さかの しんいち

坂野 真一 弁護士 プロフィール

所属事務所: ウィン綜合法律事務所
所在地: 大阪府 大阪市北区西天満4-11-22 阪神神明ビル901号
淀屋橋(大江橋)駅徒歩9分
受付時間
坂野 真一弁護士

道はきっとある!大丈夫。一緒に頑張りましょう!

ウィン綜合法律事務所
ウィン綜合法律事務所
ウィン綜合法律事務所
気さくで話しやすい弁護士がいる、敷居の低~い法律事務所です。

メッセージ

まだ来ていない未来を悲観することはありません。
未来は今の行動で変えることができるはずです。

親切・丁寧に依頼者の方に接することを心がけています。
ご相談に来られた方に少しでも気持ちが楽になってお帰り頂けるよう努力しています。

相談しやすい環境づくり

職員一同が一丸となって「相談しやすい法律事務所」、「説明が分かりやすく、丁寧で誠実な対応をする法律事務所」を目指しております。
相談して良かった、気が楽になった、前向きになれたなど、嬉しいお言葉も多くいただいております。

メディア

ザ・世界仰天ニュース「なぜ大学生は逮捕されたのか?」
https://www.ntv.co.jp/gyoten/articles/3249f980i85et56y2ar.html

所属

日本弁護士連合会代議員(大阪弁護士会選出)
大阪弁護士会
大阪弁護士会常議員(2009~)
大阪弁護士会司法制度改革検証・推進本部
大阪弁護士会子供の権利委員会
関西学院大学非常勤講師(2007~)
関西学院大学大学院法学研究科非常勤講師(2010~)
日本刑法学会
日本刑事政策研究会
日本民事訴訟法学会
租税訴訟学会
日本税理士連合会(税理士登録済~但し税務申告業務は行っておりません。)

主な著書(共著)

・「判例法理・経営判断原則」(中央経済社)
・「判例法理・取締役の監視義務」(中央経済社)
・「先生大変です!!」増補改訂版(耕文社)
・「弁護士13人が伝えたいこと~32例の失敗と成功」(日本加除出版)

趣味

旅行・読書・動物の番組を見ること・ゴルフ等

インタビュー

坂野 真一 弁護士インタビュー
坂野 真一 弁護士 インタビュー

弁護士を目指したきっかけ

JR東海さんに就職内々定を頂いて、田舎に帰省したときに、父親がふと漏らした一言「お前も京大の法学部に行っているんだから、親戚におらんし、弁護士くらいなられへんのか?」がきっかけでした。父親としては、軽い気持ちだったようですし、私も相当軽い気持ちで「弁護士だったら、人助けになる仕事だし、ほな、やってみようか」と思ったのですが、それが私の転機でしたね。

ただし、そこから合格するまでは、泥沼に、はまりました。

学生時代

近視が進んで視力を落とすまでは、パイロットになりたかったこともあり、体育会のグライダー部(航空部)でグライダーを飛ばしていました。あとはグライダー部の費用を捻出するバイトと、部の仲間とわいわいやってました。バイクでのツーリングも大好きでした。全く司法試験を考えていなかったと思います。京大は自由な大学でしたし、とても楽しい時期でした。

現在の仕事内容と注力分野

かつては同期の弁護士5名と共同で事務所を経営していましたが、弁護士資格は金儲けの道具だ等と言い切る人に同調できず、発展的に共同関係を解消しました。若い人に教えることも好きなので、ここ10年以上、関西学院大学・同大学院でも講義をさせて頂いています。一般民事が多く専門に特化しているつもりはありませんが、他の弁護士と比較すれば少年・刑事事件、保険金請求事件、相続関連事件、株主代表訴訟等を多く手がけている方だと思います。

少年事件は、少年が自らの問題点を見つけ出すお手伝いをどうすれば出来るのか、少年自身の内省が進むのをどのように手助けすることができるのかが一番大変なところでもあり、やり甲斐のあるところのように思います。少年との真剣勝負ですね。少年事件は苦労もしますが、たとえ少年院に送致されても、数年後に「大学に合格しました」と合格通知のコピーを送ってくれたりすると、嬉しいですね。一日中ニコニコしてしまうくらいです。

刑事事件では、2019年9月に無罪判決を獲得しました。警察・検察の完全な思い込み捜査によって、特殊詐欺事件起訴され300日以上も身柄拘束されてしまった大学生の事件でした。新聞等でも報道され、ザ・世界仰天ニュースというTV番組でも取り上げて頂きました(2020.01.21放送「なぜ大学生は逮捕されたのか?」)。

