借金・債務整理の解決事例
  • 自己破産

免責不許可事由があっても破産できたケース

50代 男性
この事例の依頼主 50代 男性

相談前の状況 会社経営者であったが、躁うつ病がきっかけとなって、経営状態が徐々に悪化し、金融機関等からの借入額増加や税金の滞納等が発生。さらに、病気が原因となって浪費やアルコール依存等の症状が出るなどし、個人としての借入も増大し、会社経営及び生活が困難となり相談に至った。

解決への流れ 個人、会社とも資金は底をついており、またご自身も病気の治療中であったため、自力での再建は難しいと判断し、個人と法人の破産申立て。

西 雄一郎 弁護士 西 雄一郎 弁護士からのコメント 病気がそもそものきっかけではあるものの、借金が増えた事情として、浪費が多くを占めていました。浪費、ギャンブルなどが借金の理由である場合や申立時に虚偽があった場合、裁判所が借金返済義務の免除を認めない場合があります(免責不許可といいます)。
しかし、この件では、浪費の原因が病気にあること、病気について治療を継続しており今後の不安が払拭されつつあること等を説明し、どうにか破産が認められました。

西 雄一郎 弁護士
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