北尾 美帆 弁護士 インタビュー
弁護士を目指したきっかけ
女性が仕事をしていく上で、何かの資格を持って専門職に就いていた方がいいと思っていました。父が弁護士をしていたので、弁護士という職業に漠然とした憧れはありました。
進路を決めなければいけない高校時代、高校OBの弁護士の講演会を聞いて、仕事の内容を話すその生き生きとした姿を見て、憧れだけで終わらせず、やはり弁護士になって、人を助ける仕事をしようと決意しました。
現在は、父とその高校OB弁護士と同じ事務所に勤務しています。
現在の仕事内容
民事事件(交通事故事件、債務整理・破産、離婚事件、遺産分割事件、労働事件等)、刑事事件(裁判員裁判を含む)、行政事件と幅広く取り扱っています。
また、金沢弁護士会では、昔から、法律事務所の垣根を越えた弁護団事件が多数あり、私も現在4つの弁護団事件に携わっています。
仕事をする上で意識していること
トラブルを抱えて困っている相談者の方が、弁護士に相談、話をすること自体にストレスを感じないように、話のしやすい弁護士でいたいと思っています。
関心のある分野
私は、女性ということもあって、家事事件の相談が多いので、家事事件に関心があります。
特に、家事事件は、法律論で割り切れない依頼者の気持ちに寄りそう事が難しさでもあり、解決した時のやりがいの大きさでもあります。
また、現在、男女賃金差別を問題とした訴訟を担当しており、勉強会に参加させていただいて、とても関心を持っています。