

坂田 吉郎
弁護士法人坂田法律事務所岡崎事務所
愛知県 岡崎市明大寺町奈良井38現在営業中 08:30 - 22:00
【元検察官20年以上】異なる資格者が協働する、近隣にない、新しいタイプの事務所作りを目指しています。 西尾市と岡崎市に事務所を構えております。 どうぞお気軽に当事務所までご相談くださいませ。



※当事務所の強みポイント
①総合事務所であるため、一つの場所で手続きが済ませられる!
通常なら、会社を設立した場合、従業員の社会保険に関する手続きや就業規則の作成なら社会保険労務士事務所に、税金の申告手続なら税理士へ、売掛金の回収なら弁護士にというようにそれぞれの依頼や相談は、別々の事務所に自分で依頼をするのが一般的ですが、当法律事務所では異なる専門の資格者が同一建物で執務しているため、まとめてワンストップでの対応が可能です。
②社会保険労務士・税理士など異なる資格者が協働しているため様々な視点からの総合的なアドバイスが可能!
弁護士という視点だけでなく、それぞれの専門家の立場からより踏み込んだご提案・アドバイスができ、労働問題、相続・事業承継等の分野で特に強みを発揮します。
③初回相談無料
※多重債務または何らかのご依頼を頂いた場合に限ります。
多重債務事件については、弁護士料が高いから受けられないという心配を排除するため、初回相談は無料です。
一般の事件についても、相談をしていただいた上で何らかの業務を御依頼いただいた場合は、初回相談料は無料としています。
④時間外、休日相談の対応
原則的には土日祝日・夜間はお休みですが、どうしても平日に都合がつかない方には、お客様の都合に合わせ、ご予約を頂いた上で土日祝日、夜間のご相談もお受けしております。
⑤女性弁護士が在籍
離婚問題など女性目線のキメ細かいサービスを受けることができます。
⑥元検察官弁護士が豊富な対応事例から有効なアドバイスをいたします!
当事務所は、元検察官の弁護士が代表を務めているためトラブルに対してどう対処すれば自分の身を守っていけるかの有効なアドバイスができます。
受付時間
平日08:30 - 17:30
定休日 土日祝日(要相談で定休日も相談可能)
不在の場合は056から始まる番号より折り返しさせていただきます。
アクセス
名古屋地方裁判所 岡崎支部斜め前
詳しくは事務所ホームページをご覧ください



坂田 吉郎弁護士へ問い合わせ
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- 入力内容の確認
- お問い合わせ完了
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送信後に弁護士、または法律事務所よりあらためてご連絡させていただきます。
※弁護士への営業・勧誘などのお問い合わせは固くお断りしております。
取扱分野
-
犯罪・刑事事件 料金表あり
タイプ
- 被害者
- 加害者
事件内容
- 少年事件
- 児童買春・児童ポルノ
- 詐欺
- 痴漢
- 盗撮
- 強制性交(強姦)・わいせつ
- 暴行・傷害
- 窃盗・万引き
- 強盗
- 横領
- 交通犯罪
- 覚せい剤・大麻・麻薬
-
労働問題 料金表あり
原因
- パワハラ・セクハラ
- 給料・残業代請求
- 労働条件・人事異動
- 不当解雇
- 労災認定
-
遺産相続 料金表あり
請求内容
- 遺言
- 相続放棄
- 相続人調査
- 遺産分割
- 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
- 相続登記・名義変更
- 成年後見
- 財産目録・調査
-
借金・債務整理
依頼内容
- 自己破産
- 過払い金請求
- ヤミ金対応
- 任意整理
- 個人再生
-
交通事故
事件内容
- 死亡事故
- 物損事故
- 人身事故
争点
- 後遺障害等級認定
- 過失割合
- 慰謝料・損害賠償
-
離婚・男女問題
原因
- 不倫・浮気
- 別居
- 性格の不一致
