犯罪・刑事事件の解決事例
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詐欺事件 早期に接見禁止が一部解除された事例
この事例の依頼主
30代 男性
相談前の状況
ご依頼者はいわゆるオレオレ詐欺の罪で逮捕、勾留された男性でした。
逮捕前、ご依頼者は東京都内の住居で奥様と2歳のお子さんと三人で暮らしていましたが、事件発生地が福島県内であったため、福島県内の警察署にて身体拘束を受けることとなり、しかも接見禁止(弁護士以外との接触が一切許されない処分)が付されている状況でした。
ご依頼者は犯行を認めたうえで、一刻も早く家族に会いたいと希望されていました。
解決への流れ
ご依頼者の希望を受け、接見禁止を全部解除するよう(少なくとも奥様とお子さんを対象とする接見禁止は一部解除するよう)裁判所に対して申立書を提出しました。
当事務所は東京都内に所在するため郵送での申立てとなりましたが、申立てから2日後には、奥様とお子さんを対象とする接見禁止の一部解除が認められました。
平塚 有祐 弁護士からのコメント
オレオレ詐欺など、共犯者が複数名存在するような事件については、比較的容易に勾留や勾留延長が認められてしまうケースが多く、また本件のように、接見禁止が付されてしまうことで家族との面会すら叶わないという事態も少なくありません。
本件については、ご依頼者の奥様やお子さんは事件に何ら関与していなかったため、少なくともご家族との面会は認められるべきであると裁判所に強く訴えかけたところ、早期に接見禁止の一部解除を認めてもらうことが叶いました。
刑事事件についてお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。
平塚 有祐
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