依頼者の権利と利益を守るために力を尽くす〜支えとなる事務所を目指して
初志貫徹で弁護士に
ーー弁護士になったきっかけを教えてください。
子どもの頃から、「将来は人助けができる職業に就きたい」と考えていて、中でも弁護士には強い興味と憧れを抱いていました。ほかにも魅力的な仕事はたくさんありますが、初志貫徹で弁護士を目指そうと考えました。 修習時代には、裁判官・検察官・弁護士それぞれの仕事を経験しましたが、最も惹かれたのはやはり弁護士でした。
悩んでいる方の話を直接聞き、その方のすぐそばで問題解決のサポートができることは、弁護士ならではのやりがいだと感じました。また、自由に動きまわることが好きで、自らの裁量で仕事を進めたいと思っていた私にとって、弁護士の自由度の高さはとても魅力的でした。
――今年(2023年)の1月には、ご自身の事務所を設立されています。
はい。摂津本山駅から徒歩約1分、皆様の支えになれるような事務所を目指しています。
弁護士の仕事を始めてから、離婚などの家事事件を中心に、交通事故や刑事事件を多く手がけてきました。幅広い分野の案件を手がける中で培った知識と経験を駆使し、皆様が抱える様々な悩みを解決する力になりたいです。
専門家として、事件を「あるべき方向」へ導く
ーー仕事をするうえで心がけていることは何ですか。
とてもシンプルですが、依頼者の話にじっくり耳を傾け、状況を正しく把握し、「本来あるべき結果」をもたらせるよう尽力することです。
依頼者1人の力では困難なことも、弁護士が法律知識に基づいてサポートすることで、実現の可能性が高まります。依頼者の権利を守り、最大限の利益を獲得するために、最善の方法を提案・遂行しています。
――弁護士として活動してきた中で印象に残っているエピソードはありますか。
配偶者からDVを受けている方の相談を受け、保護命令によって依頼者の身の安全を守りながら、訴訟を経て最終的に離婚を成立させることができた事件はよく覚えています。
子どもの連れ去り事件も印象的です。一刻も早く子どもを依頼者の元に戻すために、相談を受けてすぐに裁判所に対して子の引き渡しを求めました。無事に取り返すことができたときの依頼者のホッとした表情を見て、私も胸を撫で下ろしました。
どちらも迅速な対応が求められる困難な事件ではありましたが、当事者間では解決が難しい状況の中、弁護士として無事にあるべき方向へ導き依頼者に喜んでもらえたことは、私自身にとっても大きな喜びとなりました。
ーー弁護士として活動する中で、やりがいを感じる瞬間を教えてください。
事件解決後に依頼者からお礼の言葉をもらえると「弁護士になってよかったな」と心から感じます。また、自分の計画や戦略が功を奏したときはとても嬉しいですね。
とりあえず相談してみようと思われる法律事務所に
ーー休日の過ごし方や趣味について教えてください。
飲みに出かけたり、ジムに行ったりして、仕事の疲れをリフレッシュしています。たまにふらっと旅行に行って、その土地の名物を食べるのも好きですね。先日も金沢まで車で旅行してきました。
ーー先生の今後の展望についてお聞かせください。
独立して間もないので、まずは、皆様に当事務所を認識してもらうことを目標にしています。困ったことが起きたときに「あの事務所に相談に行ってみよう」と思ってもらえる存在を目指しています。
ーー法律トラブルを抱えて悩んでいる方へメッセージをお願いします。
当事務所は地域に根差した小さな事務所です。どんな悩みでも遠慮なく相談してもらえればと思います。
悩みを弁護士に話し、解決方法や今後の見通しについてアドバイスを受けることで、随分心が軽くなると思います。
問題を1人で抱え込むのは辛いことですし、悩んでいるだけでは状況は良くなりません。まずはお気軽にお電話ください。解決への一歩を踏み出しましょう。