借金・債務整理の解決事例
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住宅を残したいために民事再生を活用

30代 女性
この事例の依頼主 30代 女性

相談前の状況 その方の持っていた財産は築50年以上もある住宅のみでした。一方債務はすでに1000万円弱もありました。
破産を選択するほうが債務を負わなくなるのですが、家を手放さなければなりません。もっとも古くて売れる建物ではなく、土地も欠陥があるため売るのは困難でした。また、破産手続きを申し立てると管財人に予納金(20万円)を支払わなければなりません。
そこで、民事再生によって家を確保することにしたのです。

解決への流れ 幸い、その土地の査定額は数百万円と低く見積もられました。民事再生を選択する場合、最低この数百万円を支払いに充てなければなりませんが、この額であれば5年かければ完済できると思い、民事再生を選択することにしました。

服部 弘幸 弁護士 服部 弘幸 弁護士からのコメント 家を手放して引っ越しをすることができないこの方にとって、現在の家を確保してどのように債務の負担を軽減させるかが課題でした。破産するか民事再生という手段を選択するか迷いましたが、民事再生手続を取って借金を完済するめどが立ったので、このような手段をとることができました。
破産はしたくない、けど借金は何とか軽減したいという場合、民事再生制度を利用して債務の軽減を図ることが可能です。もし、この制度について詳しくお知りになりたいお客様は、どのような些細なことでも当事務所までご相談ください。

服部 弘幸 弁護士
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