄四日市駅から徒歩約5分の立地に、四日市SG法律事務所はあります。お車でお越しの方はもちろん、公共交通機関をご利用されてお越しの方にも、アクセスのし易い場所にあります。
私の主な取り扱い分野
- 離婚に関する問題
- インターネットに関する問題
- 交通事故
- 会社法務(使用者側)
- 債権回収
*ご不明な点等がございましたら、当事務所までお気軽にお問い合わせ下さい。
【自己紹介】
加藤 勇
名古屋大学法科大学院修了
加藤 勇弁護士へ問い合わせ
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必須項目をフォームに入力して「入力した内容を確認する」ボタンをクリックしてください。
送信後に弁護士、または法律事務所よりあらためてご連絡させていただきます。
※弁護士への営業・勧誘などのお問い合わせは固くお断りしております。
インタビュー
「話しやすい弁護士」として親身に対応。依頼者の価値観の核心に迫り、本質的な解決を目指す

小学校のクラスの揉め事でトラブル解決の難しさを実感
ーー弁護士を目指したきっかけや理由を教えてください。
漠然とですが、子どものころから、将来は絡まった物事を解きほぐす、トラブルを解決するような仕事につきたいと思っていました。
きっかけは、小学生のときにクラスで起きた喧嘩のトラブルです。現場にいなかった担任の先生は、頭ごなしにしかるようなことはせず、何が起きたのか私を含めたクラスメイトたちから丁寧に聞き出そうとしました。
みんな子どもなので、本当のことをなかなか言えなかったり、誰かをかばったりして、なかなか本当のことを話しません。それでも先生は根気強く生徒たちに耳を傾け、トラブルを解決に導きました。
私は、冷静に子どもの話を聞いてトラブルを解決に導いた先生に尊敬の念を抱いたのと同時に、なかなか本当のことを言わない生徒たちの様子を見て、もどかしい思いも感じていました。「もっとスムーズに解決するにはどうしたらよかったのだろうか」と。
そんな風に考えたことが弁護士を目指した原点だったのではないかと、今思い返すと感じます。
ただ、そこから弁護士になろうと方向性を決めたわけではありませんでした。大学は法学部ではなかったですし、勉強よりも漫画やアニメを見ることの方が多い学生時代でした。
弁護士を目指して勉強を始めるようになったのは、大学の友人に司法試験を目指す人がいて、自分もやってみようと思ったことがきっかけです。弁護士であれば、子どものころに憧れた、人と人との間でおきるトラブルを冷静に解決できる仕事ができるのではないかと思ったんです。
本格的な勉強はロースクールに入ってからでしたが、四六時中勉強している同級生の姿に刺激を受け、必死に勉強しました。
ーー弁護士になって最初は青森で仕事をしていたのですね。きっかけはあったのですか。
私は愛知県出身で、司法修習は三重県でしたが、最初に弁護士として働いたのは青森県でした。いろいろなところで仕事をしてみたいという思いがあり、今まで行ったことのない地域で、生活や県民性のような考え方を学んでみたいと思いました。
その後、司法修習時代にお世話になった弁護士から独立の誘いを受けて、今の三重県の事務所に移りましたが、思い切って青森に行って視野を広げられたのはよい経験だったと思います。
打ち合わせを何度も重ねて依頼者の価値観の核心に迫る
ーー注力分野とその分野に注力している理由を教えてください。
離婚に注力しています。今の事務所に来てからは、離婚の相談を受けることが多く、対応していく中で自然と注力するようになりました。
また、私自身にも離婚の経験があり、離婚の手続きや気持ちの変化について親身になってアドバイスできるところも、自分に合っているのではないかと思います。
ーー依頼者と接するときに心がけていることは何でしょうか。
よく話を聞くことです。依頼者自身の希望や、相手への不満などは最初からよく話してくれるのですが、それだけでは解決にはなりません。ご自身がなぜそれを希望しているのか、何が大事で譲れないポイントなのか、相手方へはこう主張するけれど本当はどう思っているのかといった依頼者の価値観の核心的な部分が大事なのですが、そういった深い部分はなかなかすぐには話してもらえません。
依頼者と何回も打ち合わせをする中で、そういった核心的な部分がようやく見えてきます。その上で、依頼者の価値観を理解して、法律的に評価してようやく、それであればこういう方向で話を進めましょうと本質的な提案をすることができます。ですので、依頼者の話をよく聞くことを大事にしています。
ーー弁護士として活動をされてきた中で、印象に残っているエピソードを教えてください。
とある離婚事件で、妻に子どもを連れ去られた夫の代理人をしたことが印象に残っています。
