未婚弁護士の8割「結婚したい」【弁護士アンケート調査】

未婚弁護士の8割「結婚したい」【弁護士アンケート調査】

【本記事は2020年11月9日に公開したものです】弁護士ドットコムでは、結婚・恋愛事情について、全国の弁護士にアンケートを実施した(実施期間:2020年9月7日から28日)。 既婚者未婚者合わせて250名の弁護士から回答を得た。アンケート結果の概要を4回に分けて紹介する。 3回目は、未婚者に聞いた「結婚に対する意欲」「結婚することに対する見解」についてまとめた。「結婚することに対する意見」については、78人から自由回答が寄せられた。

「結婚したくない」1割程度に留まる


「結婚に対する意欲」を尋ねたところ、「できれば結婚したい」が最多で50.0%、ついで「結婚したい」26.9%だった。

一方で、「結婚したくない」と答えたのは、11.5%。「どちらでもない」は、11.5%だった。

性別ごとで見ると、男性弁護士は、「結婚したい」24.3%、「できれば結婚したい」52.9%、「どちらでもない」11.4%、「結婚したくない」11.4%。 女性弁護士は「結婚したい」50.0%、「できれば結婚したい」25.0%、「どちらでもない」12.5%、「結婚したくない」12.5%。 「結婚したい」割合が、男性弁護士24.3%、女性弁護士50.0%と、女性弁護士の方が25.7ポイント高い。

男女ともに、結婚に意欲的な意見は8割近い状況で、男女差はなかった。

「離婚事件を見て、結婚に夢を持てない」との回答も


「結婚することに対する意見」を自由記述形式で尋ねたところ、以下の意見が聞かれた。

【結婚に意欲的な意見】
・子どもが欲しい。
・将来の生計維持のパートナーがほしい。
・結婚していない人をまともじゃない人と見る雰囲気があるため、結婚したい。また、単純に楽しそう。
・孤独死は寂しいので。

結婚に意欲的な意見では、男女共に「子どもが欲しい」との意見が最も多かった。

【結婚に消極的な意見】
・離婚事件を見て、結婚に夢を持てない。
・結婚制度にあまりメリットを感じない。
・自分の生活スタイルやマイルールが出来上がっているので、他人から干渉されたくない。
・夫婦別姓の制度がないので、結婚したくない

消極的な意見では、男性弁護士からの「自由に暮らしたい」といった趣旨の意見が複数寄せられた。

1回目:既婚の弁護士 6割が「結婚相手を見つける上で、男性弁護士は有利、女性弁護士は有利だと思わない」
2回目:結婚生活に不満を抱いている弁護士は、2割弱
4回目:弁護士の結婚・恋愛事情「若手は、経済的に結婚が厳しくなっている」

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