- 慰謝料
【貞操権侵害の慰謝料を大幅減額】独身と偽ってマッチングアプリを利用した事案|300万円請求→50万円で示談
相談前の状況
ご依頼者様は既婚者でありながら、マッチングアプリに「未婚」と登録して女性と知り合い、肉体関係を持ったことを理由に、貞操権侵害として300万円の慰謝料を請求されました。
突然の高額請求に「金額は妥当なのか」「どう対応すべきか」と大きな不安を抱え、当事務所へご相談いただきました。
解決への流れ
1. 事実関係と交際経緯の整理
まずは、マッチングアプリでのやり取りや、肉体関係を持つに至った背景などを丁寧にヒアリングしました。
そのうえで、法的に争点となるポイントを整理し、請求額が過大である可能性を検討しました。
2. 相手方との交渉|慰謝料300万円の過大性を主張
代理人として相手方に連絡し、
・実際の被害額・精神的損害とのバランス
・300万円という請求額が社会通念上著しく過大であること
を丁寧に説明し、冷静な協議を進めました。
3. 300万円 → 50万円への大幅減額で示談成立
交渉の結果、相手方も当方の主張を理解し、
当初300万円の請求を50万円へ大幅に減額した金額で示談が成立しました。
また、今後これ以上の請求を行わない旨も示談書に盛り込み、ご依頼者様は家族に知られることなく問題を速やかに収束させることができました。
豊田 雄一郎 弁護士からのコメント
本件では、
✓事実関係の丁寧な整理
✓慰謝料請求の法的妥当性の検討
✓金額の大幅減額を実現する交渉
を通じ、依頼者様の精神的・経済的負担を大幅に軽減することができました。
貞操権侵害を理由とする慰謝料請求では、事案の性質上、請求額が感情的に膨らみ、社会通念を大きく超える金額を提示されるケースも少なくありません。
「突然高額な慰謝料を求められた」「どう対応すればいいかわからない」
といったお悩みを抱えている方は、すぐにご相談ください。
正確な法的評価に基づき、最善の解決へ向けて迅速に対応いたします。
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