その依頼者は、他の法律事務所へ相談に行きましたが、勝ち目がないと言われて、私の元へ相談に来ました。確かに難しい事件で、選択肢も限られた状況でしたが、監護権指定および子の引渡しの申立てを行いました。すると、妻側から離婚調停を申し立てられたので、こちらからは面会交流も申し立てました。
約1年にわたって裁判手続きで子どもの親権と監護権を争い、最終的には相手方が依頼者に親権を譲る形で終結しました。
この事件で1番大事だったことは、依頼者との信頼関係と協力関係をこれ以上にはないくらい高められて、お互いにできることを全てやることができたことです。
離婚の問題では、離婚したい側はあらかじめメモを取ったり、証拠を確保したりして綿密に計画を立てて対応している人が多い印象ですが、離婚を突きつけられる側は証拠が不十分なケースが少なくありません。
離婚を突きつけられる側として、裁判手続きに必要な事実を主張するには、弁護士1人の力だけでは限界があります。実際にあった出来事をどこまで細かく弁護士に話してもらえるか、どういった証拠があるか、証拠をどのように入手するか、といったハードルがあるからです。このハードルを乗り越えるためには、依頼者にも協力してもらって、本当のことを話してもらい、証拠収集のために依頼者にも動いてもらう必要があります。
この事件は、妻側に親権が認められてもおかしくない状況でしたが、依頼者との協力関係が本当にうまくいって、紙一重で依頼者の希望を実現することができました。依頼者にも満足いただいて、弁護士ドットコムの私のページの「感謝の声」に投稿してもらいました。
「話しやすい弁護士」として親身に対応。気軽に相談を
ーープライベートについても伺います。休日はどのようにお過ごしですか。
休日は仕事をしていることが多いですが、漫画を読んで気分転換をしています。子どもの頃から「週刊少年ジャンプ」の作品が好きです。最近では主人公が異世界へ転生するという転生系の話が面白いです。漫画のフィクションの世界に没頭して仕事を忘れられるところがいいですね。
ーー今後の展望についてお聞かせください。
「話しやすい弁護士」を追求していきたいと考えています。
弁護士に相談するハードルは、一般の人からするとどうしても高いんだと思います。ですが、先ほどもお話したとおり、相談者の話をよく聞いて、親身になり、共感を示して理解をしてといった対応をしないと、その人にとってベストなサービスを提供することができないという思いがあります。ですので、本当に話しやすい、何でも話してもらえるような、そういった弁護士を目指しています。
ーートラブルを抱えて悩んでいる方へ、メッセージをお願いします。
周りの家族や友人知人に相談する人は多いのですが、士業の資格を持った先生に相談する人は意外と少ないです。家族や友人のアドバイスが必ずしも正しいとは限りません。今はインターネットで情報収集する人も多いと思いますが、ネットの情報が間違っていることもあります。その間違った情報を信じて対応してしまい、間違った方向に進んでしまうといったケースも多々あります。きちんと専門的な資格を持った、知識の裏づけのある先生に一度話を聞いてみるのが大事だと思います。
周りに弁護士の知り合いがいれば、ぜひ気軽に相談してほしいです。今は無料相談をしている先生も増えています。もし、周りに相談できそうな弁護士がいなければ、行政書士や司法書士に相談して、弁護士を紹介してもらう方法もあります。
もちろん、私に相談してもらえれば、親身になって対応します。私ではない弁護士であっても、みなさん本当に立派で尊敬できる先生方ばかりですので、ぜひ頼ってほしいと思います。
取扱分野
-
離婚・男女問題 料金表あり/解決事例あり
原因
- 不倫・浮気
- 別居
- 性格の不一致
- DV・暴力
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を入れない
- 借金・浪費
- 飲酒・アルコール中毒
- 親族関係
請求内容
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用
- 慰謝料
- 離婚請求
- 離婚回避
- 面会交流
-
インターネット問題
誹謗中傷・風評被害
- 削除請求
- 発信者開示請求
- 損害賠償請求
- 刑事告訴
-
交通事故
事件内容
- 死亡事故
- 物損事故
- 人身事故
争点
- 後遺障害等級認定
- 過失割合
- 慰謝料・損害賠償
-
債権回収
-
企業法務・顧問弁護士
業種別
- 医療・ヘルスケア
- IT・通信
- 人材・教育
- 製造・販売
自己紹介
- 所属弁護士会
- 三重弁護士会
経歴・技能
学歴
- 名古屋大学法科大学院
離婚・男女問題
分野を変更する離婚・男女問題の詳細分野
原因
- 不倫・浮気
- 別居
- 性格の不一致
- DV・暴力
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を入れない
