犯罪・刑事事件の解決事例
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結婚詐欺で不送致となった事例

50代 男性
この事例の依頼主 50代 男性

相談前の状況 相談者男性は、警察から呼出し取調べを受けたということで相談に来所されました。
出会い系サイトで出会った女性と偽名で交際し、親の病気など虚偽の理由で数百万円の金額を受領していました。
男性は女性と連絡を断ち、放置していたところ警察から呼出しを受けたということでした。

解決への流れ 受任後、被害女性と連絡をとり、交渉しました。
女性は、心情的に男性を許せないということ、支払った金額が多額であったことなどから示談を拒否していました。
しかし、交渉の末、性が支払ったと主張する金額よりは低額な金額で示談が成立し、許してもらうことになりました。
警察は、示談成立したということで事件としては扱わず、検察官送致もなされませんでした。

野﨑 元晴 弁護士 野﨑 元晴 弁護士からのコメント 結婚詐欺事案では、被害者の方が騙されたという心情から感情的になっているのは当然です。
弁護士としてもそのあたりを誠実に対応しながら示談交渉をお願いしていく辛抱強い姿勢が必要になると思います。
通常、被害額は高額になっており、前科がなくとも実刑となる可能性もあります。起訴前に相手方と示談交渉をしておくことが重要です。
詐欺事案でお悩みの方は早めに弁護士に相談することをおすすめします。

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