山下 竜之介 弁護士の取り扱う分野
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人物紹介
使用言語
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日本語、英語
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 千葉県弁護士会
職歴
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2026年 3月第78期司法修習生
学歴
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2023年 3月中央大学法学部法律学科卒業
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2025年 3月中央大学法科大学院修了
山下 竜之介 弁護士の法律相談一覧
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【相談の背景】
マイナンバーが書かれている住民票写しを落としてしまいました。
【質問1】
悪用される可能性は、高いですか。悪用されるとしたらどんな事ですか?偽造カードとか作られたり、住民票に書かれている住所変更とかされてしまいますか。
家族のも乗っているので心配です。
住民票の写しを落としてしまっても、すぐに大きな被害が起きることは多くありません。ただし、氏名や住所、生年月日、マイナンバーなどの情報がまとまっているため、一定の悪用リスクはあります。なお、マイナンバーは番号だけでは行政手続を勝手にされることはなく、カード本体や暗証番号が必要です。
想定されるリスクとして、まず本人確認書類として悪用される可能性があります。住民票には基本情報が揃っているため、携帯契約やクレジット申込みなどに使われる可能性がありますが、現在は顔写真付きの身分証やSMS認証が必要な場面が多く、住民票だけで突破されるケースは限られています。
次に、マイナンバーの不正利用が考えられます。マイナンバーは税や社会保険の手続に使われますが、番号を知っているだけでは手続はできません。本人確認やカード、暗証番号が必要であり、番号を知られただけで何でもされるわけではありません。
また、偽造カードの材料にされる可能性もありますが、住民票だけで本物そっくりのマイナンバーカードを作るのは難しいです。ただし、個人情報が揃っているため、他の漏えい情報と組み合わせて悪用される可能性はゼロではありません。
勝手に住所変更される可能性は非常に低いです。住所変更には本人確認やマイナンバーカード、委任状などが必要で、住民票だけでは通常できません。
世帯全員の住民票を落とした場合は、家族構成や続柄も分かるため、詐欺電話やなりすましに使われる可能性があります。特に高齢の家族がいる場合は、「役所です」「警察です」「マイナンバーの確認です」といった電話に注意するよう共有しておくと安心です。
今できる対策としては、自治体に住民票を紛失したことを相談しておくこと、マイナンバー総合フリーダイヤルに相談すること、マイナンバーカードを持っている場合は利用履歴を確認すること、不審な郵便やSMS、電話に注意すること、クレジットカードや携帯契約の通知をしばらく確認することなどがあります。これらを行うことでリスクはかなり抑えられます。 -
【相談の背景】
地裁の判決内容で質問させてください。
音声によれば、被告は家で原告を包丁で刺そうとしたことがあった旨を発言した事実を認定する。場所や経緯は異なるものの、原告との関係で包丁を持ち出し、刃物が向けられたことがあった旨自認してることを照らせば、原告を包丁で刺そうとした事実を認めることができる。
これに対し被告は音声のやり取りで「落ち着いて話すことができていない部分がある旨を主張」し音声の発言の信用性を否定する。
しかし、当日被告の父が同席していた事を踏まえると被告の主張は採用できない(上記1)。
原告が被告の殺人未遂行為が3回あった旨を主張しているが、客観性を有するものではないため、上記1で認定した事実以外の部分について、裏付ける証拠が足りないことから原告の主張を採用することはできない。
【質問1】
上記1の内容は「包丁で刺そうとした事実」を認めると記載されていますが、直訳で「傷害罪に該当する行為」なのか、「殺人未遂行為」に該当する行為なのかがわからないような気がします。教えて頂きたいです。
「原告を包丁で刺そうとした事実」自体は認定したものの、その評価については殺人未遂行為と判断していないものと思われます。
殺人未遂行為というのは、殺意をもって、人を死亡させる危険性を有する行為を行ったが、その目的を遂げなかった行為を意味しますが、単に包丁で刺そうとしただけでは、人を死亡させる危険性を有する行為とは言えませんし、殺意の有無についても判断できません。
傷害罪に該当する行為かについても、傷害結果(負傷)がないなら傷害罪になることはありません。
所属事務所情報
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郵便番号 292-0041千葉県 木更津市清見台東3-18-6
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