- 借金・浪費
- 飲酒・アルコール中毒
- 親族関係
請求内容
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用
- 慰謝料
- 離婚請求
- 離婚回避
- 面会交流
対応体制
-
全国出張対応
出張には別途料金がかかる場合がございます。
-
女性スタッフ在籍
事務所内に女性弁護士または女性スタッフが在籍しております。
- 当日相談可
- 休日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
お支払い方法
-
法テラス利用可
法テラスの「民事法律扶助制度」や日弁連の「委託援助制度」が利用できます。これらは、経済的に余裕がない方が法的トラブルにあったときに、無料法律相談や、弁護士費用の立替えなどの援助を受けられる制度です。※援助を受けるためには、一定の条件を満たす必要があります。詳しくは、担当弁護士もしくは法テラスまでご確認ください。
-
初回相談無料
弁護士によっては初回30分や電話相談のみなど、制限がある場合がございます。
- 分割払いあり
- 後払いあり
離婚・男女問題に関するホームページがございます。ぜひご参照ください
https://yokkaichisg-rikon.com/
離婚・男女問題は当事務所にお任せください
当事務所には、離婚でお悩みの男性の相談者が多くいらっしゃいます。
ご家庭のことや育児のことなどで奥様から離婚を申し入れられたという方、奥様から裁判を起こされ裁判所から手紙が届いたという方、奥様に不倫され離婚したいという方、奥様との離婚は合意しているが子どもの親権でもめている方等々、実に多くのご相談をお受けしております。
そのため、当事務所では、男性側に特化とまでは断言できませんが、男性の立場からの問題解決も多く経験しております。
もちろん、女性にとっても、離婚は重要な人生の分岐点です。
当事務所では男性側からのご依頼も多いことから、男性の思考を踏まえたアドバイスをご提供できますので、ぜひご相談ください。
ご納得いただけるサービスをご提供できるよう全力でサポートさせていただきます。
費用について
1 柔軟な料金プラン
ご依頼される際、弁護士費用が一番の障害となることがないように、可能な範囲で、費用の支払方法を分割払いとするなど、柔軟な料金プランを設定させていただいております。
2 明確な料金プラン
当事務所では、費用面を曖昧にすることなく、お客様にご納得いただいたうえで、ご依頼をお受けしております。
料金プランの一例
・弁護士に依頼したら費用倒れにならないか心配という方には・・・
⇒バックアッププランがおススメです。
初回:6ヵ月契約で5万5千円(税抜き5万円)
更新:1ヵ月ごとに1万1千円(税抜き1万円)となります。
※プラン内容の詳細は、ご相談時に、お問い合わせください。
このようなときはご相談ください
- 離婚したい。
- 慰謝料を請求したい。
- 養育費を請求したい。
- 親権は譲りたくない。
- 認知を求めたい。
慰謝料請求、財産分与、養育費請求、親権、認知など、離婚問題のあらゆるご相談に応じております。
安心のサポート体制
当事務所は、ハード面とソフト面の両面から、お客様目線でリーガルサービスを提供しております。
ハード面では、近鉄四日市駅から徒歩数分という好立地に事務所を構え、お客様のプライバシーを守る完全個室の落ち着いたミーティングルームをご用意し、ご相談がしやすい態勢を整えております。
ソフト面では、弁護士は敷居が高いというイメージを払拭するため、話しやすい雰囲気を醸し出せるよう心掛け、実践しております。
離婚・男女問題の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | ◆法律相談料:30分 5,500円(税込) オーダーメイドの良質なサービスをご提供するためにも、「初回30分無料」とはしておりません。ただし、ご成約頂いた場合には、完全無料となる場合もございますので、お気軽にお問い合わせください。 一方、無料相談会でのご相談は、初回30分無料となります。無料相談をご希望の方は、ぜひご利用ください。(無料相談後、簡単なアンケート等をお願いしております。) |
バックアッププラン | ◆初回 6ヶ月契約で55,000円(税込) ◆更新 1ヶ月ごとに1万1千円(税込) ※ バックアッププランでは、ご要望に応じ、電話相談も可能です。 |
離婚協議書作成プラン | 11万円〜(税込) ※ 協議書の内容や経済的利益の額により変動します。 |
協議サポートプラン | 弁護士を立てて話し合いをしたい方におすすめです。 着手金 22万円(税込) 報酬金 22万円(税込)+経済的利益の11%(税込) ※ 離婚、財産分与、婚姻費用、養育費、面会交流、離婚に伴う慰謝料のうち、いずれか一つに争いがある場合の料金となります。複数に争いがある場合、着手金及び報酬金は、それぞれ11万円が加算されます。 ※ 親権に争いがある場合、着手金及び報酬金は、1とは別に、それぞれ11万円が加算されます。 |