保険金請求事件では、火災の被害者なのに、損保から自作自演の放火だと疑われた方の事件が印象に残っています。損保側の調査報告書では灯油成分を含んだ座布団が火災現場から発見されたことになっていましたが、火災直後の消防の調査ではそのような座布団は存在せず、損保側調査会社の調査に大いに疑問があったこと、損保側の証人を反対尋問で粉砕し、全面勝訴となったこと等で、依頼者の方にはとても喜んで頂きました。

相続関連事件は、相続税も絡むので、私自身税理士登録していますし、相続税専門の税理士さんと共同で受任することが多いです。

株主代表訴訟は、証拠も会社側に偏っている場合が多く非常に難しい訴訟になりますが、会社のコンプライアンス体制を見直す良いきっかけになることも多いはずです。難しいだけに勝った場合は非常に嬉しいですね。

印象に残っている案件(事件)

現住建造物放火の少年事件。 無罪を獲得した大学生の刑事事件。 ダスキン大肉まん株主代表訴訟事件。

仕事をしていてやりがいを感じるとき

なによりも依頼者の方が喜んで下さったときです。

弁護士に求められる能力

もちろん弁護士としての法律知識や能力は当然ですが、それに敢えて加えるならば、依頼者の方の言いたいことを的確に汲み取る能力。依頼者に共感する能力(共感して寄り添うだけダメです。どこかに冷静な部分が必要になります)。

休日の過ごし方

読書・映画・軽いドライブ・(長期の休みなら)旅行ですかね。

運動するようにお医者様に言われて、ゴルフもやっています。

旅行に出たときのみ、デジカメで写真を撮りますから、これも趣味の一つかもしれません。

今後の弁護士界の動向

私の完全な私見になりますが、残念ながら、あまり良い方向を向いているとは思えません。法曹志望者は激減しており、その質の維持は難しくなりつつあります。また、ニーズがないにもかかわらず実行してしまった弁護士人口の激増に、急ブレーキをかけないのであれば、弁護士淘汰がはじまるでしょう。

その淘汰が適切な淘汰なら歓迎すべきですが、私は、良い仕事をする弁護士ではなく、商売上手な弁護士が生き残る可能性が高くなる状況が迫っているように思います。なぜなら、情報豊富な大企業や資産家と違い、一般の国民の方が、弁護士の仕事の質を判断することは非常に難しいからです(弁護士の書面を比較して、その内容の優劣を判断できる一般の方は少ないでしょう)。

そうなると一般の方としては、弁護士の仕事の質が分からないのですから、あの弁護士は感じが良さそうだとか、CMでよく見るからといった、弁護士の商売の上手下手によって、依頼するかどうかを決める場面が多くならざるを得ないでしょう。私の周囲には、商売上手ではないが、本当に素晴らしい仕事をされる弁護士の方は多いので、商売上手かどうかで生き残りが左右される状況が良いとは私には、思えません。

さらに食えなくなってきた弁護士が、本来訴訟にしなくてもよい事件をどんどん訴訟にして弁護士報酬を稼ぐ可能性も否定できません。大災害が起きたらすぐ略奪が起きかねない個人主義的な諸外国と異なり、日本人には優れた社会性があります。弁護士の激増がその優れた日本人の特性を歪め、訴訟社会をもたらす引き金にならなければいいがと心配しています。アメリカの訴訟社会化は、ある意味過剰な弁護士資格の濫発も一つの要因ではないかと考えています。

上記の私見は、最初に弁護士列伝に載せて頂いた約10年前に記載した内容ですが、かなりの部分で当たってしまったように感じています。現在でも法曹志願者の減少は止まらず、かつては合格率2%だった司法試験は、ほぼ2人に1人が合格する試験に成り果てました。弁護士資格も5年ほど前に月刊プレジデントでブラック資格と呼ばれるようになってしまいました。法曹志願者を増加させ弁護士資格を復活させるためには、資格濫発をやめ、弁護士資格の価値を上げるしかないのですが、その方向で考えている人は、ほとんどいないようです。

今後のビジョン

今はインターネットの時代でもありますから、弁護士が、なにを、どのように一般の方に提供できるのかについて、HP等を通じて分かりやすくご紹介し、本当に弁護士の助力が必要な方には、最大限の助力を行うことが必要でしょう。

