いかり けいた

碇 啓太 弁護士 プロフィール

所属事務所: 弁護士法人いかり法律事務所
所在地: 福岡県 福岡市中央区高砂1-24-20 ちくぎん福岡ビル8階
薬院駅徒歩4分
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碇 啓太弁護士 碇 啓太弁護士

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弁護士法人いかり法律事務所
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一人で悩まず、お話を聞かせてください。きっと、あなたの力になれるはずです。

ご挨拶

いかり法律事務所のホームページをご覧いただきありがとうございます。
私弁護士碇啓太は,地元である福岡 の市民・企業の皆様に貢献をしたいと考えて,福岡で弁護士をすることにし,福岡県弁護士会に登録致しました。

 弁護士になってからこれまでの間に,弁護士という職業に対する市民の方々の様々な声を聴いてきました。たとえば,弁護士は敷居が高い, 何を頼んでいいのかわからない, こんな相談してもいいのだろうかなど市民の方々と弁護士との遠い距離感を物語るものばかりでした。
そこで,私自身が弁護士として皆様との距離感を縮めるために,地域貢献の意味も込めて,初回30分の無料法律相談を実施することに致しました。
私どもは,皆様のお役に立つことが喜びであり,法律家・法律事務所としての使命であると考えております。

 所員一同,皆様のご相談,ご依頼を心よりお待ちしております。

インタビュー

碇 啓太 弁護士インタビュー
事務所一丸でハラスメント対策に取り組む「事件にも依頼者にも、諦めずに向き合う」

祖父の勧めで弁護士の道へ

ーー弁護士を目指したきっかけは?

祖父が刑務官をしていたんです。仕事で弁護士と多少接点があって、僕のことを「弁護士にしたい」と思ってたんでしょう。

小学4年生の頃、寝るときに「弁護士といういい仕事がある」「寝てても100万円ぐらいもらえるらしいぞ」と言われたのを、今でも覚えています。子どもだったこともあり、当時の僕は「そんなにもらえるんだ」と思って。なので、最初は不純な動機からのスタートでした(笑)。

ただ、僕の性格からして「人のためになりたい」「役に立ちたい」という思いが強くて、次第に「人の役に立って、喜んでもらえて、それでお金をもらえるなら、そんなにいいことはない」と思って弁護士を目指しました。だから、自分としては積極的に選んだつもりです。

ーー「寝てても100万円」という言葉が、弁護士の口から出るとは思いませんでした。

べつに隠すようなことでもないし、実際に、寝ていて100万円もらえることもありませんので(笑)。むしろ、弁護士になってからしばらくは「じいちゃん、全然そんなことないぞ!」と思いながら仕事してましたね。

福岡にUターン「地元の人の役に立ちたい」

ーー大学時代はどんな生活を送られていましたか。

たぶんほとんどの学生と変わらない生活です。授業には出ず、サークル活動をし、バイトをして、遊んでましたね。みんなが60単位ぐらい取れているところを32単位しか取れなかったし、今振り返ると、全然勉強していなくて、ふざけた生活でした。

ただ、みんなが就職活動をしだしたときには「ヤバい」と思って。就活するのかと自分に問いかけたんですが「いや、(就職は)せんな」と思って、「弁護士の仕事をして生きていこう」と決めました。なので、大学4年生くらいからようやく本気で法律の勉強し始めた感じです。

ーーその後、弁護士に。地元に帰ってきた理由は?

東京にしかない仕事はたしかにあるけど、それをしたいかというとまた違って。「東京に友達はいるけど、親族や幼馴染は福岡のほうが多いし、そういう人たちの役に立ったほうが自分も幸せだろう」と考えました。

あとは、ロースクール時代に、10歳の頃から飼っていた犬が死んだことも影響しています。当時、勉強が忙しくて、犬の死に目に会えなかったんです。この経験を通じて「たぶん東京で働いたら、親に何かあってもすぐ帰れないやろうな」って思ったんですよ。

ーーその後、勤務弁護士時代を経て独立。独立された理由は?