- DV・暴力
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を入れない
- 借金・浪費
- 飲酒・アルコール中毒
- 親族関係
請求内容
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用
- 慰謝料
- 離婚請求
- 離婚回避
- 面会交流
-
債権回収
-
医療問題
依頼内容
- 医療過誤
- B型肝炎
-
詐欺被害・消費者被害
原因
- 金融・投資詐欺
- 訪問販売
- ワンクリック詐欺・架空請求
- 競馬・情報商材詐欺
- ぼったくり被害
- 霊感商法
- 出会い系詐欺
-
国際・外国人問題
依頼内容
- ビザ・在留資格
- 国際離婚
- 国際相続
- 国際刑事事件
-
インターネット問題
誹謗中傷・風評被害
- 削除請求
- 発信者開示請求
- 損害賠償請求
- 刑事告訴
-
不動産・建築
賃貸トラブル
- 賃料・家賃交渉
- 建物明け渡し・立ち退き
- 借地権
売買トラブル
- 欠陥住宅
- 任意売却
近隣トラブル
- 騒音・振動
- 土地の境界線
-
企業法務・顧問弁護士
依頼内容
- M&A・事業承継
- 人事・労務
- 知的財産・特許
- 倒産・事業再生
- 渉外法務
業種別
- エンタテインメント
- 医療・ヘルスケア
- IT・通信
- 金融
- 人材・教育
- 環境・エネルギー
- 運送・貿易
- 飲食・FC関連
- 製造・販売
- 不動産・建設
-
税務訴訟・行政事件
依頼内容
- 税務訴訟
- 行政事件
自己紹介
明るく、楽しく、自分の信念や正義感に忠実に仕事をしていくことを心掛けています。
法的トラブルで困っておられる方々のお役に立ちたいと常に念じています。
異なる資格者が協働する、近隣になり、新しいタイプの事務所作りを目指しています。
- 所属弁護士会
- 愛知県弁護士会
- 弁護士登録年
- 2010年
経歴・技能
学歴
- 1977年 3月
- 西尾市立矢田小学校卒業
- 1980年 3月
- 愛知教育大学附属岡崎中学校卒業
- 1983年 3月
- 私立ラ・サール高等学校卒業
- 1988年 3月
- 中央大学法学部法律学科卒業
- 1988年 10月
- 司法試験第2次試験合格
- 1991年 3月
- 中央大学大学院法学研究科 博士前期課程中退
職歴
- 1989年 4月
- 司法修習生
- 1991年 4月
- 検事任官 東京地方検察庁検事
- 1992年 4月
- 福島地方検察庁いわき支部検事
- 1993年 4月
- 仙台地方検察庁検事
- 1996年 4月
- 東京地方検察庁検事
- 1997年 4月
-
千葉地方検察庁検事
人事院短期在外研究員として米国留学(1997年10月~1998年3月) - 1998年 4月
-
法務省大臣官房司法法制調査部付(後に司法法制部に名称変更)
債権管理回収業に関する特別措置法(「サービサー法」)、 弁護士事務所法人化のための弁護士法改正、 法科大学院制度創設に伴う司法試験法改正等の企画立案に関与。 - 2003年 4月
-
福岡地方検察庁検事
本部係検事として、中国人留学生による一家四人殺人事件、 中洲美人ママ連続保険金目的夫殺人事件、 公園付近における三女性連続殺人事件、 現職衆議院議員による学歴詐称事件などを担当。 - 2005年 7月
-
法務省大臣官房付兼保護局付 更生保護制度強化推進室長
「更生保護のあり方を考える有識者会議」の事務局を担当 - 2006年 9月
- 法務大臣秘書官事務取扱(長勢甚遠法務大臣にお仕えする)
- 2007年 8月
-
法務省大臣官房司法法制部参事官
新司法試験考査委員(知的財産法) 国選弁護報酬基準の改定、被害者国選弁護制度の創設、 法テラスに関する事務等を担当 - 2009年 3月
- 日本司法支援センター(法テラス)事務局次長兼総務部長(出向)
- 2010年 10月
- 検事退官、弁護士登録
- 2013年 6月