また依頼者の方の抱えた問題の解決にとって、真に必要な手続はきっちり行うが、不要な手続や不要な訴訟は可能な限り避け、依頼者の方に無駄なリーガルコストをかけさせないことも、弁護士の務めではないかと考えています。

無論弁護士も職業であって、その仕事により生活の糧を得なければなりませんが、弁護士資格をお金儲けの道具としか考えられなくなったら、弁護士としては終わりではないかと思います。

ページを見ている方へのメッセージ

弁護士は決して敷居の高い職業ではありません。ご相談されるだけで不安が解消され解決の糸口が見える場合もあります。お困りの場合は、弁護士や弁護士会に相談する勇気を持って下さい。

そして、弁護士に依頼される場合には、よくお話を聞いてくれる弁護士か、都合の良いことばかり言わずリスクも説明してくれる弁護士か、等に注意して依頼者の方のニーズに合った弁護士さんにご依頼されることをお勧めします。

坂野 真一 弁護士の取り扱う分野

  • 【初回来所相談について30分無料】【男性側離婚も経験豊富!】女性側はもちろん男性側での離婚事件の経験も豊富です。悩みを抱え込まず、まずは一度ご相談ください。zoomでのリモート相談可能
    法律相談料
    初回相談は30分無料。
    その他は、30分ごとに 5,000円
    ※上記、別途消費税がかかります。
  • ★100件以上の相談実績★相続税の相談/相続人・財産調査から対応します★■初回来所相談について30分無料■当日/夜間/土日対応可■ 法的に難しい事案であっても粘り強く交渉します。親族の争いは精神的な負担も大きく辛いことが多いものです。お気持ちにも配慮し家族の円満解決を目指します。
    法律相談料
    初回相談は30分無料。
    その他は、30分ごとに 5,000円
    ※上記、別途消費税がかかります。
  • ★200件以上の相談実績★100件以上の対応実績★少年事件にも対応★■初回来所相談について30分無料■当日/夜間/土日対応可■費用明確■まずは一度ご相談ください。
    法律相談料
    初回相談は30分無料。
    その他は、30分ごとに 5,000円
    ※上記、別途消費税がかかります。
  • 依頼内容
    自己破産
    過払い金請求
    ヤミ金対応
    任意整理
    個人再生
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 事件内容
    死亡事故
    物損事故
    人身事故
    争点
    後遺障害等級認定
    過失割合
    慰謝料・損害賠償
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 依頼内容
    医療過誤
    B型肝炎
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 原因
    金融・投資詐欺
    訪問販売
    ワンクリック詐欺・架空請求
    競馬・情報商材詐欺
    ぼったくり被害
    霊感商法
    出会い系詐欺
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 賃貸トラブル
    賃料・家賃交渉
    建物明け渡し・立ち退き
    借地権
    売買トラブル
    欠陥住宅
    任意売却
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 依頼内容
    M&A・事業承継
    人事・労務
    倒産・事業再生
    業種別
    エンタテインメント
    医療・ヘルスケア
    IT・通信
    金融
    人材・教育
    環境・エネルギー
    運送・貿易
    飲食・FC関連
    製造・販売
    不動産・建設
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください
  • 依頼内容
    税務訴訟
    ※対応方針や料金は直接お問い合わせください

人物紹介

自己紹介

私が主催しております、ウィン綜合法律事務所のHPアドレスはこちらです。

http://www.win-law.jp/

上記以外にも、各種の担当可能事件をわかりやすくお示しするために、HPをいくつか設けております。
(少年事件)
http://shonen.idealaw.jp/
(保険問題)
http://hoken-mondai.idealaw.jp/
(火災保険金未払案件)
http://kasai-hoken.idealaw.jp/
(相続税・相続問題)
http://souzoku.housou.org/

趣味や好きなこと、個人サイトのURL

  • 個人 URL
    http://www.win-law.jp/
  • 好きな本
    福永武彦の本。綾辻行人のミステリー。
  • 好きな映画
    ニュー・シネマ・パラダイス ・夢見るように眠りたい
  • 好きな音楽
    浜田省吾、加古隆、クラシックも聴きます。
  • 好きなアート
    (写真)マイケル・ケンナ、諏訪敦(絵画)、鴨居玲(絵画)など
  • 好きなペット
    犬(特に紀州犬)
  • Xアカウント
    sakanosi

