労働問題の解決事例
- パワハラ・セクハラ
- 労災認定
【労災申請の結果数千万単位の休業補償獲得】パワハラを含む過酷な勤務の末、うつ病になったが、労災申請が認められて、数千万単位の休業補償が受けられた
この事例の依頼主
30代 男性
相談前の状況 繁忙期は現場への移動時間だけが睡眠時間というような状況で働いた結果うつ病となりました。その後体調不良を誤魔化しながら数年働き続けましたが、パワハラを契機に働けなくなり退職しました。傷病手当金で生活していましたが、それもそろそろ切れそうで、貯金もそれほどないので、今後の生活をどうするか不安でしかたがありません。
解決への流れ 当時同棲していた相手とのメールなどに基づき、労働時間を推計する、証拠保全をするなどして、証拠を収集した上で、労災申請しました。申請後半年ほどで労災と認められ、発症直前の給料に未払いの残業代を加えた金額の8割が支給されました。サービス残業分も支払われるため、休業補償の金額は当時の給料額とほぼ同額となり、経済的には安心して治療をすることができるようになりました。
増田 崇 弁護士からのコメント
過重労働の末に精神疾患を発症し働けなくなった事案でまず検討すべきなのは会社に対する損害賠償ではなく労災です。労災であれば、長期間給料が保証されます。また、労災申請は発症や退職から時間が経過していても行うことができますので、発症から時間が経っていても諦める必要はありません。
増田 崇
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