調停サポートプラン | 弁護士を立てて調停を進めたい方におすすめです。 着手金 33万円(税込) 報酬金 33万円(税込)+経済的利益の11%(税込) ※ 離婚、財産分与、婚姻費用、養育費、面会交流、離婚に伴う慰謝料のうち、いずれか一つに争いがある場合の料金となります。複数に争いがある場合、着手金及び報酬金は、それぞれ11万円が加算されます。 ※ 親権に争いがある場合、着手金及び報酬金は、1とは別に、それぞれ11万円が加算されます。 ※ 出廷回数が6回までは、出廷日当は無料です。7回目からは、1回あたり2万2千円の出廷日当が加算されます。 ※ 協議サポートプランから移行する場合は、協議サポートプランの着手金を差し引いた額が着手金となります。 ※ 調停から審判に移行した場合でも、追加着手金は発生しません。ただし、審判に対して不服申立てを行う場合は、追加着手金11万円が発生します。 |
訴訟サポートプラン | 着手金 44万円(税込) 報酬金 44万円(税込)+経済的利益の11%(税込) ※ 離婚、財産分与、婚姻費用、養育費、面会交流、離婚に伴う慰謝料のうち、いずれか一つに争いがある場合の料金となります。複数に争いがある場合、着手金及び報酬金は、それぞれ11万円が加算されます。 ※ 親権に争いがある場合、着手金及び報酬金は、1とは別に、それぞれ11万円が加算されます。 ※ 出廷回数が6回までは、出廷日当は無料です。7回目からは、1回あたり2万2千円の出廷日当が加算されます。 ※ 調停サポートプランから移行する場合は、調停サポートプランの着手金を差し引いた額が着手金となります。 ※ 判決に対して不服申立てを行う場合は、追加着手金11万円が発生します。 |
アフターケアサービスプラン | 離婚後の新生活に不安がある方におすすめです。 1か月 5,500円(税込) ※ アフターケアサービスプランでは、離婚後の新生活でのお悩みも、随時、ご相談いただけます。 ※ 相談回数に制限はなく、離婚に限らず、各種の電話相談も可能となります。 |
離婚・男女問題の解決事例(2件)
分野を変更する-
慰謝料300万円の請求を満額で得た事例
- 不倫・浮気
- 慰謝料
-
慰謝料100万円の請求を0円にした事例
- 不倫・浮気
- 慰謝料
離婚・男女問題の解決事例 1
慰謝料300万円の請求を満額で得た事例
- 不倫・浮気
- 慰謝料
相談前
夫であるA男さんは自分の妻であるB子さんが不倫している証拠を掴んだため、
不倫相手であるC男さんに対し、慰謝料として300万請求したいとご相談に来られました。
相談後
A男さんは弁護士からアドバイスを受けながら、C男さんと話し合いの場を設けました。
話し合いの結果、300万円満額の支払いを受ける形での合意を得ることに成功しました。
離婚・男女問題の解決事例 2
慰謝料100万円の請求を0円にした事例
- 不倫・浮気
- 慰謝料
相談前
依頼者のA子さんは、既婚者であるB男さんと男女の関係を持ってしまいました。
そのため、B男さんの妻であるC子さんから、慰謝料100万を支払う調停を起こされたため、ご相談に来られました。
相談後
しかし、弁護士がA子さんの代理人となり、色々と調査し反論した結果、T子さんの請求を退けることに成功。
A子さんは100万円の支払い請求をしたT子さんに対して一切の支払いをしない形で解決することに成功しました。
加藤 勇弁護士からのコメント

不倫の慰謝料については、間違った判断を避けるためにも、弁護士等の専門家にご相談されることをお勧めします。
「過失」があるか否かも、具体的な事情によって異なってきますので、一人で悩まず、個別にご相談ください。
所属事務所情報
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- 所属事務所
- 四日市SG法律事務所
- 所在地
- 〒510-0067
三重県 四日市市浜田町12-18 アーク四日市ビル5階 - 最寄り駅
- 近鉄四日市駅から徒歩3分
- 受付時間
-
- 平日09:30 - 20:00
- 定休日
- 土,日,祝
- 備考
- 事情により、夜間・休日も対応いたします。お気軽にお問い合わせください。
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- 設備
- 完全個室で相談
加藤 勇弁護士からのコメント
慰謝料請求が認められそうなケースもあれば、難しいケースもあります。
十分な証拠を確保できているか否かは、慰謝料を請求できるか、できないか、に関わる重要な問題です。
一度、専門家である弁護士にご相談されることをお勧めします。