- 西尾市公平委員会委員(委員長)(現在2期目)
- 2016年 4月
- 人権擁護委員(現在2期目)
- 2017年 4月
- 西尾市行政評価委員会委員(現在2期目)
- 2017年 4月
- 西尾市行政不服審査会委員(現在2期目)
活動履歴
著書・論文
- 1999年 9月
- 「サービサー法の解説」 金融財政事情研究会
- 2002年 3月
- 「Q&A 弁護士法人法」 商事法務研究会
- 2002年 5月
- 「わかりやすい弁護士法人制度」 有斐閣リブレ
-
[判例評釈] 立花書房/警察学論集 刑事判例研究(404)
被害者の後を付けねらい、その着衣に覆われた状態の臀部をねらって撮影した行為が、迷惑防止条例の「卑わいな言動」に該当するとされた事例 (札幌高等裁判所平成19.9.25判決、公刊物未登載) -
[判例評釈] 立花書房/警察学論集 刑事判例研究(410)
塀の上によじ上る行為は建造物侵入罪に当たらないとして無罪を言い渡した原判決を刑法130条の解釈・適用を誤ったものとして破棄し、建造物の囲繞地への侵入行為と評価して有罪判決をした事例 (大阪高等裁判所平成20.4.11判決、公刊物未登載)
犯罪・刑事事件
分野を変更する刑事事件では初動の弁護活動が重要です。初動の活動如何でその後が大きく変わってくるのでまずは速やかにご相談ください。



犯罪・刑事事件の詳細分野
タイプ
- 被害者
- 加害者
事件内容
- 少年事件
- 児童買春・児童ポルノ
- 詐欺
- 痴漢
- 盗撮
- 強制性交(強姦)・わいせつ
- 暴行・傷害
- 窃盗・万引き
- 強盗
- 横領
- 交通犯罪
- 覚せい剤・大麻・麻薬
対応体制
-
全国出張対応
出張には別途料金がかかる場合がございます。
- 24時間予約受付
-
女性スタッフ在籍
事務所内に女性弁護士または女性スタッフが在籍しております。
- 当日相談可
- 休日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
お支払い方法
-
法テラス利用可
法テラスの「民事法律扶助制度」や日弁連の「委託援助制度」が利用できます。これらは、経済的に余裕がない方が法的トラブルにあったときに、無料法律相談や、弁護士費用の立替えなどの援助を受けられる制度です。※援助を受けるためには、一定の条件を満たす必要があります。詳しくは、担当弁護士もしくは法テラスまでご確認ください。
- 分割払いあり
- 後払いあり
刑事事件なら元検察官の代表が在籍する当事務所へ
複数の所属弁護士を擁する事務所の中で元検察官(検事)が代表を務める法律事務所は三河で唯一、坂田法律事務所だけです。
そのため捜査・公判の経験が豊富であり、ハイクオリティかつ効果的な刑事弁護を提供することが可能です。
脱税、贈収賄、各種特別法違反を始めとする企業犯罪、 個人(成人、少年)による裁判員裁判対象事件を始め、
無罪を争う事件、実刑か執行猶予か、起訴か不起訴か紙一重のような微妙な事件等、解決が困難な刑事事件について、他の弁護士事務所とは異なったワンランク上のサービスを提供できると自負しています。
元検察官弁護士である具体的なメリット
犯罪で逮捕された人は、勾留されることを当然と考えてしまいがちです。私どもは検察官であった経験から、勾留されるための法律上の要件を熟知しています。きちんとした仕事も家族もあるようなしっかりした人であれば、本当はその要件を満たしていることは必ずしも多くはありません。「罪証隠滅」・「逃亡」の恐れがある場合に勾留されるのですから、そのことに対して不服を申し立て、専門用語で「準抗告」を行い、裁判所に認められれば家へ帰ることもできるのです。限られた時間内で迅速に動き、身柄拘束を解くことができるのは、刑事事件についての豊富な経験と複数弁護士在籍による機動力あればこそだと考えております。量刑について、どのファクターが重罰につながるのか、軽い処罰になるのかが分かるので、その視点からもアドバイスをすることができます。
