遺産相続の解決事例
- 遺言
施設入所中の遺言の作成
この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況
施設に入所中の配偶者やお子さんがいない方からの相談でした。
法定相続人は,兄弟姉妹や甥姪になるのですが,一部の甥・姪が面倒をみてくれているため,その方々に遺産を残したいとのご希望でした。
銀行にも相談したが,費用が高いと感じたことから当事務所にお出でいただいたとのことでした。
解決への流れ
甥・姪の方にすべての財産がいくような遺言を作成しました。
遺言の作成は,(公証役場に行くのではなく)施設まで公証人にきてもらい行いました。
遺言執行者を私(弁護士)に指定して頂き,死後の財産の手続きは私がすることになりました。
薦田 知浩 弁護士からのコメント
面倒を見て下さっている方に遺産を分けたいというご意向をお持ちの場合(特に兄弟姉妹,甥姪のうちの特定の人に財産を残したい場合),遺言の作成は必須であろうと思います。
また,死後の手続きをする「遺言執行者」の指定も重要だと思います。
銀行さんは遺言の費用が弁護士事務所と比べると高めになっていることがあるかと思います。
それぞれメリット・デメリットがありますので,種々ご検討いただくのが良いかと思います。
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