著作権の帰属先を著作者にする旨を記載する契約書の書き方
【相談の背景】
この度、あるクライアント企業より映像制作の依頼を受け、当社で受注となりました。この映像制作を再委託し、外部の制作会社へ当社から依頼。
この制作会社とは、映像制作に使われる音楽やナレーション等の素材含め、この映像の著作権もすべて譲渡できない条件で当社と契約書を締結しています。
一方、クライアントと当社で当該の契約を結ぶ際に、この著作権を譲渡しない旨(著作物の著作権は著作者に帰属すること)を契約書に盛り込む場合に、この著作者(当社が発注した制作会社)の存在がどうしても契約書上に出てくると思われます。
クライアントと当社の二社間契約は変えたくないので、それを前提とした場合、この、著作者の存在を当該契約書に違和感なく盛り込む記載の仕方はなるでしょうか?もしくは、この著作者を登場させずに、著作権は著作者に帰属する旨を謳える記載の仕方があれば教えて下さい。
【質問1】
著作者、受注者、発注者の三者が登場する業務で、受注者と発注者間での二社間契約で、著作権の帰属先は著作者であることを明記する方法を教えてください。