企業法務・顧問弁護士の解決事例

フランチャイズ契約紛争

 男性
この事例の依頼主 男性

相談前の状況 当事務所顧問先の雑貨屋が、某飲食フランチャイズに加盟し新たに飲食店を出店したものの全く売り上げが上がらず、途中解約したいとのことでご相談。

解決への流れ フランチャイズ契約、及び店舗の賃貸借契約では、途中解約には莫大な違約金が課されていた。フランチャイザー、店舗賃貸人との間で粘り強く交渉した結果、違約金を三分の一以下に抑えての解約が実現した。

野島 梨恵 弁護士 野島 梨恵 弁護士からのコメント フランチャイズ契約は、儲かれば双方win-winのめでたい結果だが、儲からなかった場合、フランチャイジーの泥沼となる。加盟、出店は、最終的にはフランチャイジー自らの決断であり、契約書は十分に検討し、また、事業計画やフランチャイザーからどのような支援を得られるのかも、事前に十分に検討されたい。一度契約を締結してしまうと、これを無効にすることは難しい。バラ色の将来ばかり夢見るのは禁物。

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