以前勤めていた事務所は、歴史があって世間的にも評価が高いところだったんですけど、成熟しきっていて、一見さんお断りみたいな雰囲気がありました。そういう雰囲気ってあまりよくないなと思っていて。

そんななか、個人で扱う事件が増え、事務所の事件があまりできなくなってきたこともあり、独立しようと決めました。

ーー事務所のホームページを拝見しました。解決事例が豊富で参考になりそうです。

僕の中では、やっぱり弁護士は人の役に立ってナンボだし、たとえ依頼しなくても、ホームページにある記事を読んで安心してもらえるんだったらそれでいいじゃないかって。

経営コンサルみたいなものは入れたくないので、事務所内で手分けして作業しつつ、身の丈に合った宣伝活動をしていきたいと思っています。

事件にも依頼者にも、諦めずに向き合う

ーー注力分野は?

事務所一丸となって取り込んでいるのは、ハラスメント対策です。2020年6月に、パワーハラスメントの防止に関する法律(改正労働施策総合推進法)が施行されました。2022年4月からは、大企業だけでなく中小企業もハラスメントの防止・対策を行なうことが義務化されるんです。

もともと、在職中の従業員の方から「ハラスメントを受けてます」という相談を受けることは何度もありました。でも、弁護士としての回答は非常に難しくて…。会社に賠償責任が発生するような事例だったとしても、在職したまま裁判をすることをほとんどの人は好まないんですね。なので、「在職したまま訴えてもいいけど、相当居づらくなりますよ。どうしますか?」といった選択を迫っていたんです。

弁護士としてはそう対応するしかなかったわけですが、ひとりの人間として「やっぱそりゃおかしいよ」と憤りを感じていましたし、弁護士としての限界も感じていました。また、いざ関わってみると「弁護士が出て行くと、すぐに喧嘩だと思われる」という問題もあって…。色んなもどかしさを感じていたんです。

ですが今回、政府の指針もあって、中小企業でも対策を取ることになりました。とてもいい変化ですし、ハラスメントで悩んでいる人を助けることにもつながるので、事務所としても力を入れることにしました。

また、僕個人としては、離婚や交通事故、相続といった紛争解決はかなりの自信を持って対応しています。四角四面で対応することはなく、きちんと依頼者の気持ちを汲みますし、簡単に諦めません。他の弁護士から断られたような案件でも、最後までやりぬきます。

ーーたとえばどんな案件でしょうか?

たとえば、30年以上前の建築紛争に関する、賠償請求に関わったことがありました。その方は色んな事務所を訪ねて、そのすべてで「無理だよ」と断られてきたそうです。僕は話を聞いて「これはいけるな」と思って依頼を受け、最終的に2000万円以上を支払ってもらうことができました。

難しい案件もありますが、絶対に自分からは「辞める」とは言いません。依頼者の権利を諦めないのと同時に、依頼者に向き合うことも諦めたくないんです。

ーー依頼者と向き合うとき、どのようなことを心がけているのでしょうか。

依頼者の話を真剣に聞きます。そのうえで法的に請求できるかどうかの分析をおこないます。あとは相手方との力関係や交渉経過を見て、権利の実現の可能性を判断していきます。とは言え、何より大事なのは、依頼者と向き合うことを最後まで諦めないことですね。

「細かい」性格が今では武器に

ーー弁護士として活動してきて印象的だったエピソードは?

とある企業法務の案件で「これ以上のクオリティはないだろう」というくらいの仕事ができて、それを知った関連会社の人から「とても素晴らしい」「うちの仕事もやってほしい」と言われて仕事をもらったことです。弁護士ってなかなか情報が外に出ない仕事なので、そういう機会は少ないんですよ。

「いい仕事をした」という自負を自分たちの中で持っていたとしても、身近で見ていてくれた人が改めて評価してくれるのはやっぱり嬉しいですね。

ーー誰かに感謝されることを喜ぶ面は、昔からあったのでしょうか。

おっしゃる通り、昔からそういう部分はあったと思います。ただ、昔はくすぶっていた。

もともと、自分は細かくて、「意味」とか「理由」をすぐに考えてしまう性格なんですよ。そういう面が今では「業務効率にどう繋がるの?」とか「本当に依頼者のためになるの?」と自問する形で発揮されているけど、学生時代は「何のためにこれやってるの?」「なんのためにこの勉強をするの?」と迷走する理由にもなっていた。