料金について
「弁護士に依頼するとどのくらいお金がかかるのだろう・・」 皆様にとって、とても気になるところだと思います。
事案によって、着手金、報酬金の変動はございますが、丁寧にご案内致しますので、安心してお問い合わせください。
このような場合は弁護士にご相談ください
- 「釈放・保釈してほしい」
- 「前科をつけたくない」
- 「執行猶予にしてほしい」
- 「示談にしたい」
- 「職場に知られたくない」
- 「無実を証明してほしい」
- 「逮捕されそうなので助けてほしい」
上記のようなお悩みをお持ちの、ご本人もしくは、そのご家族、会社の同僚の方など、是非お気軽にご相談くださいませ。
弁護士に依頼するメリット
【1】スピード解決で会社にバレない、解雇されない
弁護士に刑事弁護を依頼することで、スピード解決できる場合があります。
会社にバレて職を失うようなことにならないために、当事務所では勾留される前の釈放を目指しています。
【2】被害者との示談交渉を代行します
被害者は加害者と会いたくないのが通常です。
弁護士があなたの代わりに示談交渉を一手に引き受けます。
熱意ある弁護士が複数所属するメリットを活かして、その日のうちに示談交渉に当たります。
【3】いつでも面会、差入れできる
家族が勾留や逮捕されたとき、一刻も早く面会をしたい。着替えや食べ物など差し入れしたいと思われるはずです。
弁護士であれば、いつでも、何回でも、何時間でも必要であれば面会をすることができます。
弁護士の助力によって、身柄拘束の日常生活へのダメージを最小限に抑えることができます。
ご相談に応じて最善の解決策をご提案させていただきます。
全力でサポートいたしますので、まずはお気軽にご相談ください
詳しくは事務所ホームページをご覧ください
アクセス
名古屋地方裁判所 岡崎支部斜め前
犯罪・刑事事件
料金表をみる犯罪・刑事事件の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | 30分5,500円(税込) |
着手金/報酬金 | 着手金:22万円以上(税込) 報酬金:22万円以上(税込) |
備考欄 | 弁護士費用は、一般的に依頼時にお支払いいただく「着手金」と事件解決時にお支払いいただく「報酬金」から成り立っています。 当事務所では、(旧)日本弁護士連合会報酬等基準規程で定められていた最低料金を目安として、受任時にお客様とご相談の上で具体的な金額を決定させていただいております。 事案により異なりますので、詳しくは弁護士までお問い合わせください。 |
犯罪・刑事事件
特徴をみる労働問題
分野を変更する我が国の労働法制は、企業側、雇用主側にとって非常に厳しい内容となっています。労働事件になる前に予防のためにお早めにご相談下さい。



労働問題の詳細分野
原因
- パワハラ・セクハラ
- 給料・残業代請求
- 労働条件・人事異動
- 不当解雇
- 労災認定
対応体制
-
全国出張対応
出張には別途料金がかかる場合がございます。
- 24時間予約受付
-
女性スタッフ在籍
事務所内に女性弁護士または女性スタッフが在籍しております。
- 当日相談可
- 休日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
お支払い方法
-
法テラス利用可
法テラスの「民事法律扶助制度」や日弁連の「委託援助制度」が利用できます。これらは、経済的に余裕がない方が法的トラブルにあったときに、無料法律相談や、弁護士費用の立替えなどの援助を受けられる制度です。※援助を受けるためには、一定の条件を満たす必要があります。詳しくは、担当弁護士もしくは法テラスまでご確認ください。
- 分割払いあり
- 後払いあり
業種問わず幅広くご相談承ります
