交通事故の解決事例
- 人身事故
- 慰謝料・損害賠償
自動二輪車の後部座席に同乗中、運転者が運転を誤って中央分離帯に衝突したため、高次脳機能障害の重大な後遺障害を負った事案。
この事例の依頼主
20代 女性
相談前の状況 依頼主の両親としては、依頼主の今後の生計を確保するために、できるだけの損害賠償を請求したいということであった。
解決への流れ
平成16年12月、金2億3300万円余りの損害賠償を求めて提訴。平成18年6月、金2億1000万円で和解成立。
中村 信介 弁護士からのコメント
将来の付添介護費、家屋改造費等の算定が問題となった。しかし、このような事故を通じて感じたことは、自動二輪車の同乗者にとっては無防備であることから、事故発生時の恐ろしさを知らされた。それとともに、重度の後遺障害を負った人にとって、リハビリ施設の不足も痛感させられた事案であった。国および保険業界によるなんらかの対策が望まれる。
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