でも、大人になると、仕事を通じて、誰かの役に立ったり、喜んでもらえたり、評価してもらうことができることを知りました。それが素直に嬉しくて、気持ちいいんでしょうね。

ハラスメント相談窓口では「全国で一番」と言える事務所を目指して

ーー弁護士として、あるいは事務所の代表として、今後の展望を教えてください。

法律事務所の規模としては、このままでは面白くないので、大きくしていきたいと思っています。あとは特定の分野、ニッチなところでいいので、福岡で一番に、あわよくば日本で一番になりたい。たとえば、今注力しているハラスメント相談窓口については、確実に「福岡で一番」「九州で一番」と言えるようになると思いますし、そこまで力を入れるつもりです。でも、そこを「日本で一番」に持って行けたらいいなって。

あとは、やっぱり楽しみながら仕事をしつつ、依頼者の役に立ち続けたいですね。最近、宣伝が先行し、事務所の実力と合致していないような事務所もあると思うんですけど、そうならないようにしたいです。宣伝が先行してもいけないし、事務所がいいのに宣伝できていないのもいけないと思うので、より多くの人に僕らのよさを知ってもらえるように、また法律的なトラブルを抱えて悩んでる人を救うためにも、今後も周知活動には力を入れていこうと思っています。

碇 啓太弁護士の取り扱う分野

  • ◆WEB・電話相談可◆初回相談無料◆相続問題は当人同士での解決が難しい問題ですが、親族間の問題を踏まえ依頼者の意思に可能な限り配慮した合理的な解決を目指します。
    相談料
    初回相談60分無料,以降30分ごとに5,500円(税込)
  • 着手金0円/初回相談無料/出張・休日・夜間相談対応も可能/適正賠償金算定無料で事故時から徹底サポートいたします!福岡の交通事故の相談はお任せ下さい。
    相談料
    初回相談料無料
  • ◆フットワークの軽さに定評◆初回相談無料◆休日/夜間相談可能(事前予約)◆ 不貞/DV/慰謝料請求/財産分与/親権問題 まずはご相談ください!
    相談料
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  • 依頼内容
    自己破産
    過払い金請求
    ヤミ金対応
    任意整理
    個人再生
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  • 原因
    パワハラ・セクハラ
    給料・残業代請求
    労働条件・人事異動
    不当解雇
    労災認定
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  • 依頼内容
    医療過誤
    B型肝炎
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  • 原因
    金融・投資詐欺
    訪問販売
    ワンクリック詐欺・架空請求
    競馬・情報商材詐欺
    ぼったくり被害
    霊感商法
    出会い系詐欺
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  • タイプ
    被害者
    加害者
    事件内容
    少年事件
    児童買春・児童ポルノ
    詐欺
    痴漢
    盗撮
    強制性交(強姦)・わいせつ
    暴行・傷害
    窃盗・万引き
    強盗
    横領
    交通犯罪
    覚せい剤・大麻・麻薬
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  • 賃貸トラブル
    賃料・家賃交渉
    建物明け渡し・立ち退き
    借地権
    売買トラブル
    欠陥住宅
    任意売却
    近隣トラブル
    騒音・振動
    土地の境界線
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  • 依頼内容
    M&A・事業承継
    人事・労務
    知的財産・特許
    倒産・事業再生
    渉外法務
    業種別
    エンタテインメント
    医療・ヘルスケア
    IT・通信
    金融
    人材・教育
    環境・エネルギー
    運送・貿易
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人物紹介

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    福岡県弁護士会
  • 弁護士登録年
    2009年

学歴

  • 2000年 3月
    福岡県立筑紫丘高等学校卒業
  • 2004年 3月
    中央大学法学部法律学科卒業
  • 2006年 3月
    中央大学法科大学院修了

