借金・債務整理の解決事例
- 過払い金請求
返済が終わった後に過払い金を回収したケース
この事例の依頼主
50代 男性
相談前の状況 10年以上前に借入を開始した借金について、返済が終わった。しかし利息を払い過ぎているか確認したいと相談。
解決への流れ 事情を確認したところ、過払いの可能性が高かったことから、過払い金額の確認及び請求交渉を受任。
西 雄一郎 弁護士からのコメント
借入先の2社から取引履歴を取り寄せ、法定金利に基づいて返済額を再計算した結果、やはり2社とも多く返済しすぎていたことが分かりました。そこで、2社に対し過払い金を支払うよう交渉しました。
このうち1社は、交渉段階で、ご満足いただける金額の支払いを受ける内容で解決できました。
しかし、もう1社は、交渉段階で過払い自体は認めたものの、こちらの要求に比してかなり低額の支払い提案がなされました。交渉が決裂したため裁判を起こし、こちらの要求する金額が正当であると主張、交渉段階での提示額より大幅な上乗せがされた金額の支払いを受けることができました。
一口に過払い金と言っても、実際にいくら過払い金を回収できるかは、過去の借入及び支払の状況だけでなく、その後の交渉や裁判により大きく変わります。
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