佐藤 智大 弁護士 インタビュー
弁護士を目指したきっかけ
一つに絞るのは難しいですが、周囲の影響、小さい頃からよく見ていた法廷もののドラマの影響等が大きいですね。
しかしドラマをみて思い描いていた弁護像と、実際に弁護士になり、仕事をしている上で感じたギャップはあります。ドラマの弁護士は法廷で検察官とバチバチと火花を散らして戦うようなものが多いですが、実際に弁護士になってみると、仕事のメインは書面の起案といった事前の準備です。
他にも、一生続けられる仕事がしたい、どんな仕事をするか自分で決められる仕事がしたいというのも理由ですが、やはり昔からの憧れが大きいです。
司法制度改革、新司法試験について
合格者数を増やすこと以外にも、裁判官や検察官の任官、任検数を増やしたり、公的機関での法務関係の採用枠を設けたりする等、制度改革の範囲を広げることを考える必要があると考えております。
仕事をする上で意識していること
相談に来られる方の最終的な利益・状況を最優先に考えることです。
受任可能な場合であっても、受任することでかえって依頼者の経済的負担が増加したり、人間関係が悪化したりする恐れの方が、受任することによって依頼者の目的を達成できる見込みより大きいような場合には、そういった事情を説明した上でご判断いただくことにしております。
関心のある分野
今現在関心があるのは、成年後見関係です。少子高齢化が進んでいる昨今では、身寄りのない方を支援している方からの相談件数もどんどん増えており、病院や入所施設への出張相談も行っております。