碇 啓太弁護士の法律相談一覧

  • 時効の援用を自分で行おうと考えています。
    ネットなどで検索したひな形を使用してと考えていますが、自分でした場合と、行政書士の先生等に依頼した場合とで結果に違いはありますか??
    (弁護士の先生、行政書士の先生なら時効にできたが、自分で行った為時効の援用が失敗した)等。
    もう一点は、契約番号などがわからず、CICにて情報を開示した際に記載されている、会社名、契約日、自身の名前、生年月日等のみだけでその会社に援用を行っても大丈夫なのですか?
    よろしくお願いします。

    碇 啓太弁護士

    時効の援用は,時効によって利益を受ける方(債務者)が時効によって不利益を受ける方(債権者)に対して,消滅時効の効果を受ける意思表示をすることによって,効力が発生します。意思表示は,到達しないといけません。

    時効の援用にあたっては,どの債権について,援用するのかを明示して,かつ,できれば内容証明郵便で発送して下さい。

    債権の特定については,貴殿の情報と契約に関する情報等で特定を行ってください。契約の特定は,当事者の名前,日付及び金額などで行うのが通常です。


  • 6.7年前、元彼に総額約500万円貸し、この数年間で1万、2万と、小分けにして返してきたお金はまだ10万程度です。

    2年前、自分で作成した借用書にサインのみしてもらえましたが、約束どおり返してもらえません。
    また、作成した借用書には誤字が一部あったり、強制執行の意味を持つ文が記載されていません。
    必ず返してもらえる保証がひとつでも欲しかったため、色々調べていくうちに公正証書の存在を知りました。

    1年前、公証役場に行き、この借用書を見せ相談いたしましたところ、やはり強制執行などの記載がないことを指摘され、公正証書作成には本人と役場に出向くか代理人と委任状(本人のサイン印鑑証明付き)
    が、必要とのことでした。

    本人に時間を作ってくれるよう頼みましたが曖昧で公証役場までは来てくれません。
    そこで、代理人(わたしの母)をたてるため、委任状を作成しようと思っていますが、知識がなさすぎて足止めされています。

    委任状作成はネットから拾ってきて大丈夫なのでしょうか?
    専門の方に作成していただくべきなのでしょうか?
    また、委任状にさえサインをもらえなかった場合や、保証人のサインが欲しい場合、突然訪問で彼と彼の両親に返済を求めたいのですが、素人一人では自信がありません。なにも知識がない自分だけで返してくれとゆっても納得してもらえなそうで...
    1人で行くとしたら、確実な書類と確実な手順と知識が本当に必要かと思いますが全くわかりません。

    専門の方についてきていただけたら心強いのですが、依頼料が検討つかず、信頼できるかどうかも不安です。

    やはり、最終的には弁護士の方に依頼させていただいた方がよろしいのでしょうか?それにしても様々な不安があります。
    返してもらえるなら数万円の出費は惜しみませんが、数十万円となると苦しいです。

    上記の悩みから私はどのような手順と準備で正確に返済を求めることができますでしょうか

    本当に切羽詰まっております。
    ご相談にのっていただけたら幸いです
    よろしくお願いします

    碇 啓太弁護士

    Q 委任状作成はネットから拾ってきて大丈夫なのでしょうか?専門の方に作成していただくべきなのでしょうか?

    A ネットから拾ってきて大丈夫かどうかはその内容次第なところもありますので何とも言えませんが,公正証書作成のための委任状であれば,公証役場の方に相談してみてもいいと思います。委任状に,別紙などで契約内容を記載したものを作成して,かつ,印鑑登録証明書を準備する必要があると思われます。相談者の方が相手からの委任状等を持参して1人で公証役場に出向いて作成することも可能な場合もあります。

    参考までに
    http://www.koshonin.com/download.html

    Q 専門の方についてきていただけたら心強いのですが、依頼料が検討つかず、信頼できるかどうかも不安です。やはり、最終的には弁護士の方に依頼させていただいた方がよろしいのでしょうか?

    A もちろん最終的には弁護士に依頼をすることをオススメしますが,依頼するかどうかは別として,まずは,実際に,書類をもって,無料で相談できる弁護士に面談で費用も含めて相談してみることをオススメします。
    弁護士への依頼までしなくても,面談での相談で解決への道が開けることも多いと思います。

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