企業活動の中でもとりわけ慎重な対応が必要とされる従業員の解雇や雇い止め、セクハラ・パワハラをめぐる紛争、組合紛争、労働災害などの労働問題について、坂田法律事務所は、法科大学院や司法試験で労働法を選択した弁護士を多数集め、代表弁護士が独立行政法人の人事担当部長を務めた経験及び、社会保険労務士事務所と同一建物で連携しつつ執務しているメリットを活かし、適切に対応します。就業規則を始めとする社内規定の制定改廃についてのご相談もお受けします。
料金について
「弁護士に依頼するとどのくらいお金がかかるのだろう・・」 皆様にとって、とても気になるところだと思います。
事案によって、着手金、報酬金の変動はございますが、丁寧にご案内致しますので、安心してお問い合わせください。
対応方針
すぐに相談いただけるよう、個別の連絡手段を確保しています
顧問契約先の社長には、弁護士の携帯電話の番号をお知らせできます。
何かトラブルがあった際、あるいは相談事が生じた際には、すぐに連絡を頂き迅速に対応することができます。
業種を問わずご相談承ります
これまで業種を問わず、様々な企業様をご支援してまいりました。
業界ごとの特性を押さえたアドバイスに幅広く対応しています。
専門家からのアドバイスさせていただきます
数多くの労働紛争を解決してきた経験がありますので、適切な見通しと解決策をお示しすることができます。
必要に応じて社会保険労務士も同席してご相談をお受けします。
特に力を入れている案件
- 労働審判
- 労働組合(社内組合、合同労組・ユニオン)
- 労働基準監督署対応
- 従業員から残業代請求を受けた場合の対応
- 問題のある社員への退職勧奨・解雇・懲戒処分等のアドバイス
- あっせん・訴訟・労働審判等の法的手続きへの対応
このようなときはご相談ください》
- 労働組合対応(団体交渉・不当労働行為救済申し立てへの対応等)をして欲しい
- 労働問題の予防のための仕組み作りのアドバイスが欲しい
- 従業員から懲戒処分についての無効確認請求の労働審判・訴訟を起こされた
- 従業員から解雇無効確認請求の労働審判を起こされた
- 未払い残業代を請求された
- 問題社員への対応について(直ちに解雇しても大丈夫か、スムーズに退職してもらうためにはどうすればよいか等)
- うつ病等のメンタルヘルス不調で休職している社員への対応
- 何度も遅刻や欠勤を繰り返し仕事も不真面目な不良社員を辞めさせたい。
- 従業員が工事中に事故で大けがをして会社に莫大な損害賠償を請求してきた。
- 人件費削減のため従業員の給与を減額したいがどのようにすればよいか。
- 元従業員から残業代を請求されている。
弁護士に依頼するメリット
【1】交渉はすべて弁護士が行います
相手との交渉はすべて弁護士が引き受けます。
当事者同士で直接話をする必要はなく、交渉に同席していただく必要もありません。
【2】幅広い対応と豊富な解決実績
多数の解決実績がありますので、過去の経験に基づき適切な解決方法をご提案致します。
【3】明確な解決ポイントなどをご説明いたします。
最初に、弁護士が対応した場合のメリットとデメリット、弁護士費用といった相談者様が気になるポイントを、分かりやすく丁寧にお伝えすることを心がけています。
◆詳しくは事務所ホームページをご覧ください
労働問題
料金表をみる労働問題の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | 30分5,500円(税込) |
着手金/報酬金 | 弁護士費用は、一般的に依頼時にお支払いいただく「着手金」と事件解決時にお支払いいただく「報酬金」から成り立っています。 当事務所では、(旧)日本弁護士連合会報酬等基準規程で定められていた最低料金を目安として、受任時にお客様とご相談の上で具体的な金額を決定させていただいております。 事案により異なりますので、詳しくは弁護士までお問い合わせください。 |
労働問題
特徴をみる遺産相続
分野を変更する身内間の争いでストレスも大きくなりがちな相続問題について、遺産分割協議書作成、遺産分割調停等の適切なサポートをします。



遺産相続の詳細分野
請求内容
- 遺言
- 相続放棄
- 相続人調査
