遺産相続の解決事例
- 遺産分割
寄分与について対立がある場合の遺産分割
この事例の依頼主
60代 男性
相談前の状況
義父が死亡し、相続人としては、相手方(妻)と本人(依頼主、養子)の2人でした。
遺産分割協議で本人が法定相続通りの分割を主張したところ、妻は義父(夫)の財産について寄与分を主張し、法定相続分の1/2を超える3/4を取得したいと言ってきました。
解決への流れ
弁護士同士で話し合いをしましたが、平行線になったことから調停の申立を行いました。
調停中で相手方は寄与分(妻が無給で夫の経営していた農業に従事し、遺産は農業による収入である。)を主張してきましたが、結果的には相手方主張の寄与分の2/3で解決しました。
配川 壽好 弁護士からのコメント
依頼主が養子であったことから、妻との間で感情的対立が発生したことにより解決に時間がかかりましたが、調停の手順の中で解決することができ依頼主に感謝されました。
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