資格

  • 税理士
  • 海事補佐人
  • 経済産業省経営革新等支援機関認定

使用言語

  • 日本語

所属団体・役職

  • 日本刑法学会
    京都大学時代の恩師が刑法の中森喜彦教授(現・京大名誉教授)でした。
  • 日本民事訴訟学会
    民事訴訟の勉強が不可欠です。
  • 日本火災学会
    火災保険金未払案件を多く受任しておりますので、勉強のため参加しております。

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    大阪弁護士会
  • 弁護士登録年
    2000年

職歴

  • 関西学院大学法学部非常勤講師(2007〜)
  • 関西学院大学大学院法学研究科非常勤講師(2010〜)

学歴

  • 和歌山県立新宮高等学校卒業
  • 京都大学法学部卒業

活動履歴

メディア掲載履歴

  • 月刊プレジデント ムック
    いざというときに頼れる弁護士リスト
    2015年 12月

講演・セミナー

  • 兵庫県弁護士会シンポジウムに於いて講演
    パネルディスカッションのパネラーも務めました。
    2011年 2月
  • 大阪桐蔭中学・高校に於いて講演
    非常に興味深く聞いて頂きました。私なりの勉強の仕方もお伝えしました。
    2010年 9月
  • その他、日本公認会計士協会近畿会主催の勉強会での講演、大阪府下の中学校・高校での講演も続けております。

著書・論文

  • 判例法理「取締役の監視義務」(中央経済社・共著)
    判例法理シリーズ第2弾です。
    2018年 3月
  • 月刊プレジデントムック「不倫したい男、離婚したい女が読む本」
    共著です。
    2015年 12月
  • 判例法理 経営判断原則(中央経済社・共著)
    中国でも翻訳される予定と聞いております。
    2012年 8月
  • 「最高裁判決2008-弁護士が語る」法学セミナー2009年3月号(共著)
    2009年 3月
  • 「企業不祥事に関する取締役の責任」ビジネス法務2007年8月号(共著)
    2007年 6月

坂野 真一 弁護士の法律相談一覧

  • コンビニの駐車場で自分が乗っていないときに当て逃げされました。幸い見ていた方がいらっしゃって車で追い掛けて下さったので加害者は戻ってきました。その後、警察を呼んで物損事故として処理していただきました。
    後日、加害者側の保険会社にバンパーの傷は弁償するが、ライトの傷はぶつかってできた傷ではなさそうだから弁償できないとの連絡がありました。
    明らかに身に覚えのない傷だし当てられた直線上付近の傷なので間違いないとは思うのですが、こっちは当て逃げされているのにその傷は違うなどと言われて相当腹が立ちました。

    1.物損事故で処理されたが、その後に刑事告訴はできるのでしょうか?

    2.保険会社が引き下がらない時の対処法

    回答宜しくお願いします。

    坂野 真一弁護士

    お答えがつかないようなので、私なりに考えて見ます。


    道路交通法による交通事故の定義によると、人の死傷が無く器物の損壊のみの場合を物損事故としています。刑事処分及び行政処分において事故として記録されるのは人身事故であり、人的被害を起こさない物損事故や自損事故は行政処分上においては事故扱いとはなりません。免許の取消し・停止処分の基礎となる点数計算においては、人身事故及び建造物損壊事故の場合にだけ付加点数が付きます。

    本件の場合、相談者の方にお怪我がないようですから、相手の行為に対して、刑事責任を追及しようと考えるならば、刑法では器物損壊罪が考えられます。しかし、刑法の器物損壊罪は、故意による(わざと壊した)ものだけが犯罪と規定されており、過失の器物損壊行為は、器物損壊罪にはなりません。
    つまり刑事告訴は困難だと考えられます。

    保険会社が、事故との因果関係を否定して支払わない場合は、訴訟を起こすしか手段はないと考えられます。

  • 火災保険について質問です。

    自分が所有しているお店のガラスドアに知らない人が荷物があたってぶつかって、外側に傷ができています。
    その後、加害者側は逃げてしまい、誰が賠償するのかわかりません。
    この場合、保険の対象になるのでしょうか。

    ちなみにガラスドアには幸いにも、ひびは入っておりません。
    ガラスドアを変えることができるのかどうかも知りたいです。

    よろしくおねがいします。

    坂野 真一弁護士

    相談者の方の火災保険がどこまでカバーされるものか分からないので、これだけの情報ですと、何とも言えません。
    約款をよくお読みになるか、保険会社に相談されるのが一番早いと思いますよ。

坂野 真一 弁護士の解決事例一覧

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