不動産・建築の解決事例
- 建物明け渡し・立ち退き
購入した中古マンションの引渡日が一方的に半年以上も延期!!解約を求めると,まさかの違約金まで請求されることに
この事例の依頼主
30代 女性
相談前の状況
中古のマンション物件を約4000万円で購入することに。
手付金400万円を支払い、ローンの審査も無事通過。
あとは引き渡しを楽しみに待つのみでした。
しかし引渡日の1か月前になっても、まったく仲介業者から連絡は来ず。
不安になり、仲介業者に問い合わせると、売主の要望だからと一方的に半年以上引渡日を延期すると告げられました。
それでは仕事や生活に不都合が生じるので、解約を請求。
すると、手付の放棄はもちろんのこと、解約は契約違反であるから違約金800万円を請求される始末。
どうしようもなくなり、当事務所に相談に来られました。
解決への流れ
早速、弁護士から売主に対し内容証明を送付。
そもそも売主側が引渡日を守らなかったことが契約違反で、契約解除は正当であるし、手付金も返金されるべきだと。
すると、売主にも弁護士がつき、交渉を重ねることに。
結果、契約解除はもとより、手付金400万円の返金を受けるとともに、仲介手数料約120万円も売主側のみが負担することで合意。
依頼者の要望をすべて叶えるかたちでの理想的な解決となりました。
森脇 慎也 弁護士からのコメント
残念ながら、買主が物件を欲しがっているという点を弱みと思ってか、
売主や仲介業者が不当な対応や請求をしてくることが少なからずあります。
ですので、買主だから何でも言うことを聞かなければいけないと思わずに、
これはおかしいと思うところがあれば、遠慮なく当事務所にご相談ください。
森脇 慎也
弁護士は
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