企業法務・顧問弁護士の解決事例
  • 不動産・建設

下請会社の従業員による労災隠しがあったとの報告に適切に対応したことにより、信用棄損を免れた事例

30代 男性
この事例の依頼主 30代 男性

相談前の状況 私は建築系の会社の代表者を務めておりますが、下請会社の従業員が労災隠しがあったとして労働監督基準署に報告を行い、労基から注文主の会社に問い合わせが入り、注文主の会社から事情の説明を求めらております。このままでは注文主の会社からの信用が失われてしまいます。

解決への流れ 岡部先生にご相談後、翌週中には、岡部先生同席の上で現場監督者等関係者の事情聴取を行い、報告した従業員の報告内容に不審な点があることが判明しました。そこで即日、当社の対応に違法性がないことや報告内容に不審な点があることについて詳細に論じた意見書を注文主に提出していただきました。その結果、当社が適正な対応を行っていたことを注文主に認められ、取引停止等の措置を免れることができました。迅速かつ的確な対応に大変感謝しております。

岡部 健一 弁護士 岡部 健一 弁護士からのコメント ご相談者様は顧問契約を締結させていただいていることもあり、従前から会社の業務内容をよく理解しておりました。そのような従前からの関係が迅速な対応を可能にした要因です。会社の業務内容をよく知りつつ、些細な事でも相談できる弁護士がいることは会社にとっては大変重要であることを改めて実感させられました。

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