- 遺産分割
- 遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
- 相続登記・名義変更
- 成年後見
- 財産目録・調査
対応体制
-
全国出張対応
出張には別途料金がかかる場合がございます。
- 24時間予約受付
-
女性スタッフ在籍
事務所内に女性弁護士または女性スタッフが在籍しております。
- 当日相談可
- 休日相談可
-
夜間相談可
「18時以降」を夜間としています。事務所によっては「22時まで」や「平日のみ」などの制限がある場合がございます。
お支払い方法
-
法テラス利用可
法テラスの「民事法律扶助制度」や日弁連の「委託援助制度」が利用できます。これらは、経済的に余裕がない方が法的トラブルにあったときに、無料法律相談や、弁護士費用の立替えなどの援助を受けられる制度です。※援助を受けるためには、一定の条件を満たす必要があります。詳しくは、担当弁護士もしくは法テラスまでご確認ください。
- 分割払いあり
- 後払いあり
将来起こりうる紛争も視野に入れて、解決を図ります。
同一建物に事務所を開設する他士業(税理士・社会保険労務士)との連携で手続きをスムーズに行い、依頼者に余計な時間や費用をかけさせないよう配慮しております。
まずはお気軽にご相談ください。
安心の費用設定
「弁護士に依頼するとどのくらいお金がかかるのだろう・・」 皆様にとって、とても気になるところだと思います。
事案によって、着手金、報酬金の変動はございますが、丁寧にご案内致しますので、安心してお問い合わせください。
重点取扱案件
遺産分割協議、遺言書作成、遺留分減殺請求、休眠担保の抹消
このようなお悩みはありませんか
- 遺言書の内容に納得がいきません。
- 遺産を相続したのは自分だと思っていたが、相続人から異議が出ている。
- 亡くなった父には多額の借金があり、相続放棄の手続をとりたい。
- 行方不明の相続人がおり、遺産分割の話合いができない。
- 土地を売ろうとしたところ相手から古い抵当権の登記を抹消してくれと言われた。
弁護士に依頼するメリット
【1】相続開始前であれば、専門的知識を前提としたアドバイスにより適切な遺言書作成により将来の相続問題発生を防止することが可能です
【2】相続問題発生後であれば、専門的知識をもとに遺産分割についての適切な内容を的確に判断することが可能です。
【3】弁護士であれば、任意交渉による遺産分割協議書作成の段階から、遺産分割調停、審判を通して代理人として相手方と交渉することが可能です。
◆詳しくは事務所ホームページをご覧ください
◆アクセス
名古屋地方裁判所 岡崎支部斜め前
遺産相続
料金表をみる遺産相続の料金表
分野を変更する項目 | 費用・内容説明 |
---|---|
相談料 | 30分5,500円(税込) |
着手金/報酬金 | 弁護士費用は、一般的に依頼時にお支払いいただく「着手金」と事件解決時にお支払いいただく「報酬金」から成り立っています。 当事務所では、(旧)日本弁護士連合会報酬等基準規程で定められていた最低料金を目安として、受任時にお客様とご相談の上で具体的な金額を決定させていただいております。 事案により異なりますので、詳しくは弁護士までお問い合わせください。 |
遺産相続
特徴をみる所属事務所情報
-
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- 所属事務所
- 弁護士法人坂田法律事務所岡崎事務所
- 所在地
- 〒444-0864
愛知県 岡崎市明大寺町奈良井38 - 最寄り駅
- 六名駅
- 受付時間
-
- 平日08:30 - 22:00
- 定休日
- 土,日,祝
- 備考
- お電話に関しては22時まで対応可能です。
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- 土,日,祝
- 備考
- お電話に関しては22時まで対応可能です。