交通事故の解決事例
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糟屋郡に在住の90代の女性が,歩行中,加害車両により追突されて怪我を負った事例

50代 女性
この事例の依頼主 50代 女性

相談前の状況 事故直後の怪我の診断結果:頚肩部痛,右肩関節痛及び間接可動域制限,右足関節痛及び間接可動域制限
後遺障害:併合第12級
損害の種類:人身損害
弁護士費用特約:あり
当初保険会社提示の休業損害額:0円
当初保険会社提示の傷害慰謝料:約339万円

解決への流れ 事件解決時の休業損害額:約126万円
事件解決時の傷害慰謝料:約614万円(相談前の約1.8倍増額)

碇 啓太 弁護士 碇 啓太 弁護士からのコメント 【事実の概要】
 本件は,休業損害の有無及び被害者が高齢者であることから賃金センサスの基準が争点となった事案でした。
【休業損害について】
 加害者側保険会社より,当初,被害者に休業損害がないものと評価されていましたが,弁護士の関与により,家事従事者としての休業損害が認められました。
【賃金センサスについて】
 加害者側の保険会社は,被害者が高齢であることを理由に賃金センサス女性70歳以上平均賃金の半額の支払いを提示していました。
 しかし,最終的には早期解決を条件として,賃金センサス70歳以上の平均賃金の90%の金額が認められました。
 

碇 啓太 弁護士
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